- ベストアンサー
会社上司の突然の死と対応について
- 会社の上司が突然死したという報せを聞き、零細企業での対応に戸惑っています。弔慰金のほか、社員の葬儀の参列方法や花輪の準備など、どのようにしたら良いか悩んでいます。また、上司が創価学会の信者であるため、お通夜や葬儀の際に気をつけるべき点も知りたいです。
- 会社の課長が突然心筋梗塞で亡くなりました。今までの経験がないため、葬儀の準備や社員の対応に戸惑っています。また、創価学会の信者である課長の信仰に配慮しながら、お通夜や葬儀を行うためのアドバイスが欲しいです。
- 上司が突然亡くなり、零細企業での対応に困っています。社員の弔慰金や葬儀の準備に加えて、上司が創価学会の信者であることから、お通夜や葬儀の際の留意点についてもアドバイスをいただきたいです。
- みんなの回答 (8)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
私の勤務先は規模が違いますので、ご参考程度にしかなりませんが…。 私の勤務先では、「職員慶弔見舞金規程」が定められております。 そちら様の課長にあたる職位の方ご本人が亡くなった場合は、「香典を出し、供花、供物を贈ることができる」となっており、香典の額は40万円と規定されています。 供花は一対。代表権者名(普通の会社でしたら社長さんのお名前)で供します。 供物は1万円程度の果物篭ですが、これは地方色があるので…。 #1さんもおっしゃっているように、 > 創価学会の形式での葬儀であれば、香典はもらわないという形かもしれません。 > また、花輪ではなく、通常は「おしきみ」という草(?)のようなものを飾ります。 まず、ご回答を訂正して申し訳ありませんが、さかき(榊)に似た「しきび」という植物です。 香典として出せないのであれば、死亡退職金として上乗せを図るなども考えられますが、私の知っている創価学会の方の葬儀では、香典は受け取られましたが、すべて学会へ寄付する-ということで、香典返しはありませんでした。 また、創価学会の信者ですと、葬儀の一切を地域の学会員が取り仕切られますので、会社の方のお手伝いは不要かもしれません。 形式や香典・供花などについては、創価学会は独特のものがありますので、ご親族に確認されることが一番です。
その他の回答 (7)
- mujinkun
- ベストアンサー率16% (336/1986)
NO.1,5のものです。 本当に何度も言い訳をして申し訳ありません。 実は私の家族が学会系の葬儀社に勤めております。 ですので、決して想像で申しているのではないのです。 会員さんが、ユニセフなどの特定の団体に香典を寄付することはよくありますが、学会に寄付をするのは学会のほうがイヤがります。世間から誤解されたくないため。 それでもどうしてもというなら、最終的に断ることはできないかもしれませんが。 毎日数々の葬儀が行われていますが、その中ではそういう例は聞いたことがありません。 私の表現が悪かったことで、質問者さんや他の回答者さんにもご迷惑をおかけしたことをお詫びします。
- 512mb
- ベストアンサー率35% (114/321)
もうお式お済みだと思いますが・・・参考までに まず、お花・花輪・お香典・弔電等は一般に言われるお葬式と同じでいいと思います。 (どのぐらいのものを・・・というのは地域性もありますので 業者の方に相談されるのがいいと思います) たしかに学会ではシキミと言う青葉を使いますので、家族が用意するものは シキミになる事が多いでしょう。 しかし、学会以外の親戚・縁者の方はお花をおくられたので大丈夫です。 (家族でも喪主の好みに寄ってはお花を用意することもあります) 参加される方の持ち物ですが自分の宗派のお数珠で参加されて大丈夫です。 (当たり前と言えばそうなんですけど) 寄付の件について。 私もNo.6さんの言われるように、会葬御礼に「寄付」と 書いてあるものを見たことがあります。 (ただし、その方はお香典返しはされてました) この場合お花やお供物と同じように、式をされる方の気持ちや地方によって 違いが出ると思われますので「普通はこうする」という 言い切りの言葉は使われないほうがよろしいかと存じます。 それと会葬のお手伝いですが、一度形だけでも申し出られた方がいいと思いますが たぶん人手が足りなくなることはそんなに無いと思います。 一応、親戚と家族で2回創価の葬式をしたものの経験談です(笑)
> 別に反抗するわけではないので、訂正をお許しください! #1・#5さま、#3のode_an_dieと申します。 とんでもありません。 訂正ありがとうございました。 私が経験したケースが「お香典を創価学会に寄付する」というパターンだった(会葬お礼の礼状に「お香典は学会に寄付させていただくため、香典返しは行いません。あしからずご了承ください。」と書いてあった)ので、そういうものだと思い込んでいたのです。 隣家が創価学会員で、かつ創価学会の葬儀手配業をしてみえまして、そこのお宅の葬儀がそうだったので、創価学会の葬儀とはそういうものだと思い込んでいました。 思い込みをしたご回答を差し上げたようで、質問者様には失礼をいたしました。 また、回答者同士のやりとりにコーナーを使ってしまい申し訳ありません。 お詫びと申し上げては何ですが、創価学会で仏様に差し上げるという「しきび」の画像(造花(?)ですが)がありましたので、ご参考までに添付させていただきます。
- mujinkun
- ベストアンサー率16% (336/1986)
NO.1のものです。 普通、お香典を創価学会に寄付するというようなことはないです。 そうだったらそもそも香典頂かない葬儀が認められるわけがないですもの。 もしもそういう寄付が行われたケースがあるとすれば、それはかなりの珍しい信者さんであり、100万分の1のケースだといえます。 誤解を招くと思い、訂正させていただきます。 別に反抗するわけではないので、訂正をお許しください! それも含めて、葬儀社のかたに聞けば明解だと思いますよ。
- kyonkiti
- ベストアンサー率26% (54/206)
創価学会の葬式を身近で出しましたが、 お坊さんが来ないこと、学会の施設で行うこと、だけで、後は、普通のお葬式と同じです。仏に上げるものが、お花でなく、しきみというだけであって、会場にはお花もありましたし、お供えの果物もありました。香典も頂き、引き物も用意しましたよ。 地方の習いとして、飾り物もあったのですが、それは葬儀屋さんに相談したら、「送ってくださる方のお気持ちですから」ということで、それも飾りました。 葬儀屋さんも創価学会関係だと思うので、花輪や、お供え物は相談したらいいと思います。 お手伝いなどもご親族に相談したらいかがでしょうか? 死者を悼む心は、宗派によって違いはないと思います。 宗派だけでなく、個人の家の考え方や出身地によっても違うものですから、あまり、構えずに、親族や葬儀社の方に聞くことをお勧めします。
- kisuke_5
- ベストアンサー率34% (80/231)
会社での手続き関係等は http://www.otasuke.ne.jp/jp/kihon/roumu_taishoku_shibou.html にあります。 明日が友引ですので、明日がお通夜になる可能性があります。お忙しいとは思いますが、関係先への連絡等を密にされればいいと思われます。
- mujinkun
- ベストアンサー率16% (336/1986)
創価学会の形式での葬儀であれば、香典はもらわないという形かもしれません。 また、花輪ではなく、通常は「おしきみ」という草(?)のようなものを飾ります。 亡くなった方の地域の創価学会の会館に聞いてみると、その方の葬儀について把握していると思います。 またはご自宅にお電話して、葬儀社の連絡先をうかがって、そちらにご相談なされば、いろいろ教えてくれると思います。 「葬儀社と連絡を取らせて頂きたい」とご遺族に言うのは、失礼なことではないと思います。 特に一般の葬儀と勝手が違うことはありませんよ。 読経があって、焼香して終わりです。
お礼
ありがとうございます。お礼が遅くなってすみません。 手伝いの件はご家族に申し出たのですが、何ともはっきりした返事は返ってきませんでした。会場に問い合わせたらこちらで一切するので不要とのことでした。花は葬儀会社で手配しました。とりあえず今日お通夜に行ってきます。