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野球のアンダーストッキングの色
野球のアンダーストッキングは昔から白色の物が殆どですが、歴史的な理由があるのでしょうか? 最近は、柔道の胴衣もカラー化されている時代になっているにもかかわらず、殆どのアンダーストッキングは白色のままであるのはどうしてでしょうか? 教えてください。
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ストッキングはチームカラーの色を使いますからそれがよくわかるようにでしょうね サッカーなどはユニフォームの色自体がチームカラーですが野球では大学以下のアマチュアの場合、ユニフォームは白や薄いグレーなどで帽子、アンダーシャツ、ストッキングをチームカラーにしていますからね 柔道着がカラー化されたのは選手を見分けやすいようにですし、サッカーやバスケットで対戦するチームが同系色のユニフォームを着ないのは激しい動きの中で敵か味方かを見分けやすいようにですしね
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- nozomi500
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そもそも、最近の選手が「かっこよさ?」のために、ストッキングを隠すようなはき方をしてますから、色まで見えない。 「レッドソックス」はさすがに赤かったですね。 広島カープの野村みたいに、ストッキングを外に出している選手(やはり、カープは赤ですね)が少数派。
お礼
レッドソックスは、ストッキングだけでなく、アンダーストッキングまで赤色なんですね。 白色のアンダーストッキングで赤色を目立たせるのではなくて、あくまでも赤色にこだわっているということなのでしょうか。 アンダーストッキングは白色だけでなく、赤色もあるということが分かりました。レッドソックスはベースボールリーグ創設当時からのチームですから、昔から赤色のアンダーストッキングがあったということなんですね。 日本に野球が入ってきたときに、学生にふさわしい色として、白色だけを取り入れたということになるのですかねぇ。 ともかく、ご回答(新情報)ありがとうございました。
お礼
ご回答ありがとうございました。 チームカラーを目立たせるための白色だ ということですね。 チームカラーのストッキングを履くだけではなく、 わざわざ白色のアンダーストッキングの上に 何故カラーのストッキングを重ねて履くのですかね。 1枚ですませた方が、履くのも楽なはずなのに???