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全日空と日本航空の事故率、事件率
私は航空事故や事件が多いのは日本航空のような気がするのですが、実際の所どうなんでしょう? 私は空港に行く事が結構あるのですが、日本航空より全日空の方が機体を多く就航している印象を受け、確率的に全日空の方が事故や事件を起こす可能性が高いと思うのですが、実際の私の印象では日本航空の方が事故や事件が多いような・・・・ 皆さんは どう思われます?
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数年前のニアミス、先日の松山?でのエンジントラブル、かなり古いですが日航機事故 など見ていると日本航空って・・・って感じがしてしまいますね。 そう考えるとANAは乗客に被害の出るトラブルってないですよね。 ただ、国際線の本数を入れると日本航空が一番就航本数が多いみたいですよ。 ニアミスも原因は管制官側にもあったようです。 でも一連の事が国内線で起きてますからね。 国内線はANAの方が多いみたいだからそれと比較したら 確かにplussunさんと同じように感じてしまいますね。
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- kensaku
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回答No.1
どこまでを事故と呼ぶか? によって考え方は異なると思います。人身事故を指すか、器材トラブルによる欠航なども入れるか? というところです。また離着陸回数でみるか、飛行距離でみるか? というところにもよるでしょう。 国内線が多く就航しているため便数はANA社グループの方が多いですが、飛行距離(時間)は国際線を多く運行しているJALグループの方が多いのではないでしょうか。 そういった点を考慮しないと、どちらが多いとはいえないと思います。いずれにせよ、国内航空会社は海外の会社に比較して、事故は少ないほうだと思います。 各社のサイトには、欠航の理由などが公表されています。
質問者
お礼
アドバイス有り難う御座いました
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