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P2P

P2Pを使った電話のプログラムについて 学びたいと思います。 自分で作れるようになりたい。 と思っています。 C++を使いたいのですが、 お薦めの本を教えてください。 よろしくお願いいたします。

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  • taka_tetsu
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回答No.2

>通信関係の特許を日本、アメリカ、ヨーロッパに出願中です。 >この特許内容を組み込んだIP電話を作りたいのです。 はぁ、そうなんですか・・・ >自分で書いた本は >デジタル信号処理(2000冊くらい売れました) はぁ、そうなんですか・・・ >コンピュータ関係で読んだ本は、 >データ圧縮、アルゴリズム、コンパイラの理論など、 >段ボールで10箱ほど、読んでいます。 お疲れ様です。 いろいろと学がおありですね。 で、それだけたくさんの本を読んで >1.コンパイラコンパイラ(LL1文法) >2.メーラー(本3冊くらいと、RFCで作れました) ですか。 私もメーラーぐらいなら作ったことありますけど、本なんか読んだことないですけど。 だって、必要な情報インターネットで「自分で」調べられますから。 本や文献なんか無駄といってるわけではありません。 私も必要と思ったら本を入手して手元にそろえます。 アルゴリズム等の知識が不要といっているわけではありません。 ただ、ねじを組み合わせただけでは機械は作れませんよね。いまのソフト開発はそれと一緒です。 現在は、アルゴリズムというねじの組み合わせではなく、APIやコンポーネントといった部品、もしくはヘルプやインターネットで大量に検索されるようなサンプルソースの組み合わせで効率よく作っていかないととんでもない規模の開発になります。 基本的に技術系の質問にしか回答してないんですが、uyama33さんの質問には数回回答をつけています。 で、質問内容の系統ですが、なぜそんな質問が?と回答者側が思うような感じのものがいくつかありました。 今回のuyama33さんの質問もそうです。なぜいきなりIP電話を作るのに本なのか?補足の内容を見てもなぜそんなに勉強されているのにエキスパートが集まっているわけでもないOkWebで質問されるのか?といった感じです。 今は、情報が多すぎてあふれている時です。自分で必要かつ正確な情報を速やかに取捨選択できないとやっていけません。また、自分が必要とする情報を速やかに入手できる手段を準備しておかないとやっていけません。 ちなみに、もし私がIP電話を作りたくなっても、間違いなくここでは質問しません。 ここでそんな専門的知識を要する回答を期待していないからです。質問するにしても、もっとエキスパートが集まっている場を探してそっちで質問するでしょう。 こういうところでも取捨選択の考えは必要です。 といろいろ書きましたが、「本で」といわれれば、間違いなく雑誌でしょう。文献などではなく。 それに量ではなく質です。冊数を自慢されてもしょうがありません。雑誌には世間のニーズにあった情報が数多く掲載されています。IP電話もすでにトレンドです。 まとまった書籍として販売されるころには進歩が速いこの業界ではすでに陳腐化している場合もあります。 #研究肌とお見受けられるuyama33さんには理解しがたい内容かと思われますが・・・ 特許をとろうというくらいのものですからすばらしいものなのでしょう。ただ、それを自分で作ってとなると研究開発的な考え方は通用しないかと。

uyama33
質問者

お礼

 ありがとうございます。 私の場合は、数学と同じ感覚で本を読んでいました。  コンピュータソフトも文献を読んで 興味を持ったら作ってみる。 というパターンです。 世間のニーズには合っていないと思います。  メーラーも、出願した特許の内容を組み込んだものですがニーズがあるかどうかは分かりません。 IP電話も同じです。 ニーズが無くても作ります。  今のところ、 自分には、インターネットから必要な情報を引き出す 力は有りません。  文献よりは、インターネットと雑誌 とのご意見よく分かりました。 この形で、調べてみます。 ありがとうございました。

その他の回答 (2)

  • taka_tetsu
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回答No.3

ちょっと誤解を与えてしまったようで・・・ >ニーズが無くても作ります。 私が言った「ニーズ」、雑誌のネタになるから情報がたくさん出てますよ、と言いたかったから出した単語だったんですけどね。 自分でも世間的にニーズが無いもの作ります。 仕事じゃなけりゃ、「作りたい」「自分で使いたい」ものを。

uyama33
質問者

お礼

 幸いにして、仕事では無いので 作りたいものを作れます。  今まで作ったなかでは、 Wavelet解析のソフトだけが 世の中のニーズに少しだけ合っていたようです。  これからは、インターネットのなかで 自分で情報を見つける努力をしてみます。 ありがとうございました。

  • taka_tetsu
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回答No.1

いくらなんでも本一冊読めばIP電話が作れるなんてもんじゃないですよ。 まず自分でどんな知識が必要か考えてください。 最低限、 ・マイクから入力された音声をリアルタイムで符号化 ・符号化した音声の圧縮 ・端末間のIP通信 ・相手に届いたデータを伸縮してスピーカーから出力する なんてことがぱっと思いつきませんか? それ以外にも通信プロトコルの定義やパケット不達時の処理や品質の向上といくらでも必要なことが出てきてきりがありません。 最終的な目標としてP2PのIP電話というのはいいのですが、 順番に必要な知識をつけていかないと結局何もできないと思います。

uyama33
質問者

補足

一冊でとは思っていません。 今まで作ったソフトは 1.コンパイラコンパイラ(LL1文法) 2.メーラー(本3冊くらいと、RFCで作れました) 通信関係の特許を日本、アメリカ、ヨーロッパに出願中です。 この特許内容を組み込んだIP電話を作りたいのです。 自分で書いた本は デジタル信号処理(2000冊くらい売れました) コンピュータ関係で読んだ本は、 データ圧縮、アルゴリズム、コンパイラの理論など、 段ボールで10箱ほど、読んでいます。 数学は、本の厚さで、合計5メートルくらい。 読みました。 大学では環論、最近は整数論と暗号の本 を読んでいます。 IP電話の本は20冊程度は読むつもりです。 英語なら読めます。 本を推薦してください。 よろしくお願いいたします。

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