- ベストアンサー
マタタビの木の入手法を教えてください
いまミヤママタタビとサルナシをうえて3年目になります。 本物の、マタタビの木の入手法を教えてください。 ミヤママタタビとサルナシはいま ひかげだからいたしかたないのですが、あまり発育よくありません。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
私はサルナシを実生で育てて15年になります。雌株だけですが7年目から実を付けるようになり、現在に至っています。 マタタビはサルナシ同様蔓性で、しかも猫が寄ってくると言うことを聞いたことがあるので、庭に植えるのをやめました。マタタビは5月末から、ちょうど今頃の時期に里山を見ると容易に生えているところがわかります。葉が白く光って、白い花でも咲いているように見えるからです。その場所を何ヶ所か覚えておいて、秋口に山に入り、実のある無しで雌雄を確認します。確認したら枝の一部を頂戴して挿し木をするのが最も良い方法でしょう。実生ですと実がなるまで雄雌の判別が出来ないのでこの方法をお勧めします。
その他の回答 (1)
- takatozu
- ベストアンサー率26% (69/258)
回答No.1
私も以前「キンリョウヘン」という植物を手に入れるため質問したことがあります。 お住まいの近くに植物園やフラワーパークのようなところはありませんか? そこに電話を入れ「マタタビが欲しい」と言えば扱っている業者等参考になることを教えてくれますよ。 うまく入手できるといいですね。
質問者
お礼
キンリョウヘンとは キンリョウヘンランのことでしょうか。 わがやに、自生状態で鉢からこぼれおちて広範囲に増殖いたしております。 東洋ランのような細い葉に黄金のふくりん、きれいですよね。 ありがとうございました。 お忙しいところをありがとうございました。
お礼
早速にありがとうございます。 お忙しいところをありがとうございます。 やはりやまにいかなければなりませんでしょうか。 早速にありがとうございます。