人に排泄物を食べさせる事が格好良い時代があったの?
小山田圭吾が過去にイジメをしていたという話で持ちきりですね。
何でも障害者の方に排泄物を食べさせたとか。
どこかのタレントがそういう時代背景があったとかどうとか言っていましたが、僕は彼の音楽を聞いていた世代の年齢ではありますが、人に排泄物を食べさせるようなことをする人を格好良いと呼ぶような人や漫画やドラマなんて見たことありません。
むしろ1994年といえばすでにイジメが問題化されていたような時代だったと思います。
社会に唾を吐くような反骨精神は格好良いと思うような人たちはいましたが、人に排泄物を食べさせるなんて、どチンピラな不良や暴走族ですら格好良いと思わなかったと思いますよ?
僕は音楽は疎くてあまり聴かないから、時代にも疎かっただけ?
小山田圭吾のジャンルはロックだったようですが、当時のロックでは「障害者にクソ食らわせてやったぜ!ヘイヘイ!」みたいな歌詞が普通に入っていて、それを格好良いと思う人がたくさんいたということでしょうか?
だとしたら僕はもうロックという音楽自体を軽蔑します。
ロック好きというだけで、その人とは距離を取りますね。
歴史を眺めてみても、人に排泄物を食べさせることが栄誉だった時代なんてなかったように思うんですが、何がどう「そういう時代背景があった」なんでしょうか?
不良とは違って、喧嘩をしたことないので加減を知らずに相手を殺すまで殴るのを辞めない僕ちゃんみたいなのが一時期問題になったことがありましたが、僕には小山田圭吾がそういうタイプの人間に思えますし、近い世代ではありますが昔の自分の感覚を思い出しながら考えても格好良いとは微塵も感じません。
人に排泄物を食べさせる事が格好良いなんて考える背景を持った時代っていつのこと言ってるの?
お礼
早速のご回答ありがとうございます。 すっきりしました。THANX。