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病的な心配性
21歳学生です。ここ3年間、彼氏のことについて心配し始めると、冷や汗が止まらなくなり、眠れなくなります。 たとえば先日、夕方の4時くらいから連絡がとれなくなった時も、「いつもは寝る前に一回は電話するのにおかしい」「家電を鳴らしたのに出ない。あの人の家の電話は音が大きいから、たとえ寝ていても起きるはずだ」と考えてしまい、彼から電話がかかってきた朝の5時まで、一睡もできませんでした(テレビをつけっ放しにして夕方から寝ていたそうです)。 こんなことが重なり、当然のことながら、彼に嫌がられ、家族の誰にも相手にされなくなりました。 ふざけや惚気ではないのです。心配しているときは生きた心地がしませんし、何も手につかず、悪い想像(交通事故・急病等)が頭の中をぐるぐるして、辺りのものを投げたり大声を出したりしてしまいます。 みっともない相談で本当に申し訳ありません。ですが、本当に困り果て、何とか性格を改善したいと思っております。どうか皆様のご意見お聞かせ下さいませ。
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お礼
ありがとうございます。 なかなか、友達のできないのも個性と割り切ることは、できません。20年以上生きてきたなかで、ふとした時に電話できるような友達を、作ることができなかった。それはやはり、人間的に欠陥があるからだと思います。 彼によく、「私と付き合って良かったと思っているか」などと聞いてしまい、「思ってるけどそんな風にうじうじしているところは嫌」と言われます。でも実際、一体私の何処がいいのか分かりません。顔はまずいし、性格悪いし、家事もさっぱりです。 HPのこと、お褒め下さり有難うございます。こんな暗いのに、お笑い系のサイトなんですよ(^^)。 カウンセリングのこと、大学にそういうものがないか調べてみます。親は子どもの心配するために…とのことですが、うちは身内にうつ病の人がいて、親が精神系のことに過剰に反応してしまうので、カウンセリングに行きたいとは口が裂けても言えません。内緒で行けるものなら、行ってみようと思います。