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自慢じゃないが、私は男に嫌われる!?

タイトルと同じく ”私ってなぜか男に嫌われるのよね~” とお思いの女性の方へ質問です。 学生時代、そして社会人になってからも同性(女性)とは 仲良くやっていけてるのになぜか男性とは・・・。 そう、私って男性に嫌われる女なんです。 自分自身でも色々と分析、時には反省などしては みたんですが、結局出た結論はどうやったって 嫌われる女なんだよね~・・・でした。 そこで質問なんですが、同じ思いをされてる方々は どう感じ、どう行動し(媚びを売る又は存在を薄くする) 時にはどう開き直っていますか? 是非、お話を聞かせて下さい。

みんなの回答

  • good_job
  • ベストアンサー率26% (38/143)
回答No.8

こんにちは! 相手の気持ちを考えると言葉の使い方や言葉足りずだと思います。 強い口調で攻撃しない。丁寧語で話す。相手の気分を害したら素直に謝るかフォローをすぐにする。 偉そうにって怒られるかもしれませんが感じた事を投書しました。 気分を害さないで下さいね・・・

noname#108427
noname#108427
回答No.7

私は、見た感じでは落ち着いているように見られるらしく、 男性にはおとなしく、落ち着いた人、というように 見られているようです。 本当はただぼんやりしているだけなんですけどね。 これは同性でもそう見られているようなので、 仕事であわててしまってミスをした時や、 たまに思ったことを言った時に(これがかなりキツイらしい)、 周りの人はギャップを感じるらしく、 特に同年代の男性が引いていくのを感じます。 見た目と中身は違うんだよ、 見る目が甘いね、分かってないね、と開き直ってはいますが、 明らかに私に対する態度がぎこちなくなっているので、 そこまで引かれても困ると思うことがあります。 私は中学時代に男子にイジメられてから、 男性が怖くて、未だにどう接して良いか分からなくて、 挨拶も無愛想にしてしまったり、 無言で急ぎ足ですれ違うだけになったりして、 (女性に嫌われると色々怖いので、逆に愛想良くしてしまう) その辺も嫌われる原因だと思うので、 せめて挨拶だけでも愛想良く・・・と思いながらも どうしたらいいのか・・・私も悩みです。

  • mujinkun
  • ベストアンサー率16% (336/1986)
回答No.6

異性として近寄ってくる男にはとことん引かれて、それを通り越して残った輩はみな友達として残ったヤツらだったので、男友達は多かったです。 そういう鍛えられた男は、たいてい姉貴のいる男でした。 女というものをもともとよく知っているのでしょうね。 男だらけの人生だった人(たとえば体育会系男子)には、とことん悪口言われ、私がそういうヤツらをチヤホヤしないせいもあり、とことん相性悪かったです。 でもね・・・ 自分が結婚して子どももいる年齢になると、男性から嫌われなくなってきていることに気がつきました。 どんなに気ままに接しても、相手も堂々としたもんです。 きっと男の人もこのくらいの年になると、女だろうが男だろうが、特に色気ももたないし(私のまわりの人はフツーの人たちなので)、奥さんと長らく生活して「女」というものをよくわかっていらっしゃる! まるで当時の姉貴のいた男友達のように、みんながなっているのです。 ちなみに主人は妹のいる男でしたが、やっぱりお母さんと妹が牛耳っている家族でしたので、私の存在は特にキョーレツとか生意気とか思わなかったようです。 なので、かえって虫除け(バカっぽい男が寄ってこない)ができてよかったかなぁと思いますよ。 男の人って、本当に物事をわかるようになるのが遅いな~と思います。 おとなしく見える女が本当におとなしいと思ったら大間違いですからね・・・! 反省する必要なし。

  • nyaon28on
  • ベストアンサー率16% (43/263)
回答No.5

私は自分の親からも「女らしくない。」やら「普通になれ。」やら言われ、近所の奥様方にも「もっと、おしとやかだったらねえ。」等と言われ、よその お嬢さん方と比較されたりして育ちました。 ボーイフレンドができたら親に厳しく付き合いを止められ、全く華のない日々を過ごしていました。 自分では、元気で男っぽいのは、私の個性だ!と思ってずっと反発していましたが、はたちを過ぎてから「男性にもてないのはやはり私が普通の人間ではないからかな、、、。」とだんだんいじけてきまして、引っ込みじあんで男性と普通に話しができない人になっていきました。 今から思えば、周りに洗脳されてしまっていたんですね。 「早く普通の人間になりたい!」というのが生きる目標のようになっていました。 好きになった男性も「女は男の後ろからついてきたらいいんじゃ!」「女は男に従うフリをして、男をうまく導いていくべきなんじゃ!」「女は愛嬌。男は度胸。」と昔の男が言うような事を言う人だったので、私には見向きもしませんでした。 しかし、幸いなことに24歳の時、中国に留学に行くことになりました。 日本人ばかりのクラスに編入されましたところ、やはり中国語を習いたい方は一般的な日本人ではなく、チャレンジ精神の旺盛な個性豊かな人々であったためか、男性も女性も関係なく、クラス全員が私を好きになってくれていろんなところを褒めてくれました。 今まで、たくさんの人に非難されていた私の性格を、彼らは手放しで褒めてくれたし、一人の人間として、大切にしてくれました。 そればかりでなく、中国に集まった他の国の留学生たちも私に好感を持って接してくれましたし、中国の先生方や一般の街で出会った中国の方々も私のことを好きになってくれました。 それで、私が今まで日本で「普通じゃない。」と言われていた事は日本の中だけのことだったのだとわかりました。 日本に帰ってからの私は周りの評価にくじけることなく堂々と生きるようになりました。 もてようとしなくても、私を気に入ってくれる人は世の中にいるのです。別に日本や外国と分ける必要もありません。自分が地球人だと思えば世界は一つ。 相手が何を必要としているのか、想像する力があれば、私が持っているものや時間を少しさしあげるぐらいできます。それぐらいの優しさがあれば、どの国の人とも仲良くできます。 たくさんの人にもてなくても、好きになってくれる人たちはでてきます。 私のことを嫌う人ももちろんいます。 嫌ったり、好きになったりは性格が合うか会わないかによるので、あまり気にしないようにしています。 なるべく相手が気持ちよく過ごせるようにはしたいですが、相手に会わせすぎるのも疲れますのでほどほどにしています。 他人の評価を気にする生き方をしている間は楽しく生きることはできません。 そういう時は自分の持つ魅力がなくなっている時ですから、本当に気が合う人に出会うチャンスもなくなります。 自信を持って、世のため人のため自分のため頑張る人は魅力的です。「嫌われてる女」だと、気にしてる内は他人に好かれるために生きようとしているので、つまんない人になっている可能性があります。 男に媚びたり、色目を使ったりしている女にはつまんない人がいたりします。でもそれで、彼女たちが「好きな男」をゲットしているのであればそれはそれでいいのでは? あなたはどんな男に好かれたいのでしょう? あなたの内面の美しさ、潔さ、高貴な魂に惚れる男? あなたの媚びや色目にだまされる男? 好かれたいタイプに合わせて演技する事も必要かもしれません。 でも、いっしょに助け合いながら生きる為の男は、演技しなくてもあなたの良さに惚れてくれる人なんじゃないかな? 自信を持って生きてください。 自分が好きな自分になれるように、ビジョンを持って生きてください。あなたの得意なこと、好きなことを見つけてください。失敗しても自分を赦し励まし力付けるのです。 自分が自分の友であるかのように生きてください。 そんなあなたに惚れる男性はきっと現れます。それは年下かも。おじいさんかも。外国人かも。それはお楽しみということで、、、。

回答No.4

中学時代、あっちは小学時代から私を知っていて、中学で同じクラスになった途端、毎日喧嘩売ってくる子が居ました。ちなみに私から見て彼は、喧嘩売ってくるから初めて認識した子でした。 うちは父が相手のうちに殴り込みに行く人だったんで・・・親に言えませんでした。 あんまり酷いんで、同じ班の男子や友人が、生活ノ~トで担任に相談してくれたみたいで、担任が2者面談時にいきなり仲裁に入ってて、事後報告くれました。びっくりしました。 理由は、女子の陰湿さが嫌いなんですって。だからって何で、外部入学して来た私を虐める理由になるんだって感じでした。女子は私以外に30人いる学年でしたし・・・ 後年知ったんですが・・・ うちの父親が、飲み屋で相手の父親、怒らせる様な事件があったそうで・・・当時、うちは小金持ち家庭に見えてたんで、相手は事業失敗した人でした。 頭が良い男子って、小さい時から勝手に他人を憎んでたりしますから、一々気にしない方が、絶対良いです。 相手にしない事ですね・・・ 興味ない相手から嫌われた場合、私は全然、興味沸かないですね・・・ 男子って、愛想良くしてると親切ですね。バカみたい・・・ 女の人は、普通に接してくれるのに。 古い話で済みません・・・ 会社では、男女関係なく、普通ですね・・・私が派遣だからかな?バカ会社になると、社員女性に対して、気持ち悪い程愛想使ってるバカ男子もいたりしますが。 意に介さない事ですかね・・・自分の場合。 ちなみに嫌われた経験は、その男子とその子の親友からだけです。 その子は現在、エリ~ト人生歩んでて、親友はお釜になり田舎から姿消してます・・・かばちゃんみたいな人なんです。汗 参考までに・・・

回答No.3

私もそんな状態が10数年続きましたよ(^_^;) 男の子と仲良くなると、「あいつブスの癖に~なんだよな」と噂され、本当に嫌な思いをしました。 そこで思ったのが、嫌われるよりは存在を消してしまおうということでした。いつも人気のある女性の相槌を打つ役に回り、決して自己主張しない。男性とは、用事があるとき以外話さない。 これでだいぶ悪評は減りました。 たいていの職場はこれで乗り切れます。 開き直るのはいいけど、悪評が広まると何事もやりづらくなるので、 存在を消してしまうのが一番ではないでしょうか。 それは、引きこもりとかそう言うんじゃなくて、目立たなくする、ってことです。

回答No.2

こんにちわ。 私も、いわゆる「男に敬遠される女」です。10代、20代前半までは、普通の男は寄りつきもしませんでした。告白しては振られ、「失恋の帝王」と自分で言ったりしてました(笑) 性格がかなり男っぽいのが原因ではないかと思います。だから、特に年上の男性にはドン引きされてしまうのではないかと思います。 しかし、その男らしさ=姉御肌に見えるのか、年下にはちょっと人気があった時期がありましたが、やはり自分は年上がいいと思い、いろんな人にアプローチしてきました。でも、二股かけられたり、不倫だったり、エッチだけして終わりだったり、振られたあげく自分の知人と結婚してしまったり(それも2回)ってことが度重なって、私って何なんだ・・・って思ってかなり落ち込みました。私って恋愛したらいけない人間なのかなと思ったことも。 そんな自分が自分を認められるようになったのは、高校時代からの夢であった保育士資格取得を自力で成し遂げてからでした。夢を実現したことは自分への自信になり、仕事に打ち込んでから、そんなことで悩むこともなくなりました。自力で開拓できる強さが自分の売りであり、そのことを敬遠する男性はもちろん多いだろうけれど、少数派でもそんな自分を受け入れてくれることができる人がいれば、妥協しないでその人を待ったらいいと思いました。 そして、かなり時間はかかりましたが、今そういう男性と出会って、幸せな時間を過ごしています。 どんなことでもいいから、自分の「売り」を1個見つけて自信を持っていれば、そして妥協しなければ、いつかそういう男性と出会うことができるかもしれませんよ。 いくらもててても、結局付き合うのはひとりなんですから、大勢にもてる人気者を目指さなくてもいいのではないかと思います。あなたはあなた、私は私。それぞれちがう良さを持っているから人間同士の出会いって楽しいって思えるのでは? 私はよく「変わり者」扱いされています(AB型だし)。私は強烈な自分の個性は、昔は嫌いでしたが、歳を重ねるにつれ、気に入るようになりました。 長々と話してしまいましたが、男は星の数ほど居ますから、当たって砕けてもくじけず頑張ってください!(ちなみに私は十数回以上玉砕しています)

  • ddeenn
  • ベストアンサー率18% (72/381)
回答No.1

私のことかしら?!と思いました☆ 私も男性を意識する年頃からそんな風に思っていました。(高校生~20代前半) 男性とお付き合いできるどころか、友達にもなれない・・。 同姓の友達は人一倍多いのに(苦笑) 男の子達は私と一緒にいる友達には話しかけるのに、私の存在はないかの様な振る舞いをする。 「なぜなんだろう・・?」と悩んだこともあります。 そんな感じで高校生活を終え、資格を取るべくして女子短大へ。 そして就職。 その後は念願の職種に就けたこともあり、男性のことなどは全く考えずに仕事に夢中でした。 少しずつ仕事も認められ、自分に自信が持てるようになった頃、旦那と出会いました。 そして生まれて初めて告白され、数年の交際を得て結婚。 現在に至ります。 とまぁ恋愛経験は旦那としかない私ですが、愛し・愛されとはこういう事を言うんだなぁと思えるくらいとても幸せです。 振り返ってみると、私はコンプレックスの塊で「どうせ私なんか」とひねくれ、いつも誰かに気にかけてもらうのを待っていたように思います。 男の子からすれば暗~い印象だったのでしょうね。 意識しすぎなオーラも出ていたかもしれません。 (苦手意識もありましたので) 旦那と出会った頃は好きな仕事に打ち込み、一生懸命に生きていた時でした。 いい意味で「人は人、私は私。こんな私もいいじゃない!」と自分自身を好きになり始めた頃でした。 特別媚を売ったり、存在を薄くする必要はないと思います。 もっと言えば周りの目など気にする必要はないのです。 楽しく充実した毎日を送ることです。 そして自分自身を認め、好きになることです。 そうするときっと自分では気付かないうちに内面からキレイになっていけるのだと思います。 そんなあなたを見つける素敵な人がきっと現れるはずです。 「私は私!」と開き直って自分らしい素敵な人生を歩いていってください!!