• ベストアンサー

あ・げ・ま・ん

「あげまん」の女性とは、 性格とか外見でいうと、どんなタイプの人なんですか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • yakiyaki
  • ベストアンサー率11% (27/241)
回答No.5

「自分と相性のいい相手と結婚すると自然とお金もついてくる」って占いのオヤジが言ってました。つまりどんな性悪女でもどんな不細工でも相性が良ければ、アゲマンなのかもしれないですよ。

munakata-koochi
質問者

お礼

ありがとう御座いました

その他の回答 (6)

回答No.7

「性格とか外見は全く関係しない」 と言うのが正解です。 これだけでは愛想も糞もないので、説明しようと思ったんですが、ここで 「あげまん」 の定義を書いてしまっていいかどうか、ちょっと悩んでいるんですが。定義を御存知の上で質問されているんですか。もしそうであるならば、外見・性格は全く関係ない要因だと、理解できる筈なんで、多分知らないのではないかと。 流石にきちんと書くと削除対象になりかねないんで、ちょっと曖昧に書きますが、わからなければ補足してください。次回はすっきり書きます。 この単語は合成・省略語です。「あげ」 と言うのは、運気を 「上げる」 (つまり仕事がうまく行く、商売で儲かる、など経済上の話です)、「まん」 は女性生殖器の地方俗語の省略形です。即ち、「性交渉した結果男の側で必ず運気が上がる女性」 を指します。したがって、外見・性格その他もろもろはどうでもいいことになるのです。

munakata-koochi
質問者

お礼

ありがとう御座いました

  • hekoheko9
  • ベストアンサー率25% (12/47)
回答No.6

さげまんなら、、、 相手の愚痴を他人に言う。 相手の親族、友人、仕事上の関係者(上司)とうまく付き合えない。 相手の悪いとこを指摘して怒らせる。(怒らせるだけで、変えられない) などなどでしょう。 一つ目は、男性側の評判が悪くなる、関係ないと思っている相手に愚痴を言ってても、世の中どこで誰とかかわるか分からない、あの人のだんなさんじゃぁねぇと思われるか、あの人のだんなさんならと思われるかは大違い。 二つ目は、男性側によけいな心配事を増やして、本業に集中できなくしている。 三つ目は、家族のために、彼女のためにといった、男の仕事に対するモチベーションのうち、かなり大事な部分を削ってしまう。 と、いったことを思います。なので、その逆に、、、 相手の評判を高めることができる。 相手の心配事を増やさず、減らせる。 仕事などに対するモチベーションを高められる。 こういったことができれば、それが性格であれ外見であれかまいませんね。そんな人を、あげまんと呼ぶのではないでしょうか? もちろん、他の方のおっしゃる、「うまくいったときにたまたま一緒に居た人」をあげまんと呼ぶこともできると思います。

munakata-koochi
質問者

お礼

ありがとう御座いました

回答No.4

munakata-koochiさん、こんばんは。 皆さんも言われているように これは、性格とか、外見では、 判断できない、と言うか、 解らない、ものなので、もし 見た目で「彼女は、あげまんだぁ~」なんて 解ったら、男は、群がりますよ。 そんな訳で、こればっかりは、 付き合ってみなければ解らし、 その結果ですから。 男との愛称、女のその時の生活状態など 関係してくると思いますから、 とにかく、外観ではなんとも・・・です。

munakata-koochi
質問者

お礼

ありがとう御座いました

回答No.3

ん~難しい質問ですね。 やはり看板娘ということになるのでしょうか?

参考URL:
http://www.e-beshita.com/okashi/ageman.html
munakata-koochi
質問者

お礼

運が付くならば、試してみたいですね ありがとう御座いました

  • gamasan
  • ベストアンサー率19% (602/3160)
回答No.2

意味を知っていて尋ねているのですよね? 性格や外見とは全く関係ないでしょう 要は付き合ったら運気が上昇したという 結果が判断材料ですから。

munakata-koochi
質問者

お礼

ありがとう御座いました

  • takugogo
  • ベストアンサー率31% (30/96)
回答No.1

あげまんとは男性から見た妄想的な女性の事で、あまり良い表現ではないと思っています。 身勝手な男性が自分の運勢やツキを上げてくれる女性を指して呼ぶのです。 つまり、性格や外見はどうでも良いのです。その女性と付き合っている間に出世したとかギャンブルに当たったとかがあると「あいつはあげまんだ」となるのです。逆の場合が「さげまん」です。 結局、男性の思い込みの違いで、同じ女性でもあげまんにもなるし、さげまんにもなるのです。

munakata-koochi
質問者

お礼

ありがとう御座いました