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表札
家を建築した時、大工でも有り、仲人をしてくれた方が(ダンナの親戚)、字が達筆な人で、お祝いにと表札を作ってくれたんです。 気が付いたのは一年位たってからだったのですが、表札の字が間違ってるんです! “達”の右側が“幸”になってるんです。最初は何か意味があるのかな、とも思ったんですが、ダンナの兄夫婦が結婚したときも同じく、表札をその人が作ったのですが、ちゃんと“達”と書いてありました。 表札の字が違うのって、家相が悪くなったりしないんでしょうか? なんとなく気になるんです。
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ははは・・(失敬) 昔、「がんばれタブチくん」というマンガの一コマで、広岡監督(当時ヤクルト監督)が選手に贈った掛け軸(?)に大きく「菅理野球」て書いてあって、それをもらった選手が奥さんと返そうかどうしようか、悩んでいるのがありまして、それを思い出してしまいました。 字が達筆の方ですから、何か意図があったかもしれません。 もし、お付き合いの中でそれほど気を遣わなくてもよい方なら、何かの席で聞いてみるのがよいかと思います・・・ (私は、誤字の線が強いんじゃないか・・と思います) 以前、名前に”羊”が入るのは「紙を食べる・・」という意味から金を浪費すると言う意味にもなり、下の名前にはつけない方が良いと教わった事があります。 (苗字はそんなわけにもいきませんが・・) こんなのももしかしたら、からんでるかもしれませんね・・・
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ご覧の通り、新しいおうちで「幸せ」に暮らして欲しいから わざと「達」の右側を1本減らして「幸」にしてくださったのでしょう。 お兄様のときとは字が違ってるのは、「書いた時の気分」だったのでしょうね。 たとえ「幸せ」でも「間違った字」であること自体がどうしても気に食わないとか、 ご自分で調べたら「幸」では字画が悪くて納得できない、などという場合には 残念ですが表札を取替えることも致し方ないでしょう。 「くずし字」などで表札を書くと、「なんでこれで?」というような字のことがありますから 「1本横棒が少ない」ということはあまり気にしなくてよろしいのでは?と思います。
お礼
ありがとうございます。 くずし字ではなく、はっきりと“幸”と書いてあるのですが、良いほうに受け止めたいと思います。
お礼
楽しいお話&アドバイス、ありがとうございます。 聞けたら一番いいのですが、私からはちょっと… ダンナも、もし本人が本当に間違って書いたのなら、気まずくなるかなー、と思い聞けないそうです。 しばらくはこのままかな。あまり気にしないようにしようと思います。