主人の不倫・妊娠・・・。お願いします!!
29歳の主婦です。主人34歳、7ヶ月の子供がいます。
先月、お互いの思いやりの無さの積み重なりから、主人より離婚話が出ました。私もむきになり離婚する方向で話をしていましたが、やはり主人のことが好きで、離婚したくないと伝えました。しかし、主人には不倫相手がおり、妊娠していることがわかりました(不倫関係は4月から)。最初、主人は私と離婚してその女性と一緒になるつもりでしたが「私たちの子供と相手のお腹の子供のことを考えたら、どっちに付くこともできないから、彼女とも一緒にならない、私とも別れるかもしれない・・・」との考えに変わり、相手にも伝えたそうです。「子供も産んでほしいけど、ずっと一緒にいられる父親にはなれない」とも伝えたそうです。私は、それでも主人のことが嫌いになれず「離婚はしたくない。あなたがどうするのか決断して」と伝えました。
それから、主人は彼女とも話しましたが、その人は以前から主人に「一緒になれないなら死にたい」と言っていたようで、早朝に「今から死にます」とメールが入り、主人が駆けつけたこともありました。結局、何もなかったのですが・・・。主人は彼女とちゃんと話し合いたいのに、会っても話が堂々巡りで、話にならないそうです。子供のことも、1人で産んで育てると言ったり、子供と一緒に死ぬと言ったり、主人がいなかったら子供は愛せないと言ったり・・・主人が彼女の実家(養子だそうです)に謝罪に行くと言っても拒否、私が会って話し合いたいと言っても拒否。先週末は彼女の「死にたい」攻撃で主人は丸二日寝られず、話に行ったら殴られるは首は絞められるは海に飛び込んでいくはで、大変だったようです。仕事も度々休むことになってしまっています。
その為、主人は疲れきってしまい、彼女への気持ちが冷めていったそうです。その間、私は上記のような事で、ずっと主人の相談相手をしてきました。「お前に相談することじゃないけど・・・」と、主人は言ってましたが、私しか話せる人がいなかったので。私も冷静に話してきました。そして主人は私に土下座して謝罪し、「離婚はしない」と決断してくれ、主人の両親にも伝えました。相手に子供は産んでほしかったけど、今の彼女の不安定さを見て、1人で育てるのは難しいだろう、と勝手だけど堕ろしてほしいと相手に伝えたそうです。(最初は産むのなら、主人が認知することは私も主人も決めていました)今後は一貫して「中絶してほしい」と話していくそうです。
私は、離婚したくない,主人の決断を待つ、主人は、離婚はしない,子供は堕ろしてほしい,それでも産むなら何ができるのか考えると、考えが決まってしまっています。彼女の考えも聞くため、6月20日に私と彼女で会うことになっています。今回のことは私が悪いし、主人が悪いし、彼女も悪い。だから、彼女を責めるためではなく、お互いの考えを聞くために会うつもりでした。
でも今日、彼女が元カレと連絡を取っており、しかもお互いの休みを合わせていることが判明し、もしかしたら元カレとも会っている可能性が出てきました。妊娠していることも元カレに伝えており、「1人で産んで、名古屋で育てる」と言ってるみたいです(彼女は九州在住。名古屋には友達やその元カレがいる。)
そうなると、お腹の子供も本当に主人の子供かどうか疑ってしまいます。 長くなりましたが、質問です。
1.彼女が連絡を取っている元カレの名前・勤務先は主人が知っており、現在も関係があるのか聞いてみようかと言っています。こういう場合、素人が直接聞くのはどうなのでしょうか?興信所などに頼んだほうがいいのでしょうか?しかし、彼女の子供のことを考えると、調べるのにあまり時間がかけられません・・・
2.もし、彼女が子供を産むとなった場合、DNA鑑定を考えています。それを彼女に強制できますか?彼女が拒否したらできませんか?
3.主人と彼女が話しても話が進まないので、第三者を交えて話そうかと思うのですが、彼女には身内がいないので、お互い弁護士を頼んだほうがいいのかと考えています。弁護士は、こういう話し合いの場に仲介役のような形で入ってくれるのでしょうか?法的なことがかかわるときに頼むものなのでしょうか?弁護士さんとのかかわり方がわかりません。(地域の離婚相談には何か所も相談しましたが、何も答えが得られませんでした)
4.私たち夫婦の離婚はほぼ無いと思います。今後、彼女の逆恨みで子供や主人に、私にもいつか危害を加えてくるのでは、と本当に怖いです。弁護士に相談したら、こういう事がないように、誓約書みたいなものが作成できるのでしょうか?でも、相手が約束を守らなければ、無意味ですよね?
私たち夫婦の自分勝手な考えですが、本当にどうしたらいいのかわかりません。ご助言おねがいします。
お礼
ありがとうございます。家裁も考えてはいます。 円満調停や婚姻費用の分担の調停も考えています。