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アコギの3フレット以上のコード進行を使いたい

現在必死でコードストロークの練習をしておりますが、 入門書しかもってなくどれも、3フレットまでのコード進行しか載って おりませんが、プロの演奏を見ると、7フレットとか音の高い? ところのコードを使ってますよね。こういった高いフレットで 覚えておいたほうが良い、よく使われる基本コードはありますか? とりあえず、3フレットまでのコードは覚えました。(CDEFGAとか) 弾き語りの練習用で、これを応用した7フレットとかの基本コード進行を教えてください。

みんなの回答

  • ship-e
  • ベストアンサー率38% (40/104)
回答No.1

キツイ言い方でごめんなさい。 そういうことよりもあなたの言われる3フレットまでのコード(これはオープンコードといいます)をきちんと練習すること。 そして人差し指でセーハ(1弦から6弦までおさえること)をするFを綺麗に鳴らせるようになることが先です。 それからそれぞれの弦のフレットごとの音を覚えることも必要です。6弦の10フレットはD、3弦の5フレットはCとかです。 あなたの言われる変則オープンコードはこういうことがわかっている方が、その曲にあわせて作り出していることが多いのです。 ギターはとても自由な楽器です。ですからこう弾けばいい、というのは人それぞれなのです。反対にこう弾かなくてはいけないなんてない。 焦らないでじっくり取り組んでください。 恥ずかしい話ですが、私はもう35年、ギターを弾いています。でも毎年驚くような発見があります。

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