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アコギの一フレット部分を抑える道具って何?。
アコギを弾いている人によく見かけるんですが、一フレット部分を抑える道具がありますよね。 あれは何という道具で何の目的に使われているんですか?。
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capotast と言います。 ギターを弾きながら歌ったりするときに、すべてのコードがオープン弦を含んだ押さえ方;いわゆるローコードであれば楽に弾けますが、その曲のキーや自分の声の音域に合ったキーに合わせた場合、コードが人差し指で6弦全部を押さえなければならない「バレーコード」になってしまって弾きにくくなってしまうことがあります。 それを解消するために、最も弾きやすくなるフレットの位置にカポを取り付けて弾けば、ローポジションで弾くのと同じ指の形で弾けるのです。 カポはそのためにも便利な道具です。 プロもよく使っています。 例えば、ビートルズのアルバム「アビーロード」に入っている「ヒア・カムズ・ザ・サン(Here Comes The Sun)」のイントロでは、ジョージ・ハリスンは7フレットにカポを付けて弾いています。 ほとんどアコギに使われていますが、中にはエレキに使っている人もいますよ。
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- md-81
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カポと言います。 キーを変えるときに使います。 1フレットじゃなくても 4フレットだったり 5フレットに使うこともあります。 たとえば Cメジャー(ハ長調)の曲のばあい C F G7が 基本のスリーコードですね。 しかし Fのコードは 初心者には ちょっと難しいですね。 この場合 たとえば 3フレットにカポをつけて A D E7を弾くと C F G7の 音がでます。
- dojustice
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A1です。 間違いがありましたので訂正させてください。 「4弦一度に」を「6弦まとめて」とご訂正ください。
- watnstar
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こんにちは。 それはカポタストといいます。 通称は「カポ」 コードを押さえるのを簡単にすることができます。 たとへばBmって押さえにくいですね。 2フレットにカポを付けて、指はAmを押さえれば Bmのコードになります。 実は、曲にはキーという考えがあります。 学校の音楽の授業で「ハ長調」とか覚えていますか? その調を替えるものこのカポを使うと簡単にできるんです。 文字だと伝えにくいですがお解りになりましたでしょうか?
- water-cooled
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カポ 同じ抑え方で、移調(高さを変える)できる。
- dojustice
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「カポタスト」 調弦のピッチを4弦一度に変えるときに使います。