生活保護受給の届出。
芸能人が、その家族の生活保護受給について、
公の場で、
どんどんばらされています。
日本国民や一部の外国人に、
どんどんどんどん生活保護受給者が増えている現状ですが、
一般人と呼ばれる人たちは、
生活保護の受給を、
恥ずかしいこととして、
普通は公表しません。
生活保護受給はあくまでも個人情報だと思うのですが、
芸能人の、あるいはその家族の、個人情報を公の場にどんどんさらしていくなら、
一般人もさらすべきじゃないですか。
たとえば、自分の家族や親族に生活保護を受けている人がいる場合、
届出の義務を課したらどうですか。
会社に届けるとか、
学校に届けるとか、
或いは生活保護をもらっていることを、
一目でわかるようにするとか、
誰が見ても、
一発でわかれば、
監視出来るじゃないですか。
役人だけで、それぞれのケースを的確に対処できないのであれば、
今、芸能人にやってるような、
国民全体による監視が必要じゃないですか。
どうでしょう、生活保護受給はこっそりじゃなくて、
公の場でわかるようにするって言うのは。
たぶん生活保護受給を公にすると、
学校でいじめられる子供が出てきたり、
会社で昇進できないお父さんが出てきたり、
そういう副作用があると思いますけど、
それがいやなら扶養すればいいじゃないですか。
親族郎党で、できの悪いのをきちんと養ったらいいと思います。
個人情報はどんどんばらしていくような社会のほうがよくないですか。
この前の渋谷の事件も、
監視カメラのおかげで早期解決したんだし、
個人情報保護法なんかマイナス面ばっかりだから、
やめにして、
どんどん個人情報を社会にさらしだしていくほうが、
最高じゃないですか。
人の目を気にしながらなら、
みんな品行方正になりますよ。