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昨日の「めだか」
昨日の夜のドラマ「めだか」なのですが、半分まで見たところで急な仕事で出かけてしまいました。 最後がどうなったのかが気になります。 だれか教えてください。 ちなみに、ミムラが泰造と飲んでいるところまでは見ました。 お願いします。
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その後、場面が変わり職員室。 ミムラから相談を受けた森村先生(ミムラ小学校時代の恩師)が職員室を訪ねに来る。浅野ゆう子一人しか職員室におらず、そこで教師について語り合う。 ミムラが悩んでいた事に気がかりだった森村先生は、ミムラへのある言葉を浅野に伝言を言伝する。 場面変わりミムラと原田泰三が飲み終わる。 ミムラが泥酔状態で、原田は仕方なく自宅にミムラを泊まらせ結果、ミムラは朝帰りに・・・。 翌朝、病室で寝ていた森村先生は看護師の呼びかけに反応せず逝ってしまっていた。森村先生は末期のリンパ節癌だった。癌宣告をされ残り短いと悟っていた森村先生は、教え子達に心配かけぬように腸炎と偽っていたのだ。 朝帰りとなり遅刻してしまったミムラ、急いで職員室に駆け込み同僚達の冷ややかな視線が痛い中、携帯電話が鳴る。怪訝な表情で電話に出ると同級生からの電話で森村先生の訃報を知る。 ミムラが病院に駆けつけるとすでに同級生が数名駆けつけていた。浅野ゆう子も駆けつけ、そこで昨晩に言伝たった伝言をミムラに伝える。その内容は「自分が正しいと思った道ならいいんだ。問題は土俵に立つことだ」との今の自分を鼓舞する激励の言葉だった。 森村先生の言葉に感化された浅野ゆう子は、理事長会で生徒の無実報告をする。 それは同時に同棲を申し込まれていた、升毅との別れを意味していた。 ミムラの解雇宣告は取り消されミムラ驚く。 終わり。 こんな感じです。
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- ns0817
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最後は、浅野ゆう子が理事会で解雇を突っぱねて、無事解雇されずに終わりました。 ミムラと泰三が飲んでいる時に、三葉学園に林隆三が尋ねると、浅野ゆう子だけが居て・・・教師をやっていて良かった?などという話をして、ミムラに伝言を残し林隆三は、帰りました。翌日、林隆三は、実は末期癌で亡くなり、ミムラは病院に駆けつけるも間に合わず泣き出しました。その時に、後から駆けつけた浅野ゆう子から、林隆三の伝言を告げられました。ステージに上がって、何か問題が起きても、自分が正しいと思うなら、どんな結果が出ても胸を張れという感じの伝言だったと思います。そんなやり取りをしている間に、解雇は仕方ないと考えていた浅野ゆう子の考え方も変わり、理事会では、ミムラの解雇は理由が見つからないとの調査結果を発表しました。 記憶違いがありましたら、どなたかご訂正願います。
- aoriashi
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めだかが小学校時代にお世話になった先生が、病院を抜け出し、主任?(浅野ゆうこ)の元を訪れて、「めだかをお願いします、あとめだかに伝えてほしいことがある。」と言うんです。 次の日その先生は亡くなってします。その言葉に主任(浅野ゆうこ)が心を動かされて、めだかをかばい、結局処分されずに済みました。 そのお世話になった先生の言葉は「自分が正しいと思うなら貫き通しなさい。」ということ。 こんな感じで主任が少し人間味をおびてくるお話でした。かなり省略しましたがわかってもらえますか?
- yasaeras
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ミムラは酔っ払って意識がなく、泰造が自分の家に仕方なく連れていきました。そのまま朝になりました。2人の間には何もなかったようです。 ミムラの恩師(林隆三)が浅野ゆう子のところに来た場面は見ましたか? 恩師は次の日、亡くなりました。ミムラが学校へ着くと同時に携帯に同級生から電話があり病院へ行きました。その時はもう亡くなってましたが・・・泣き崩れるミムラに 浅野ゆう子が林隆三(恩師)の伝言だということで次のようなこと言いました。 「学校でなにか問題が起きているようだが、自分のやったことに自信があれば堂々としていなさい。」 浅野ゆう子も涙ぐみながら話しました。 ミムラと生徒の件について、理事会が開かれましたが、 浅野ゆう子が結局は、かばったため二人は問題なしということになりました。 あらすじは以上のようですが、わかってもらえましたか?
お礼
みなさん、こんなにすばやい回答ありがとうございました。とてもよくわかりました。 昨日は身を切られる思いで出かけたのですがおかげですっきりしました。 ありがとうございました。