新築祝い

質問

義弟が家を新築したらしいのですが…。
新築祝いを差し上げた方が良いのでしょうか。
ちなみに夫の弟でほとんど音信不通状態で、連絡したいときは夫の実家を通じて連絡しています。住所・電話番号等も連絡してこない相手なのですが…。
夫は自分の弟なので、何かやりたいようなのですが、私的には納得いかないのですが…。どういうものでしょうか。

回答No.2

kie · ベストアンサー

おはようございます。

お付き合いが無いって…ねェ。でも、冠婚葬祭は欠かしちゃいけないと思いますし、新築祝いもその内かなって思いますので、義母さんと相談もしてなんかしておけば良いんではないでしょうか。
大きな観葉植物を一鉢とか、自分じゃあ買わない大きなリトグラフとか嫌味もかねて。（あ、まずい？）それか、ご主人の好きにさせておけば良いのでは？
とにかく、何かリアクションしておけば、後々何かあった時「ちゃんとしたジャン!」って言えるし。付き合いが無いなら無いで、一切しないで良いかもしれませんが、将来「何もしてくれないのね。」って思うかもしれないなら、あなたがしておかないとしてくれなくて同然だと思います。
「してくれなくって結構よ!」ッて思うならしないで良いと思います。

でも、義理のご両親の事とかもありますから連絡は取り合っておいた方が良いのでは。よっぽどの事があったので付き合ってない、なら余計なこと言ってすいません。
借金以外のお付き合いはしておいた方が、何かと楽しいんじゃないのかなぁッて思ったので、書いちゃいました。

失礼しました。

回答No.4

batumaru

naanekoさんご夫婦が弟さんとどういったお付き合いをしてきたのかわかりませんし、納得し辛い理由があるのかもしれませんが、あまりお付き合いのない関係でしたら逆にこういった時だけでもきちんとしておけば後はあまり気にしなくても良いだろう、と考えたらどうでしょうか？

その後、喜んでもらえて良い関係になれるかもしれませんし、なにもなければこれからも特別な事がない限り今までと同じでいいと思います。

そういえば私の弟も結婚後も住所や電話番号も連絡なし、年賀状すら来ません。
用事がある時はやはり実家を通してがほとんどでした。
それでも主人と弟は気が合うようで同じ様な状況では本当の兄弟の私の方が納得できない時がありますよ。(内緒ですけど(≧∇≦))

回答No.3

natural

naturalと申します。
一言申し上げたくてしゃしゃり出てきてしまいました。
女性の方には解り辛いかと思いますが、男の兄弟同士というのは案外そんなものですよ。
つまり必要に迫られないと連絡を取り合ったりしないものです。
例えば姉妹だと、「どう元気にしてる？」とか「一緒に買い物行こうか？」とか気軽に電話したりしますが、男がこれをやったら少々気持ち悪いと思いませんか？（「元気？」くらいはありでしょうが・・・）
恐らくnaanekoさんの中には結婚したての頃、新しく身内になったのだからそういうつきあいをして欲しい、自分が気を遣っている様に相手にも気を遣って欲しい、という気持ちがあったことと思います。
でもこれまた男で、当時独身であったならなおさら不器用なものでそういうことが上手にできなかったりするのですよ。
今は所帯を構えられているようですが、そのころからの流れで何となく今日まで来てしまっている様な気がします。
決して仲が悪くて近づかないわけではないのではないでしょうか。
その証拠にご主人は弟のために何かしてやりたい、と思っているわけですよね。
それならばなおさら皆さんの仰る様にこれがきっかけで行き来しやすくなる様な気がしますよ。
「男の兄弟って不器用なのね」というところをどうかご理解の上もう一度話し合ってみてください。

回答No.1

adelaide

こんにちは！

一度ご主人と、これまで音信不通状態だった理由を含めた色々な事情を聞いた上で、よくお話し合いをされたら如何でしょうか？
naanekoさんにとっては、殆ど親戚付合いの無い義弟さんでも、ご主人にとっては実の弟さんです。
naanekoさんとご主人のお立場を入れ替えてお考えになってみるのも一案かと思います。やはり、実の弟さんでしたら、肉親愛があることでしょう。

それでも、これからご主人と一緒に人生を歩んで行くのはnaanekoさんなのですから、やはり意思の疎通をはかり、誤解の無いよう、納得の行くようにして善処されては如何でしょうか？

人間関係が希薄になっている昨今、もしかしたら義弟さんご一家がとても良い方達で、新築祝いをきっかけに、良き親類関係が築けるかもしれないではありませんか？そうなったら、ご主人も、ご主人のご実家もハッピーだと思いますよ。
これは理想的な想像ではなく、わたしの知人のオーストラリア人のファミリーで実際にあった事です。年月を経た後の「和解」があったんですね。