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悪性リンパ腫で

友人が入院しました。 32歳の女性です。家が遠いので、たまに飲みに行ったりメールやりとりするぐらいの…つまり親友というわけじゃないのですが、 でも、大事な仲間で、できればお見舞いに行きたいし、でも一昨日検査結果が出たところらしいので、いまはまだ落ち着いてないだろうしで、…支離滅裂で申し訳ありません。 とりあえず、それがどういう病気で(いろいろ検索はしましたが)、周りの人間…私も含めて友人たちは、何をしてあげられるのか、 いまは何かしたいけど、どうしていいか分からなくて 何でもいいから教えてほしくて書き込みました。 なんでもいいので、教えて下さい。

みんなの回答

  • MYMT
  • ベストアンサー率0% (0/3)
回答No.3

父が5年前にこの病気にかかりました。再発の兆候もなく、もう、すっかりと良くなりました。家族も含めてですが、本人がやはり一番つらいんです。 父も、治療の最中は母以外には、苦しんでいる姿を見せたくなかったみたいで、私たち、孫にも会おうとはしませんでした。こちらとしては、励ましてあげたかったんですけどね。 ですから、むやみにお見舞いには行かないほうが良いのではと、思います。良くなったら、連絡してぐらいに留めておいてはいかがでしょう。 良くなる事を、陰ながら応援しておいては・・・ お友達が順調に回復されて、笑ってお会いできる事をお祈りしております。

  • yoko12
  • ベストアンサー率39% (17/43)
回答No.2

私の親友が昨年同じ病気を発症しました。 老後は一緒に暮らそうね。なんて話していた数少ない大切な友人です。 病名を聞いたときは激しく動揺しました。 その人の心の中は、家族であっても全ては察することができません。どんな苦しみ、どんな悲しみがあるかということも。。。 私がしたことは、まず、病気の理解です。 この病気は化学療法や、放射線療法が有効みたいです。友人の場合は4期でした。 元東京都知事の青島氏も同じ病気だそうです。 生きている限り、明日はどうなるのかわからないのは、私も友人も同じだと考えました。 病室は、無菌状態でした。 面会が出来るようになってからは、手の消毒と、マスクの着用を求められました。 確かに深刻な病気ですが、お見舞いにこられる方に深刻にとられると患者さんに負担だと思います。 CDラジカセを買って届け、彼女の聞きたいCDを作って、病室に持っていってあげたり、化学療法で髪の毛がなくなってしまった彼女と一緒にカツラ選びや、帽子選び(カタログを準備して)などもしました。 3ヶ月ほどの長期入院でしたので、病室で出来る折り紙手芸などもしましたし、その手芸の成果発表のため、宿題も出したりしました^^ 病気の話題は、彼女が話したかったらいつでも聞くよ。という雰囲気で、普段のお見舞いは、いつも会ってお茶をしているような感じでした。 暇が出来れば、病院に顔を出していました。 毎週行っていたかな?病室にいられる時間は長くても40分くらいでした。 現在彼女は、職場にも復帰でき、子育てにも忙しい日々を送っています。無理は禁物ですが。 今も変わらぬ付き合いをしています。 同じ病気の方のHPです。よろしかったら参考になさってください。↓

参考URL:
http://homepage3.nifty.com/webpage3/lymphoma/
  • novem
  • ベストアンサー率0% (0/0)
回答No.1

私は病気を持つ家族が二人います。二人とも難病ですが、1人は、病気がわかって一番辛い時、一人でそっとしておいて欲しかったといいます。もう一人は病気がわかったときから怖くて不安でいつも孤独でいっぱいで誰かそばにいて欲しかったといいます。私は二人に対して全く反対の対応をしてしまっていたのでしょう、今ごろになってそんなふうに当時の自分の状態と周りの対応の食い違いについて感じたことを話してくれます。 何がいいたいかというと、どんなに大事な人でも、肉親であってもその人の本当の心模様がわからないことがあります。これが良いかと思った事が違っていたりするのです。だからといって、何もしないでいるより本当の誠意、その人に対する愛みたいな気持ちがあれば、そのとき、その人が求めていたことと違ったことをしてしまったとしてもいつかその人には思いが伝わるでしょうから とりあえずただ黙って寄り添って、でも定期的に通ってあげることからはじめられたらどうでしょうか。 ただ、病人が一番辛く感じるのは、病気が重くなっていくにしたがって、足を運んでくれる人が少なくなっていくことらしいです。私からすれば、お見舞いに来にくくなる人の気持ちもよくわかるのですが、病人たちは、見捨てられた気持ちになるみたいです。だから、できるだけコンスタントに(頻繁にじゃなくても定期的に)、そして、いつも変わらずおだやかに寄り添ってくれる人、励ましの言葉よりむしろ何も言わなくてただ黙ってそばにいてくれる人が、うちの病人二人はとても嬉しいと申します。参考になればいいのですが。

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