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皆さんは、どう思いますか。
私達の町では、駅やその他にヤドカリ族が多く見られるようになりました。それとフリーターなる者が、多くなりました。 いろいろの事情もありますが、これは社会保険を理解しないでいたツケではないかと思っています。 何故働かねばならないか、と云うことを小学時代から学校等で、教えても良いのではないだろうかと思います。 福祉会館で集まりがあった時、年金(国民年金)では食べて行かれないと云う話がありました。私は個人営業等の人は年金基金なるものを積み立てている人が少なく、この時代になって困っている事を話をしました。 私は若い時に入社した会社で初めて、給料から社会保険なるものを控除されました。私は断りもなく差し引くのは何事かと事務所へ行きました。懇々と説明され、知らない事に恥ずかしさを覚えました。 フリーター(アルバイト)で満足している人は将来きっと困る事になると思います。学校を卒業(修了)してもやりたい仕事が見つかるまでフリーターで居ると云うことを耳にしますが、世の中甘くはありません。早く目を覚ましてほしいのです。 皆さんはどのように思いますか?
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お礼
jaffさんのおっしゃるとおりです。難解を極めたい(勉強したい)人は学ぶ方法はいくらでもある筈です。一般の人は、殆どが数十年働いて年金生活です。 だから何故働くか、社会保険とは何かと云うことをせめて中学生から教えたらどうかと思うのです。 私の質問に沢山の方から回答を頂きました。皆さんいろいろな体験をせれ、またこれからの事について解答頂きました。有難う御座いました。