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2002年W杯での空席について

この時、企業スポンサー用の席が何席も空席で一時、社会問題にもなったかと思うのですが、この問題って結局の所、今後も改善されないのでしょうか。他の国では殆ど見ない光景ですよね。日本ではW杯以外でもちらほら見受けられる光景ですが。

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  • maremare
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回答No.3

98年フランスW杯での日本サポのチケット不足騒動も バイロム社が絡んでいるという噂もたちましたね。 大本のFIFAがこれなら、日本に限らずどこの国でも起こる(起こりうる)ことです。 ここまで行くと、特権どころか「癒着と腐敗」ですからね…… ttp://www.mainichi.co.jp/life/family/syuppan/sunday/2002/0623/tokusyu1.html ttp://www.yomiuri.co.jp/hochi/wc2002/jun/o20020603_88.htm 06年ドイツ大会はバイロム社を通さず、組織委員会が直接販売するそうです。 スポンサー筋の席は企業が大会に資金を提供している以上、 設けないわけにはいかないと思いますが、 あんなに空席が出るほどの数ではないと思われます。

その他の回答 (2)

回答No.2

こんにちは W杯の場合はチケット業務を一手に引き受けたバイロム社の不手際でした しかもFIFAの上部の人間との癒着も取り沙汰されてましたね 結局日本以外の地域分が捌き切れないことを予想できなかった詰めの甘さでしょう もちろん組織委員会側も柔軟な対応が求められた状況でしたけど 日米野球ではよく見た光景でしたね(今回はわかりませんが) 結局どこか大きな団体を見込んだものなのでしょうけど(ツアー?) そんなことしなくても売れると思うんですが・・・

回答No.1

されないでしょうね。 これは日本人、特に年配の人の中では 覆すことの出来ない考えだと思います。 天下りとかもそうですが 日本人の年配はそうゆう特権を異常なまでに 欲しがります。ステータスですかね? それ以外に力を誇示したり自分の存在価値を 見出せない、表せない人間ばっかりですから 今40歳以上の人たちが全員なくなってから でないとそうゆうことを改めることはできないでしょう。 本当に恥ずかしい人たちです。