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洋式便器での「おつり」って・・・

我が家の個室は、和式です。 大を足すときは「それ」が水面の浅いところに着地(着水?)します。 対して私の職場の個室は、洋式です。 私自身あんまり洋式に慣れていないせいもあるかも知れないので間違っているかもしれませんが、とりあえず私の用の足し方は、一番水深の深いところの真上に腰かけ、「それ」は当然深いところに着水するようにしています。で、体調のいいときのしっかりした「それ」ならば大きな問題はないんですが、体調の悪いとき、具体的にはおなかで雷が鳴っているような状況のときは、一番水深の深いところに機銃掃射するような感じになり、結構「おつり」が返ってくるんです。 さて、ここで質問なのですが、まず、洋式便器で大を足すときにはみなさん「おつり」を経験されるものなのでしょうか。また、もし洋式で「おつり」ヶ返ってくるのは一般的だということでしたら、その対策をどうされているかお教え下さい。ちなみに私は「おつり」防止に関しては無対策で、おつりは最後にまとめてペーパーで拭き取っています。 あまり美しくない質問で恐縮ですが、よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • baku
  • ベストアンサー率30% (4/13)
回答No.6

ANo.#1にお答えになったdjangoさんの回答に近いのですが、私の場合は、トイレットペーパーをひとちぎり薄く水面にひいておきます。 すると、おどろくなかれ、落下して着水して、水をおしのけて沈降する速度を効果的に減衰させることができるためか、たった1枚だけうすくひいてあるだけなのに、水のはねかえりはまったくなくなります。 2発め、3発めも同じ挙動をします。 効果は、ちょっとだけでも沈降速度を相殺させればいいみたいで、ペーパー1枚で十分のようです。(いろいろやってみましたが。) 最近、繊維を取るようにして便通がよくなったので、今まで気にしていなかったんですが、ちょうど、私もそのアイデアを実行していたところで、実証済みの回答ということで、「自信あり」!

k-841
質問者

お礼

ありがとうございます。 実はここでこの質問をしたのを機会に、身近な人にも同じ質問をしてみたんですが、やはり水面に1枚だけ紙を敷く(乗せる?)技を使っている人がいました。どうも水面で溶けたどろどろの紙がはねかえりを防いでいるみたいですね。たとえて言うなら、水だとピチャってはねるけど、ゼリーだとはねない、っていう効果があるみたいですね。きっと1枚だけでも2~3発いけるのは、1発目であいた穴が適当に塞がるからなんじゃないかと思います。 複数の人から効果ありと認められた方法ですので、さっそく一度試してみようと思います。

その他の回答 (5)

  • gator
  • ベストアンサー率33% (159/480)
回答No.5

gatorもお釣りは嫌です。 できるだけ和式を探しています。洋式の場合は人から見られると非常に変ですが、 次のようにしています。 着地点を水面ではなく、陶器の斜面の部分にします。しかし、そうすると 洗い流せなくなってしまいますので、ペーパーを敷いておきます。それから、 着地点がかなり前になりますから、通常の向きだと「小」の方ができなくなって しまいます。したがって、通常と逆の向きに座ります。で、実は座るのも嫌なの で、靴を脱いで便座の上に乗っかって和式のようにしゃがんでいます。変でしょう? では、失礼いたしました。

k-841
質問者

お礼

あははは、和式風にするんですね。って、笑いごとじゃなくて、そういう姿勢でする人の話は他でも聞いたことがありますので、gatorさん一人が変ってわけでもなさそうです。それよりも、斜面部分にペーパーを敷くってのは、結構賢いですね。 ありがとうございました。

回答No.4

 補足です。  トイレットペーパーは水溶性ですので、水に濡らして用意しておくことは容易ではないと思います(駄洒落にする気は毛頭無し)。かといって、水に溶けない紙は流すと詰まります。  ところが、そういう相反することを両立してくれているのが、先ほどの回答で書きました商品です。多少の油分が含有されているようです。なにぶん、身体のデリケートな部位に使うものですから、刺激の少ない成分を使っていると思います。  なお、散乱防止のために水面へ紙を置くことは、溶けてしまうことから有効とはいえないし、環境付加に加えて、詰まりの原因にもなりかねませんから、やめた方が良さそうです。

k-841
質問者

お礼

またまたありがとうございます。 そうですよね、最初に濡らしておくと、いざ使おうとしたときにはとけてますよね。今のところ、ドライな(笑)紙でもおつりを拭くのに不満はないのですが、どうしても気になるようになったら、当該商品も試してみたいと思います。

回答No.3

 一見くだらない問題ですが、生活に密着した切実なことだと思います。  洋式便器にも種類があって、水たまりの広いサイホンゼット式から、奥の方に少ししかない洗い落とし式に始まり多種多様です。一般的に水たまりの多い方式ほどお釣りが多いのですが、便器が汚れにくいのです。  洗い落とし式のように、乾いた陶器の部分が広く、ここに付着する便が一度の水洗で落ちないときに、乾いて固着すると、次に使う人に不快感を与えることになります。それを防ぐためには、トイレットペーパーを予め敷いて置くしかないと思います。肛門を奥にずらして便の落下点を水面に調整しようとして失敗すると、便座に便が付着してしまうことがあり、頗る不衛生ですのでやめた方が得策です。  サイホンゼット式のように、便器に水が満たされている便器の場合には、お釣りに関しては諦めるほかなく、排便後の拭き取りを入念にするしかないと思いますが、これはどんな場合でも重要なことですので、特に気に病むようなことでもないと思います。お釣りと言っても、水で希釈された自分の小便だけです。かつての汲み取り式便所でのお釣りに比べるべくもないほど清潔です。  トイレットペーパーのような乾式の拭き取りだけでは物足りないという向きには、水洗可のウェットティッシュやトイレットペーパーに吹き付けて使うクリーナーを携帯しておけば問題解決に、更に一歩近づくことでしょう。街の薬屋で販売されています。痔主の方が愛用されているそうです。

k-841
質問者

お礼

ご丁寧にありがとうございました。 そう!切実なんです!というか、大に関しては和式では自宅で何千回も用を足しているのですが、洋式ではきっとまだ百もこなしていないと思うんです。で、不慣れなもので実際みなさんどうなんだろうな、なんて思って質問してみました。 職場のやつは、水層?が半分くらいで普通に座れば必ず着水するタイプなので「水が満たされている」カテゴリに属すると思います。まず「おつりに関しては諦めるほかなく」とおっしゃっていただくだけでもかなり心強い、すなわち自分の洋式での用の足し方はひどく間違っているわけではないことがわかりました。 まあ、(今日もそうだったんですが)おなかが雷で機銃掃射ですと、おつりの成分は小というよりはむしろ大ですよね。でも、おっしゃるように水で希釈されていると思うだけで、かなり気分は楽になります。まず不潔でないよう、また気持ち悪くない程度に毎回拭き取ることにします。 ところで、機銃掃射だと、その「報復」の標的が広範囲に及ぶので、拭き取るのも結構骨が折れたりするんですよね、しかも小量ずつまんべんなくだと、いざ拭き取る段では乾燥しちゃってたりとか。こういうときにこそ、濡らした紙などが役に立つってもんでしょうかね。

  • zawayoshi
  • ベストアンサー率31% (302/946)
回答No.2

 無対策です。おわり …じゃさすがにまずいんで、ネタをひとつ^^;  トイレットペーパーをぬらして準備しておき、ケツ拭きようにしてます。  こうすると"おつりが"多い日も安心です♪

k-841
質問者

お礼

ありがとうございます。 後で拭く派という意味では同士ですね(笑 あとは、いかに快適に拭くか、という世界なんでしょうか?

  • django
  • ベストアンサー率19% (47/246)
回答No.1

水が溜まっている部分に、丸めたトイレットペーパーを最初に落としておけば解決です。

k-841
質問者

お礼

なるほど、道具でおつりの発生を緩和するわけですね。 でも、なんか環境のことも考えるとちょっともったいないような・・・? ありがとうございました。

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