専業主婦っていう存在がムカつきませんか？

質問

社会人2年目になり、身内や近くにいる専業主婦を見るといつも殺意が湧くようになりました。
こいつらのせいで我々の給料から社会保険などが大幅に引かれて、手取りが少なくなってると思うと本当に腹が立ちませんか？
なぜ労働してない人間が年金（3号）をもらえたり、安い値段で医療を受けられるんですか？
専業主婦なんて大半がうちの身内みたいに働きたくなくて好きで無職をやってる人が多くないですか？子どもが小学生になっても働きもしないし、うちの母親は未だにずっと専業主婦です。パートもしてないです。28歳になる姉も子無しのくせに専業主婦です。

べつに無職やりたければ勝手にしたらいいけど、無職には医療費全額負担や年金すら出さなくてもいいし、税金で作られた公共の場所を使いたければお金を払えばいいだけでは？

こっちは毎日早朝に起きて週五日、8～10時間も疲弊しながら労働してて、微熱でも出勤してお金を稼いでいます。納税もしっかりやってます。

それなのになぜ圧倒的に多い無職の専業主婦は楽をして人の税金に寄生できるのか不思議です。

この人らが税金に寄生せず、働くものだけに税金が使われれば現役世代の手取りも増えて、景気もとっくに回復してたんじゃないのかな？と思います。

働く皆さんは、専業主婦を含めた働けるのに働かない人に腹が立ちませんか？

回答No.6

nihonsumire

専業主婦の多くは、家事や家庭環境を整えたりしています。これらを、家事手伝い者を雇って料金を払うことを考えるといいと思います。
こうゆうことは、百も承知でおっしゃってると思いますが。

回答No.5

staratras

ご質問の「怒り」は「専業主婦そのもの」というより「専業主婦が優遇されている（と考えること）」に対する怒りだと思います。国民年金の3号被保険者の問題など解決すべき課題は確かにありますが、これと「専業主婦の存在」を一緒くたに議論することは無理があります。

専業主婦（主夫）という生き方自体は選択肢の一つでしかなく、これになるもならないのも、まず本人（と連れ合い）が決めることであって、他人がとやかく言えることではなかろうと思います。

こうしたことはどの視点で見るかで評価が変わってきます。例えば少子化問題の視点で見れば、「共働きで子どもを作らない夫婦」のほうが「専業主婦（主夫）で多くの子どもを育てている夫婦」より望ましいとは言えません。といって、今の時代に「共働きなどせずに妻は家庭で子育てに専念するのが望ましい」と主張することも時代錯誤で不適切でしょう。こうした問題にはすべての人が納得するような「正解」はなく、一人ひとりが「自分の解答」を考えるほかありません。

回答No.4

izumi044

日本国籍のない外国人が生活保護を受けたり、保険証を使い回して日本で医療を受けたりすることには腹が立たないのでしょうか。
そっちのほうがもっと問題だと思いますが。

日本国民にだけしっかり税金が使われるなら、質問者さんの生活も今よりずっと楽になるでしょう。とすれば、専業主婦に対して殺意が湧くほどの怒りも収まるかもしれません。

回答No.3

mario0529

昼間にスーパーなどで買い物して経済回しているという貢献は大きいのでは？

回答No.2

y6802649

第3号被保険者制度の廃止については、具体的な時期は決まっていませんが、制度の見直しは進んでいます。
ただし厚生労働省は本年度の通常国会に提出を目指す年金制度改革の法案に、第3号被保険者制度の廃止を盛り込まない方針です。

2024年11月、日本商工会議所は「年収の壁」を取り上げ「問題の根底にある第3号被保険者制度の10〜20年後などの解消について早急に国民の合意を得る努力をすべきだ」としています。

私も会社員や公務員の妻だけ優遇されるのは遺憾に思いますが、
世帯年収にしても正社員の共働き夫婦は1,000万円超えくらいあります。
知り合いの旦那の年収が5～600万円で専業主婦ってどうやって生活しているのか不思議に思うことがあります。
産前産後休や育休の整っている社会なのに専業でいる主婦って、仕事嫌いのやる気なしなだけではないでしょうか!?

回答No.1

kaitara1

夫が楽に働けるような気配りしているという貢献は大きいのでは。