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カラスの悲しいお話
日本人の作家さんが書かれたものだと思います。うろ覚えですが、傷ついた仔カラスがああ公?とかいう名前で、とても可愛がられていたけど野生に戻すか何かあって、最後は飼い主の家の屋根裏で冷たい塊になって死んでいたというストーリーです。あまりのせつなさに当時(20~30年前)小学生だった私はその本を読みながら大泣きしていました。年代的に椋鳩十さん?とも思いましたがちょっと自信がないです。どなたかご存知の方はいませんか?
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日本人の作家さんが書かれたものだと思います。うろ覚えですが、傷ついた仔カラスがああ公?とかいう名前で、とても可愛がられていたけど野生に戻すか何かあって、最後は飼い主の家の屋根裏で冷たい塊になって死んでいたというストーリーです。あまりのせつなさに当時(20~30年前)小学生だった私はその本を読みながら大泣きしていました。年代的に椋鳩十さん?とも思いましたがちょっと自信がないです。どなたかご存知の方はいませんか?
お礼
ご紹介いただいた作品で間違いないです!こんなに詳細に調べていただいて、本当に嬉しいです、ありがとうございます^^古い記憶が次々よみがえってきました。ああ公と併せて、もう一度読み返してみたいと思います。楽しみです。 改めて、心からお礼申し上げますm(_ _)m