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トレドミンと口内炎

トレドミンを飲んでいるのですが、口内炎が一つ位ですが 治っては出来て、治っては出来てを繰り返しています。 口の中の粘膜も凸凹したか感じです。 体に湿疹やニキビなどは出来てないです。 また主治医にも言いましたが特に問題はないみたいです。 でもこれはトレドミンを飲みだしてからなので恐らく 副作用だと思うんです。 トレドミンを飲んでて口内炎で困っている方いませんか? どのように対策しているか教えてください。 耐えられないようなら薬を変えてもらおうと思いますが せっかく慣れてきたのでまたはじめからだと副作用が 辛いので口内炎さえ出来なければという気分です。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • denza
  • ベストアンサー率27% (63/231)
回答No.5

こんばんは。 私もパキシルを最近常用しています。 私の場合、子供の頃から口内炎が出来やすく、年と共にほぼ年中口内炎が出来ている状態になりました。 風邪も毎月の様に引いていました。 年といっても30代ですよ!!しかも... まぁ年のことはいいとして、困り果てた私の体験談。 ・チョコラBB(ビタミンB系) 若い時は確かに効きました。でも年(年といっても...おぃ)と共にだんだん効かなくなってきました。 ・口内炎の付け薬 上に同じ。 ・漢方薬 結構良く直ります。でも再発防止効果までは分かりません。清熱補気湯とか言う薬。病院で処方してもらいました。 ・プロポリス+スピルリナ 効果絶大。風邪も引かなくなったし、口内炎もほとんど出来ません。即効性はないようなので、半年くらいは続けないとだめみたい。 プロポリスはサンケンのものがいいみたいです。 とても値段が高いけれど。 興味あったら検索してみてください。

aiainana
質問者

お礼

ありがとうございます。 私もちょっと不規則な生活をすると口内炎が出来る事が 多いです。 薬を飲みだしてからそれが一段と激しくなった感じが するのですがやはり一番に出来やすい体質が影響している のかもしれませんね。 漢方でも治る薬があるんですね。はじめて聞きました。 プロポリスって健康に良いって聞きますが口内炎にも 効果があるんですね。値段のほうネットで調べてみましたが 値段が高いんですね。 しばらくはBで乗り切ろうと思います。ありがとうございました。

その他の回答 (4)

回答No.4

#1です。ショコラはチョコレートの事でしたね。この間違いがあまりにも恥ずかしいのでごまかすために聞いてみますが、チョコレートはお好きですか? ちなみにセロトニンやドーパミンを作る助けになるのはビタミンB6です。お買い求めの際はドクターとの相談の上でお決めください。

aiainana
質問者

お礼

ありがとうございます。 チョコレートは好きです(笑) でも食べ過ぎるとニキビだ出来ちゃうであまり 食べないようにしてます。 主治医に相談したところビタミン剤ならどれでも 飲んでかまわないと言われたのでマツキヨで 選んできます。ありがとうございました。

noname#9478
noname#9478
回答No.3

長く付き合うお薬ですから 体にあった薬を飲むほうがいいと思いますよ。 慣れるまでは大変でしょうけど・・・。 口内炎は#1さんがおっしゃったように チョコラBB(ショコラじゃないですよ^^)ですぐ治ります。 一日飲む量の2倍を寝る前にたっぷりの水と一緒に飲み ぐっすり寝れば治るよと 薬局の人がおっしゃっていました。 あと老婆心ながら#2さん 必要以上のコピー・ペーストはお止めになったほうがいいと思いますよ。 URLを載せればいいんですし。 では、お大事に

aiainana
質問者

お礼

ありがとうございます。 どうもビタミンBはセロトニンの量も増やしてくれる みたいですね。 念のため医師と薬剤師に飲み合わせ聞いてみてチョコラBB飲んで見ます。 とはいえこの手の薬は謎が多そうでなんとなく怖いですね。 トレドミンは三種類目で他の薬では頭痛や目眩で眠れなくなってしまった のでトレドミンは口内炎だけでなので合ってはいるのかも しれません。

noname#21592
noname#21592
回答No.2

副作用の可能性は、あると書いてありますから、同種の別な薬に変えるか、先に口内炎を治した方が、ひどくならないと思います。 多分、口内炎のきっかけは、何かあったのでしょうけど。 *************** 塩酸ミルナシプラン 製品例 : トレドミン錠15~25 区分 : 神経系用剤(含む別用途)/抗うつ剤(SNRI)/セロトニン・ノルアドレナリン再取り込み阻害剤(SNRI) 概説 憂うつな気分をやわらげ、意欲を高めるお薬です。うつ病やうつ状態の治療に用います。 作用 【働き】 気分が晴れずに落ち込んだり、悲観的になったり、やる気がでない、集中できない、眠れない・・そんなこじれた心の症状を改善し、気持ちが前向きになるのを助けます。また、不安や緊張した気分をほぐして、気持ちを楽にします。うつ病のほか、いろいろな心の不具合に応用されます。 【薬理】 脳内の神経伝達物質であるノルアドレナリンとセロトニンの量を増やし、神経の働きをよくします。ノルアドレナリンの増加は「意欲」を高め、セロトニンの増加は不安感をやわらげ「気分」を楽にするといわれます。 特徴 国内初の選択的セロトニン・ノルアドレナリン再取り込み阻害剤(SNRI)です。セロトニン系とノルアドレナリン系の神経にだけ選択的に働くのが特徴です。この特性により、従来の抗うつ薬に多い口の乾きや便秘、心毒性などの副作用が軽減されています。抗うつ作用も強いほうで、第4世代の抗うつ薬とされます。 SSRIにみられる飲み始めの吐き気や嘔吐も少ないです。 効果の発現が比較的早いとされます。 ほかの薬との悪い飲み合わせが少ないです(主にグルクロン酸抱合により代謝される)。 注意 【診察で】 前立腺の病気で、尿の出にくい人は医師に伝えておきましょう。 持病やアレルギーのある人は医師に伝えておきましょう。病気によっては症状を悪化させるおそれがあります。 飲み合わせの悪い薬があります。2週間前から今現在までに飲んでいた薬を、医師に報告しておいてください。 【注意する人】 前立腺の病気で尿の出にくい人は、使用できないことがあります。そのほか、緑内障、心臓病、肝臓や腎臓の悪い人、てんかんなどの持病のある人も慎重に用いるようにします。また、高齢の人は副作用がでやすいので、服用量などに十分注意します。 適さないケース..尿閉のある人。 注意が必要なケース..尿の出にくい人(前立腺肥大症)、緑内障、心臓病、てんかん、肝臓病、腎臓病、躁うつ病、統合失調症、18歳未満、高齢の人など。 【飲み合わせ・食べ合わせ】 パーキンソン病の治療に用いる塩酸セレギリン(エフピー)との併用は禁止されています。両方の作用がだぶり、重い副作用を起こすおそれがあるためです。 アルコールといっしょに飲むと副作用がでやすくなります。飲酒はできるだけ控えましょう。 【使用にあたり】 服用量は個人差が大きいです。ふつう、少量より開始し、よい効果のでる量まで徐々に増やしていきます。とくに、肝臓や腎臓の悪い人、高齢の人は慎重に増量していきます。決められた飲み方を守りましょう。 空腹時に飲むと、吐き気がするかもしれません。食後に飲むようにしてください。 よく効いてくるのに、2~3週間かかることがあります。 急に飲むのを中止すると反動で症状が悪化することがあります。中止する際は、医師の判断で徐々に減量しなければなりません。 うつ病では、症状がよくなってからも、しばらく少量を続けることが多いです。いわゆる「揺りもどし」による再発を防ぐためです。症状や環境にもよりますが、半年~2年くらいは続けることになると思います。再発を繰り返しているときは、更に長期の服用となります。指示された期間、続けるようにしてください。 【食生活】 眠気やめまいを起こすことがあります。車の運転、危険な仕事、高所での作業には十分注意してください。 まずは、がんばらないで休養することが第一です。脳の疲れがとれてくれば、自然に治ってきます。 抗うつ薬は、症状の回復を早めますが、うつ病の原因そのもは治せません。落ち着いてきたら、生活や職場の環境調整、さらに認知療法などを合わせておこなうとよいでしょう。たいてい時間が解決しますから、あせらずに、ゆっくりと治療されてください。 効能 うつ病、うつ状態。 用法 通常、成人は、塩酸ミルナシプランとして1日50mgを初期用量とし、1日100mgまで漸増し、食後、分割経口服用する。なお、年齢、症状により適宜増減する。 高齢者は、1日30mgを初期用量とし、1日60mgまで漸増し、食後、分割経口服用する。 ※用法用量は症状により異なります。医師の指示を必ずお守りください。 副作用 安全性の高い抗うつ薬です。おもな副作用は、口の渇き、吐き気、便秘、眠気などですが、従来の抗うつ薬に比べかなり軽減されています。飲み始めの吐き気や嘔吐も少ないです。 人によっては、尿の出が悪くなることがあるかもしれません。とくに、高齢の人や前立腺肥大症のある人は注意してください。そのほか、動悸や血圧の上昇も、この薬にみられる特有な副作用です。 重い副作用はまずありませんが、悪性症候群やセロトニン症候群の報告があります。念のため注意してください。いつもと違う、「おかしいな」と感じたら早めに受診するようにしましょう。 【重い副作用】 ..めったにないですが、初期症状等に念のため注意ください 悪性症候群(Syndrome malin)..体の強い硬直、じっとして動かない、ふるえ、意識がはっきりしない、発汗、高熱。 セロトニン症候群..興奮・混乱状態、もうろう状態、取り乱す、幻覚、発汗、体のぴくつき、ふるえ、けいれん、発熱。 けいれん。 重い血液成分の異常..発熱、喉の痛み、だるい、皮下出血(青あざ)や歯肉からの出血。 重い皮膚症状..高熱、ひどい発疹・発赤、唇や口内のただれ、のどが痛い、水ぶくれ、皮がむける、強い痛み、目の充血。 抗利尿ホルモン不適合分泌症候群(SIADH)..頭痛、のどが渇く、けいれん、意識もうろう、気を失う。 肝臓の重い症状..だるい、食欲不振、吐き気、発熱、発疹、かゆみ、皮膚や白目が黄色くなる、尿が褐色。 【その他】 尿が出にくい。 口の渇き、吐き気、便秘。 立ちくらみ、頻脈、動悸、血圧上昇。 眠気、めまい、頭痛、目のまぶしさ・かすみ、味覚異常。 発疹、発赤、かゆみ。

aiainana
質問者

お礼

ありがとうございます。 口内炎も副作用にあるんですね。 他にもいくつか当てはまる事もあります。 現在は副作用の症状が落ち着くまで増量は控えようという 事になっています。

回答No.1

B2製剤(ショコラBBとか)を使用じゃ駄目ですか?

aiainana
質問者

お礼

ありがとうございます。 そうですね。その手がありますね。 次回B2製剤と飲み合わせは大丈夫か聞いて見ます。

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