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航空保安大学校について

こんばんは。 子供のころから飛行機が好きで 航空保安大学校を受験したいと思ってます。 ですが、今17歳で高専に通ってるので 授業内容は工学と数学が中心で 英語他文系はさっぱりです。 大丈夫でしょうか? また、管制技術官はどんな仕事をするのですか? よろしくお願いします。

みんなの回答

  • lassne
  • ベストアンサー率50% (13/26)
回答No.5

僕は今、高校3年で今年、航空保安大学校の官制科を受験します。 僕は官制技術官のことはわかりませんが、もしあなたが官制科を受験 考えているなら参考にしてください。 まず、一応公務員なので、教養と適性があります。 教養のほうは三種の勉強をすれば十分と言いたい所ですが、 たぶん普通の警官などの教養よりは難しいと思います。今、公務員の 専門学校に通っていますが、その勉強だけでは問題を解くのは難しいと 感じました。普通よりレベルが高いと思ってください。 適性試験は過去に私が質問して回答をいただいてるのでそちらを参考にしてください。航空保安大学校で検索かければ出ると思います。 ここからが問題です。 教養のあとに学科試験があります。官制科は英語です。 yama777 さんは英語がさっぱりと言われていますが、大変危険です。 官制科は英語でいくら稼げるかで勝敗が決まると思います。 配点がとても大きいです。一問5点の100点満点かたや教養は一問2点 です。200満点中130点が合格ラインだと聞きました。 教養でへばっても英語で稼げればかなり合格に近づくとおもいます。 私も今は英語に力を注いでいます。 ちなみに僕はイカロスの通信講座を受けてます。 上の文章はそれを参考に作成しました。 通信講座をお勧めします。 また何かあればわかる範囲で回答を差し上げたいとおもいます。 これ1年前の質問ですね(笑)

  • ruby78
  • ベストアンサー率18% (3/16)
回答No.4

管技官ではありませんが比較的身近な者です。 彼らは航空保安無線施設の運用・保守業務や各システムの維持管理、整備・工事等の設計施工など、技術者的な業務に携わっている、と認識しています。 「飛行機が好きで」受験したいということですが、四六時中飛行機の近くで飛行機に触れて仕事をするようなものではありませんので、業務内容をよく把握された上で、本当にyama777さんのしたい仕事なのかどうか、ご自身できちんと判断してください。17歳で将来の道を決めてしまうのは難しいことかもしれませんが、航空保安大学校入校=国土交通省入省であり、進学ではなく就職と考える必要がありますので。HPを紹介しますので参考にしてみてください。管制官の業務なども含め、広い意味では「航空保安業務」という仕事になります。 また、受験に関してですが、高専在学中ということですので高専3年修了見込の年から受験できるはずです。高専卒業見込の年から受験準備をすると一度しかチャンスはありませんので、本当に入りたいのであれば早めにチャレンジしたほうがよいでしょう。学校の先生には相談されましたか? 航空保安大学校のHPはもうご覧になったものとして基本的な受験案内は省略しますが、電子科なら英語はありませんし、一般教養程度の知識があれば文系科目が苦手でも大丈夫なのではないでしょうか?国家3種程度の問題、要は常識問題に近いものですから、問題集に目を通してみれば苦手な分野と対策がわかってくるでしょう。あとは数学と物理が出来ればOKです。 将来の職業を考える大切な時期ですね。 がんばって悩んでがんばって勉強してください。 以上、何かの参考になれば幸いです。

参考URL:
http://www.mlit.go.jp/koku/04_hoan/
  • dri_a
  • ベストアンサー率50% (8/16)
回答No.3

私は現在高専5年で、過去に航空保安大学校電子科の採用試験を受けた事があります。航空管制技術管という事は電子科を受験予定でしょうか? 電子科の受験ですと問題は、一般教養は国家3種程度で専門は数学と物理です。物理は学校で習う程度のレベルです。 国家3種の問題集は本屋さんなんかに行くといろいろあると思います。専門の過去問はイカロス出版の通信講座が良いかと思います。ただ少し値段は張りますが・・・。

  • las8ty
  • ベストアンサー率34% (35/102)
回答No.2

No1です。 航空保安大学校 過去問題集で検索したら以下のサイトが出てきました。長いので繋げてアクセスしてみてください。 http://www.astyle-shop.co.jp/cgi-bin/shop_Detail Goods?From=shop_CategoryGoodsList&si_shop_id=131&gi_goods_id=000307

  • las8ty
  • ベストアンサー率34% (35/102)
回答No.1

まず、授業料がかからないどころか、給与が支給される時点で、入学したら卒業してしっかりと働いてもらうということが前提になると思います。 つまり、卒業できない、卒業してもしっかりと働かないのなら、給与を支払ってまで教育する必要がないのです。給与を支払うということは、その時点で働いているのと同じことです。良成績を出すことが仕事です。 はじめから、良成績が出せ無そうな人は合格させません。生徒がお金を払って学ぶわけではありません。やる気がなくなった、途中でついていけないでは話にならんのです。学校というより会社に近い大学校は、学費を集めるために生徒を募集しません。つまり、定員割れが起こしていても明らかに使えなさそうな人は雇い(入学させ)ません。 そして、倍率はどうでしょうか。受験した人の中のトップから合格させていくのが受験では普通だと思います。いわゆる合格ラインはあってないものです。 航空保安大学校Webページ見ましたか? いちおう参考URLに載せておきます。 そこで管制官とQ&Aを見たほうが良いと思います。 それでは、がんばって合格し、卒業後、航空保安業務を立派に遂行してください。

参考URL:
http://www.kouho-dai.ac.jp/index.html

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