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吹奏楽経験者の方教えてください
今日所さんの番組で吹奏楽の旅をやっておりまして とても感動して泣きっぱなしだったのですが ちょっと気になったのです トランペットやトロンボーンなどだと思うのですが 音が出る所(口が広がっている所)に本番では 何というか…丸いグレーのおにぎりみたいなものが 詰まっていたんです。(みんな) あれは何という名称で、どういった効果があるので しょうか?(音を抑える?) 今検索してトランペットなど楽器名を知ったほど 無知で恥ずかしいのですが、教えてくださいね (必ずお礼文つけます♪)
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「ミュート」という道具だと思います。 音の響きを変えることができるもので、楽譜に付けはずしの指示が載っています。 たとえば、下記に載せたストレートミュートだと、音が少し弱まり、金属的な響きが強くなります。 トランペットやホルンのように音が出るところ(ベルといいます)にすぐ手が届く楽器では、パカパカとこまかく開いたり閉じたりするミュートもありますよ。
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名前は下の方が書かれてるように「ミュート」です。 楽譜に「mute」と書かれてたら、取り付けて演奏します。 参考URLの @57のトランペット、@60のミュートトランペットの項で実際の音の違いが聞けますよ。
お礼
ありがとうございます。〆た後音の違いを 実感してみます!(私でもわかるかな?)
- kibio
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はじめまして。 私も見てました。 淀工とかの先生ってすごく怖いですね。 高校の頃は、あんなに怒られたことなかったですよ。 私は管楽器ではなく打楽器を担当しているのですが、現在も吹奏楽をやっていますのでわかります。 長くなりましたが、本題に入りますね。 あれは「ミュート」というもので、音を変化させるためのものなんです。 ミュートがないと「パーン」って鳴るところが、ミュートをつけると「プヮ~ン」とか「ムヮ~ン」とかという風に変わるんです。 しかもトランペットのように小さなものから、大きな楽器のチューバやユーフォ(途中の淀工のときに3人がオーディションを受けていた金属の楽器)にもミュートはあるんです。 さらには、効果を変えるためにいろんな形のものがあります。 楽器屋さんとか行くといろいろありますよ。 こんなところでしょうか。
お礼
青森山田や淀工などどれも素晴らしかったですね! 私もピアノをちょっとかじった程度で全く判らないのですが、早速自分の県の全国大会出場校を調べて しまいました。文化祭など是非聞きに行きたいです 定期演奏会など。 kibioさんは現役なのですね。 みんなの音が合わさった時の感動、練習など大変 でしょうが頑張ってくださいね! とても参考になりました。
- theBambi
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こんばんは。 ベルの中に差し込む壺みたいな(笑)ヤツですよね。 あれはミュートて言います。 音を小さくしたり音色を変化させる為に使われます。 参考URLに画像付きで載っていますのでご覧下さい。 (ページの一番下になります)
お礼
確かに壷っぽかったです(笑) 参考URL後で見ます。ありがとうございます!
お礼
なろほどっ!初めて聞きました。 すばやいお返事に感謝しております♪