• ベストアンサー

大学入試面接

大学入試の面接の際、面接官に「あなたはなぜ部活動に入っていなかったんですか?」と聞かれたらどのように答えを返せば良いのか分からず困っています…。ぜひ皆さんの考えを聞かせて下さい。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • akira6
  • ベストアンサー率32% (16/49)
回答No.4

面接官はプロです。本当に心の底から思っていないことっていうのは、誤魔化そうとしてもすぐに見抜かれてしまうんですよね。「本当にやりたい部活がない」という返答に対して不安に思われているようですが、kazuuuuさんは、どうして部活動をなさらなかったのでしょうか…。汗をかくのが嫌、めんどくさい、遊びたい、ただなんとなく…などなど、入らない理由は様々だと思いますが。 「入りたい部活がなかった」という返答は、本当にないのであれば通用する返答だと思いますよ。通用する理由として例えば、ゴルフがすごく好きでやりたかったが、ゴルフ部がない。入りたかった部活があまり熱心に取り組んでいない(逆に気合いが入りすぎていて自分には合わない)部活であったとか…(できればそういった厳しい練習を耐え抜き、大学でも続けてくれ、もっと言うならば、大学の知名度が上がるくらい活躍してくれる人材が欲しい!というのが本音だと思うのですが…)。 ただし、「入りたい部活がなかった」が、それに代わる何からの活動をしていたという内容は、ぜひ欲しいところです。 今回のご質問から察すると、推薦入試の面接でしょうか。もし推薦でしたら、評定平均がある程度ないと推薦してもらえないわけですから、毎回の定期テストで評定を上げるため、勉強一本に集中して取り組んでいました…ということでも十分部活に入らなかった理由としては通用する返答だと思いますよ。

kazuuuu
質問者

お礼

akira6さん!本当にありがとうございました!正直、ここまで真剣に返答してくれる人がいるとは思っていませんでした…。akira6さんの返答を参考にして面接までに自分なりに考えて頑張ってみます!!本当にありがとうございました!!

その他の回答 (3)

  • akira6
  • ベストアンサー率32% (16/49)
回答No.3

素直に生き生きとした表情で「部活動には入っておりませんでした。」でいいと思いますよ。ただし「それは…(ここからが重要!)本当に自分のやりたかった部活動が無かったので…」や「欲しい物がありアルバイトをしていた…」、「貴校に入学したくて勉強に力を入れていた…」等なんらかの理由、もしくは、「高校時代には加入していなかったが、貴校の○○サークルに是非加入して活躍してみたい!」といった前向きは発言が必要だと思います。要は、部活動に加入、未加入ということよりも、高校時代、家で、学校で、地域でどんなことに打ち込んでいたのか!ということが重要だと思います。それは生徒会行事やスポーツなどなんでも良いのです。上手に自分をPRできれば良いですね。頑張って下さい!!

kazuuuu
質問者

お礼

凄く参考になりました!!ありがとうございます!でも、「自分の本当にやりたっかた部活動がなかったので」っていう返答は、面接官に通用するのでしょうか??

  • zyukensei
  • ベストアンサー率13% (2/15)
回答No.2

本音で返すのも1つの手だとおもいますが・・・ おなじ身なので参考になるかわかりませんが 僕が読んだ本には「自宅が遠いので自宅近くの介護ボランティアに積極的に参加することにし、入らなかった」「部活に入りたかったが、委員会が忙しくやりがいがあったので委員会に専念することにした」と書いてありました。 当てはまりますか?ほとんどの人は当てはまらないと思うのですが・・・ できることなら部活に匹敵するほど熱中したものをあげ、それにより●●●を学んだって感じにしてみたらどうですか?

kazuuuu
質問者

お礼

すいません、当てはまりませんね;; 高校三年間のほほんと過ごしてきたもんですから…

  • yuma85jp
  • ベストアンサー率20% (49/234)
回答No.1

正直に返答すればいいと思います。下手にイロイロな事を言うとつっこまれて墓穴をほりかねないですし。 「魅力に感じるような部活動がなかったからです。ですが、その分、高校では自分の夢を実現するために勉学に励みました。大学には様々な部活動、サークル活動があるようなので、そういった意味でも自分の世界観を広げていきたいと思っております。」 こんなようなことを言って上手く誤魔化しましょう(笑)。

kazuuuu
質問者

お礼

yama85jpさんの返事を見るまでは、いろいろ言って、誤魔化そうかなと思っていたのですが、考えが変わりました!!ありがとうございます!