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小論文の添削お願いします 問二 中学の数学の授業こそが「無用の用」だ。中学の数学では、二次関数や方程式などを習う。しかし、そのような知識が日常の生活において役に立ったことなどない。しかし、そんな数学も別の視点から見れば役に立つところがある。それは考える力が伸び、数学の授業にて考えることで地頭が良くなり、日常生活を過ごしやすくなることだ。数学の授業で考えることで、どの選択肢が一番安全か、もしくは効率的か素早く判断できるようになる。

みんなの回答

  • takochann2
  • ベストアンサー率36% (2589/7074)
回答No.1

あなたの回答を踏まえ若干内容をいじってみました。  「中学の数学の授業こそが「無用の用」だ。中学の数学では、二次関数や方程式などを習う。しかし、そのような知識が日常の生活において役に立ったことなどない。しかし、そんな数学も別の視点から見れば役に立つところがある。  つまり、たとえ二次関数や方程式が解けなくても、数学的・論理的思考法が身につくことで、日常生活で意識せずとも適切な思考・判断ができるようになる。あるいは数学的・論理的思考法すら身につかなくても、そのような思考法があるという事が分かっているだけで、物事や他人の考えを正しく理解する一助となるはずです。」  ちなみに筆者のニュートリノは役に立たないというのはうそです。現在は地球の内部を透視するためニュートリノの使用が検討されています。地質学の問題解決に理論物理が役に立っているという1例です。自分の守備範囲と関係ない(役に立たない)ことを知ることによって、それらを結び付けて新しい発展につながることも「無用の用」一例として書くことが出来ましょう。 ニュートリノ https://www.u-tokyo.ac.jp/focus/ja/features/f_00059.html

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