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大学のテストで困ってます。
経済学のテストで3つの質問をあらかじめ出されました。その中から当日先生が一つ選んでそれを解かなければならないのですが、学部的にも学科的にも全く関係のない分野にあたり調べても理解が出来ません。論述なのですが心優しい方教えて頂きたいのです。『機関別研究について述べなさい。』『費用最適規模乖離による外部経済論について述べなさい。』『商品取引所の機能について述べなさい。』この三つです。ここにある他の方の質問も読ませてもらった上でどれに当てはまるのかわからず困ってます。3つの中で一つでもかまいません。どうぞよろしくお願いします。
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商品取引所....は、わかりますよね。 これがわからないのはまずいです。 いろいろな取引形態を作ることで、 価格と供給の安定化を図るようなフリをしながら、 実は、実需品(生活のために常に一定数必要な品物)を 投機の対象にするとんでもないところです。 さて、費用最適規模乖離....は、 生産時の最適生産量カーブを思い出して下さい。 たとえば、5万台/年から黒字になって、 10万台だと1台あたりの利益が最大になって、(工場が最適稼働する) 15万台までは、追加投資分を入れても黒字になって(利益が最大になる) そして、これを超えると工場への追加投資が多くなるので 利益が減ってしまう というやつです。 これに乖離&外部経済論がくるのですから、 このカーブから明らかに乖離している商品生産について、 考察しましょう。 少なければ、各社のOEM生産なんかをまとめればよいわけです。 多ければ、自社は最大利益にしておいて、あとは外部に委託する事に なります。 さあ、これであっているかどうかはわかりません。 ついでに、もうひとつについてはまったくわかりません。
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- ryon2
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商品取引所については良い本があります。先日私も、商品の先物取引についてまとめたのですが、この本もネタの一つにしました。 「早わかり商品先物取引」東洋経済新報社 1500円で、厚さは2センチ足らずです。
お礼
あ、そんな本があるんですか。 読んでみます!! ありがとうございます!
お礼
ありがとうございます。 OEMという言葉なども調べて 頑張ります。