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首相の靖国神社参拝を中国が反対する理由と解決策
大国中国の代表が、しかもそれほど思想的に異端とも思えない中国や韓国があれほど強く反対するのはなぜなのでしょうか? 国内で論議される、政教分離の問題とは切り離してもっと考えるべきではないでしょうか。 政治的な問題というより、両国民の感情的な問題として。 中国国民等の気持ちを表現している、資料や文献が有ったら教えて下さい。 又、どうしても首相に参拝して欲しいと言う意見がありましたら、お聞かせください。
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WEB上には、このような資料はたくさんあると思いますが、「アジア太平洋地域の戦争犠牲者に、思いを馳せ、心に刻む会」という、少々長い名前の会のホームページのリンク集を紹介させて頂きます。このリンク集からは、その気になればいくらでも、主観的な生の心/客観的根拠を知ることのできる資料へと、果無しにリンクをたどることができます。その中にはもちろん、「中国人戦争被害者の声」といったページもあります。 このような問題は、国というマスを相手として考えるのではなく、ひとりひとりの心ある人間の集合体として考えなくてはならないと思います。どんな論理にもヘリクツをつけることはできますが、このような戦争被害者を目の前にして、その人の目を見ても、胸を張って主張できるような論理でないと、自己都合の詭弁ではないかと思います。このような戦争被害者は、決して少数派ではないのですから、なおさらです。 まず事実を広く(賛否)知り、その上で、良心に照らせ合わせても人間として誇りをもてる行動こそが、正しい道であると私は信じています。
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もし日本が独立国なら、内政干渉はさせない事が必要でしょう。これからはさせないと言うところを世界に示す意味で、15日に参拝すべきです。そして後の話し合いには、解決策があるようです。私も気付きました。例の方が例の美貌を歪めて“ちきしょう~!”ってまた言うでしょうけど。
お礼
有難うおざいます。内政干渉、対日感情、微妙な問題ですね。
補足
今の情勢ですと、小泉首相は参拝するようです。 その後の中国国民の反応、解決策は有ると言う小泉首相の話し合い(違憲と言われる問題の説明)等、その後の展開を注目すると言う事で、感謝と共に閉じさせていただきます。 上面の議論ではなく、暑く意見を寄せて頂いた事に再度お礼致します。もっと皆様にポイントを付加出来なかった事が残念です。
- motokiohb
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こんばんは。 Phmsさんにもう一つ知っておいていただきたいことがありまして、再登場させていただきました。#15のsongbookさんのお答えにもありましたとおり、靖国問題については「日本でヒトラーに当たるほどの世界的代表人物といえば、誰?東条氏?天皇?…はっきりしないんです。明確な攻撃相手がいない。だからよけい、海外は日本の責任追及がすっきりせず」という事情があるのです。 つまり一方的なリンチともいえる東京裁判において、ドイツはアウシュビッツという事実があった。しかし、日本には戦勝国を納得させる明確な攻撃目標がなかった。そのためにいろいろと日本をおとしめる工作をしなければならなくなって、いまもその結果が生き続けているのです。だから責任追及ができないと思います。つきつめていくと、矛先が転じるおそれもあると思います。 前回songbookさんにもご協力いただいた、教科書問題の際にもお話ししていますが、別に私は「日本は全く悪くない。あの戦争(大東亜戦争)は正義だ」とかいっているわけではありません。しかし、現在の主流を占めているマスコミの考え方には、見落としている部分があると思います。よって、#14にお答えした私の考えは変わらず、小泉さんは個人で靖国に行くのはかってですが、首相として、参拝して欲しいと思います。
お礼
失礼いたしました、誤解しておりました。 ある意味ではmotokiohbさんの主張は、非常に厳しい考え方を貫いているのかも知れません。
- songbook
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motokiohbさんまでお出ましとあっては、再登場にも力が入ります。 私はNo.7で答えておりますが、自分で書きながら気づいたことがありますので付け加えます。 海外の人は、日本の首相が靖国神社を参拝しているのを見れば、当然「何にお祈りをしているのだろう」と興味を持つでしょう。その対象に、いわゆるA級戦犯がいたとなれば(あえてそういう情報を流しているのは誰なんだ!!??)黙ってはいられないはずです。 いや、私も、つい最近までその感覚が理解しにくかったのですが、例えば、ドイツの歴代首相が毎回ヒトラーの命日に供養に行ったり、イタリアの首相がムッソリーニを英霊としてたたえたりしたら、ちょっと穏やかではいられません。 いくら日本が事情を説明したところで、海外から見れば、日本の首相の靖国参拝は、ドイツのヒトラー参拝のように映るのではないかと想像されるのです。 もちろん、ややこしい問題はいくつもあります。大体、日本でヒトラーに当たるほどの世界的代表人物といえば、誰?東条氏?天皇?…はっきりしないんです。明確な攻撃相手がいない。だからよけい、海外は日本の責任追及がすっきりせず、いらいらしつづけているのかも。 そして、本質的な靖国問題については、少なくとも国内では、前回私が指摘した点について議論されなければ、何一つ解決しないでしょう。 対外的には、日本の「神社参拝」の特殊性について、明確に説明がされなければなりません。宗教、宗教と言いますが、例えば与党が1月に初詣でもしたならば、世界中が非難するのでしょうか? 宗教は、多少はあるかもしれませんが、本質からは大きく外れているはずです。
お礼
再有難うございます。別の投稿に有った、「そもそも、靖国は戦争のためにつくられたようなもんです。明治に国家神道のためにでっち上げられた神社で、宗教的な実体は存在しません」と言う色彩を強く感じますね、神の国発言等
- motokiohb
- ベストアンサー率24% (14/57)
こんばんは。 私は以前に歴史教科書問題について、okwebに質問を出しましたら、かなりの反響があり、驚きました。なぜ驚いたかといいますと、中国や韓国の味方をする人はたくさんいるのに、自国については良くいう人はあまりいなかったからです。 Phmsさんの質問にもたくさんのお答えが寄せられてますね。私は他の人と違い、勇気をもって「参拝して欲しい」という発言をします。 勇気をもって、といちいち断ることは、こうした発言をすると、すぐに口封じともいえる、感情的な反発がくるからです。でもあえて言ってしまいます。 小泉さんは日本国の総理大臣として参拝すべきです。 理由は簡単です。日本の国のために命を散らしていった人々へ、その命の代償として「靖国へお奉りする」と契約を交わしたからです。よく、死者との契約、というひとがいますがそれは無理です(死者とはできません)。 戦争の是非、また諸外国の感情、国内の世論(含む、マスコミの煽動)など、確かに問題はたくさんあります。 しかし、だからといって約束を反故にする理由にはならないと思います。 たとえ話にすると、あまりに陳腐で笑われますが、「交通事故にあったときは無制限に保証します」といって、高い保険料払っていたとして、万一の時に「制度が変わったので、図書券でお支払いします」とか、「ライバル会社から抗議されたから」とかいわれて、保証をもらえなかったらどう思いますでしょうか?私なら、怒るし、裁判にまで持ち込んで徹底的に争うと思うのです。確かにつまらないたとえ話ですよ。でも契約違反は違反でないでしょうか? でも靖国神社の問題では、もう抗議する人、裁判に訴えられる人がいなくなってしまってるんです。別に、もし特攻隊で死んだ兵士が生きていたらこういうでしょう、とかそんなことをいっているわけではないんです。ただ、国のために死んだら靖国にお礼をいってあげますから戦ってください、という約束を守るべきだと思うだけです。 Phmsさんがそうだとは言いませんが、いろいろと反論があるのはわかりますよ。中国が、とか韓国が、とか、侵略が、とか、お詫びが、とかですよね。 そうしたことはわかりますが、まず約束は約束だし、約束した相手がいないから反故にしちゃえ、というような無責任な態度は、少なくとも、ぼくは納得できないです。 長くなってすみません。 「どうしても首相に参拝して欲しいと言う」珍しい考えを述べさせていただきました。
お礼
有難うございます。motokiohbさんの考え方も好きです。 だが内輪の理論てな気もします。身内に甘く悪者を作らずすぐ許してしまうのも日本人の美徳です。
- plankton
- ベストアンサー率22% (2/9)
私の中ではojin60さんのご意見と多くを同意見と感じるのですが、 もしくは靖国神社に祭られている"右の思想"への牽制も多く含まれているのではとも思うのです。 当時の占領政策または教育によって染まった日本色を洗い流す行為にも見れるのです。 過去に左の思想を他国に強制する国はあまり見られなかったようにも思えるので考えすぎだとは感じるのですが・・・ 行くという小泉さん、行くなという田中さん・・・それぞれ役者です、やはり政治屋で終わりそうです。
お礼
有難うございます。「"右の思想"への牽制も多く含まれている」とのご意見は同感です、9条改定の動きと合わせて。 唯小泉VS田中と言った次元の論議には??です。
靖国参拝を反対するのではなく、A級戦犯の合祀を反対するのが本筋だと思います。 A級戦犯が何故永久に疎まれるのかの質問をしましたら多くの回答を得ました。韓国と台湾の人も狭き門を潜り抜け日本軍人として参戦し、戦死し、靖国に祭られていると知り、日本人だけが祭られていると思い込んでいた自分の無知が、また1つ改善されありがたく思いました。A新聞社がネタ作りのため騒いで韓国や中国を引き込んだそうですが、それでクレームのつけ方が的を得ていないのでしょう。感情の問題は政治的思惑から煽られたものではありますが、その点は人類として理解できます。理解とか同情では怒られる、謝罪ですね。 中国の外務大臣が真紀子外務大臣に首相の参拝を「“辞めなさい!”と言いました」とニュースで繰り返し取り上げられました。その中国の態度は国際上大変非礼たことで間違いなく大国の汚点だそうですが、日本の報道業者は中国が激怒していると言う受け止め方、外務省はその事実はないという態度で大国中国の面目を保とうと勝手に努力。外務省が日本の為に存在するのではないことを露呈しているといえます。 下記のANO#5にkawakawa氏の回答があります。 http://www.okweb.ne.jp/kotaeru.php3?q=103449
お礼
有難うございます。A級戦犯の合祀問題を解決する事も先決だと思います。 外交的に主張する為には、スキをあたえてはいけない。
- weds
- ベストアンサー率25% (9/35)
私の意見を述べさせていただきます。 参拝すべきではないと思います。 なぜなら、日本は中国朝鮮半島で相当ひどい事をしている と思うからです。 確かに、戦争行為というのは秩序もル-ルもないから、歴史的文献が無いとかそういう理論で正当化しようとしている方達の考えには賛同できません。 理由はどうであれ、戦争行為に参加したという事実は永遠に消えないと思います。 phmsさんは、広島の平和記念公園に行ったことありますか 確か、韓国人か、朝鮮人かなにしろ平和記念公園に入れない方の追悼の碑があります。 私のおじいさんの兄弟は中国戦線にいってました、多くの 中国人を殺したそうです、拳銃で殺すなら一瞬だが 日本刀で殺す時は首が半分位つながったままそのまま放置するか、生きている人間を穴に埋めたそうです。 ひざまづいて助けて助けて両手を合わせて拝む人 でも、やらなければ自分が所属している部隊の上官に相当 ひどい事をやられたみたいです。 でも、子どもはできなかったみたいです、自分のこどもと 重なって切れなかったみたいです、誰も見ていないところで、逃がしたといっていました。 でも、見つかって上官から相当暴力を受けた事もあるそうです、 このような、事実があるのに日本人だけが祭られている靖国神社へ首相が参拝に行くことは反対です。 この問題の議論をする前に日本はきちんと戦争行為というものを総括する必要があります。 ようは、きちんとアジア諸国に対してメッセ-ジを出すという事ではないのでしょうか? リアルな話をしてしまって気分が悪くなってしまったら すいません。 人としての意見として参考になれば幸いです。
お礼
有難うこざいます。そこなんですよ。 「内政干渉」だとか開き直り、我々国民まで新たな敵対心を持たせる前に反省すべきではないかと。 あまり知らない国民は間違った歴史感や対中感を持ってしまう、私はそんな不安が非常に怖かったのです。
- searchingboy
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戦争指導者が普通の兵隊を物資も薬品も十分な兵器もないのに,無理に戦わせて飢餓死なせたり,病死で死んだ人が多いという事が,本当に国のためにと思って死んでいった人達がかわいそうです.戦争するときから,はじめから,物も兵器もないことをわかりながら.戦争をはじめた人達は天皇を傘に軍人でいばり,いいものを食らっていたのです.これこそ国民にも天皇にも裏切りではないでしょうか.インパ-ルの作戦の失敗で,軍指導者は誰も責任を取らす、軍幹部はのうのうとして日本に帰っています.兵士には死守せよといいながら,持ち場を離れたら,敵前逃亡といって射殺するのですよ.軍幹部していることはこの敵前逃亡と同じでははないのですか.これらの人と一緒に祭られることは。なにも知らされずに国のために死んだ人の霊は浮かばれません.インパ-ルでもいい将校もおられました,兵士を餓死させずに,インパ-ル化ら撤退させた将校もいますが,その後の待遇はよくなかったようです. 日本がなぜ負けたかの原因は食料,物資武器弾薬も不足といわれています. 戦うより前に病死(マラリア,赤痢,チフスなと),栄養不足で多くが死んでいるという事です.私のおじも戦病死です. A級戦犯にもそのような人がいれば祭って欲しくないのです.
お礼
有難うございます。 首相、閣僚に靖国神社の「公式参拝」を促す勢力組織がある事は事実のようです。 そしてその様な組織の幹部は、本当に国のためにと思って死んでいった人達の遺族や関係者というよりは、軍幹部に近い筋だという事は容易に想像できますね。
- coelacanth
- ベストアンサー率19% (56/291)
(1)小泉首相の靖国神社への参拝を中国政府の強固の反対と言うより非礼、無礼に当たるのではないでしょうか。 何所の国でも先の大戦で戦死した英霊に対して外国の要人が訪れた時に国立墓地を訪れ黙祷を捧げるのは当然の常識。日本がポツダム宣言を受諾し無条件降伏を受け入れたときに時の中国政府の要人は「戦争の責任は日本政府にあるが日本国民には責任はない」と明言して賠償要求を放棄。 中国と日本は、この問題についてどのようにして解決を計るか過去、一度も話し合った事は無く今では年に1回の恒例行事化しているようで無駄な議論にしか思えない。 小泉首相が解決策としてA級戦犯の遺骨を分離して別に国立墓地を作る案なら問題はないと思うが中国の要人が日本を訪れた時に黙祷を捧げられますか。 もし黙祷を捧げるなら政治生命及びテロを覚悟しなければならないし今の中国政府の要人で本当に日中友好を考えている要人など皆無でしょう。 国立墓地設置の日本側の問題はsongbookのURL拝見しましたが内容は、その通りで靖国神社を基盤とした遺族団体は戦後50年も過ぎたのに政府からの援助資金は増える事は有っても減ることなどない不思議な団体で会長は自民党、橋本派の橋本会長と言えば御理解できると思います。 この団体は国立墓地の設立には絶対反対するでしょう。 中国側もこの問題に対して解決して欲しくないし日本側も解決して欲しくないので勝手にしたらとしか言えないと思います。 韓国は合併はしたが侵略戦争はしていないのでトオ-ンが低いのでしょう。 (2)靖国神社は神道で、神道は皇室。遺族団体の拠り所は皇室護持で尚且つ戦没者を預かり政治家には票と御金?。 政教分離され国立墓地が設置されたらこの団体には何も残らないでしょう。 この団体は国民の前に姿をなかなか表(マスコミも命が惜しいのでしょう、だからPhmsさんが知らなかったと思います)す事も無く戦後の日本に残った日本の国の暗部の一つでしょう。 (3)私は小泉首相に参拝して欲しいと思います。 小泉首相は先進諸国に対して行政改革、規制緩和、不良債権処理を確約しそれぞれの国も支持。 中国政府は中国国民が黙(戦後の中国共産党のやり方は、何の罪も無いが除外したい人間を公開裁判と称してアジティタ-を何人か混ぜておいてアジラセておいて絞首刑、言い訳は国民が裁いた正しい裁判)っていない等と恫喝とも取れる「重大な局面」を見て見たい事と、「重大な局面」は反対に中国政府に取っても「重大な局面」を迎える事になります。 こんな問題で小泉内閣に揺さぶりかける日本の政治家も地に落ちたと思いますしそんなに田中真紀子氏が嫌いなのか。 中国国民は、そんな馬鹿な国民でもなく賢いですよ。
お礼
有難うございます。 良く解らないのですが御免なさい、searchingboyさんは中国政府と中国国民の意見は違うと言う事なのでしょうか? 外国人も訪れ黙祷を捧げられる場所にして欲しいですね、靖国へは私も参拝出来ません。
- songbook
- ベストアンサー率36% (334/910)
以前からこの問題については、不思議に思うところがたくさんありました。政教分離だ、A級戦犯だ、と言っても、とりあえず日本のことを考えて亡くなっていった人たち。ヒトラーのような人は死後、改めてその悪行が確認され、自国でも批判されつづけていますが、日本の場合は少し事情の違いを感じます。こんなことは暴言かも知れませんが、なんだか、せめて日本人だけは、供養してあげたいような気持ちになります。 その後、私は下記のURLを見て、愕然としました。そこで書かれていることが本当だとしたら、実は靖国問題は、参拝することや、宗教のことが問題なのではないのですね。 靖国神社に参拝する政治家の行動のかげで、不当とも言えるほどの資金援助を受けている団体、この時代になっても、本音では外国で亡くなった軍人を英雄に仕立てようとしている団体、与党と結びついて、そこから議員を輩出し、政治家との結びつき、神社との結びつきで暴利を得ている団体、すなわち日本遺族会。ここの活動と陰謀が問題だ、ということになりそうです。 しかし、私達国民は、その面についてはほとんど知らさせていません。なぜなのでしょう? もしも、外国の人たちはそのことを知っていて、私達日本人だけがそのことを知らないとしたら… とにかく今私は、そのURLのことが真実なのか、知りたいです。靖国神社問題の本質は、この日本遺族会にあるように思われます。
お礼
有難うございます、勉強になりました。なにか裏の問題も有りそうには感じてましたが。 中国側の反応で、知らされていない事の不安がこのOSHIETEの目的でした。
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お礼
有難うございます、同感です。 マスコミも学識経験者と言われる人たちも、貴兄のような気持ちを持って欲しいです。