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マレーシア航空墜落について

7月18日の、アムステルダムスキポール国際空港発クアラルンプール国際空港行きのマレーシア航空の墜落事故で、この機体は新露派によって撃墜されたとの見方が強まったということなのですが、 3月8日にも同じマレーシア航空が墜落して、いまだに機体が見つかってないわけですよね。みなさんは前回のマレーシア航空の墜落と今回の撃墜は何か関係があると思いますか?みなさんはこれに関してはどう感じるか教えてください。

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  • cse_ri2
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回答No.3

現状で得られる情報を分析する限り、この二つの事件には何の脈絡もありません。 ウクライナでの航空機事故は、まだ親露派と確定したわけではありませんが、内戦が高じる中、ミサイルを発射したもの。 前回の航空機行方不明については、こちらも情報が不足していますが、私の仮説ではアメリカと中国のスパイ合戦の余波による可能性が高いと考えています。 (ですので、墜落した航空機も未だ見つからない状態。実はどこかの国の空軍基地に強制着陸されて、乗客すべてが生存している可能性もけっこうあるのではと思っています) 強いて言えば、どちらの事件もアメリカが絡んでいる可能性は否定できないですね。まあウクライナにせよ中国にせよ、アメリカが直接対峙していないだけで、間接的にはどちらの紛争にも関係しているのですから。

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  • mrst48
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回答No.2

行方不明と撃墜事件は偶然だと思いますが その偶然を引き起こす、何かがあるとも感じます。 企業として危機管理意識、対策など・・・。

  • lions-123
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回答No.1

>前回のマレーシア航空の墜落と今回の撃墜は何か関係があると思いますか?     ↓ 直接の標的とされた理由が有るとは思えず無関係・偶然だと思います。 しかし、経営不振と搭乗率確保に低料金・低コストの為に、ウクライナ紛争地区の上空通過はリスクをある程度、想定しながらも運航時間や距離(燃料費の軽減)から路線変更をしなかった側面が有り、そういう間接的発生要因を含めると無関係とは言えない。 ※過去にも類似例として、大韓航空機がソ連(現ロシア)に撃墜された事件が有ったが、経営内容と経由路線の相関関係・リスクは当時も言われていた。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E9%9F%93%E8%88%AA%E7%A9%BA%E6%A9%9F%E6%92%83%E5%A2%9C%E4%BA%8B%E4%BB%B6