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力の出ない油圧ジャッキはオイル継ぎ足しで何時まで

たまたま目にした{【極寒の中で作業】記録的な大雪で車のトラブル多発 年末年始のJAF隊員に密着【滋賀】}では単純に添付画像の様にオイルを継ぎ足ししています。 わが家にも色々な油圧ジャッキが有りますが同じ症状の物は諦めて買い替えてきました。 なぜなら復活させる為ににはエアー抜き等のデリケートなケアーが必要りあり自信が無かった為です。 しかし、こんなに簡単でJAF公認ならば早速試してみようと思います。 この事についてお詳しい方の注意点等アドバイスを含めて回答を頂ければ幸いです。 どうぞ宜しくお願い致します。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • torimochi
  • ベストアンサー率75% (77/102)
回答No.3

油圧フロアージャッキのオイル補充と交換に関しては、付属のマニュアルにも記載されていますが、エアー抜きを含め、さほど難しくはありません。 また販売メーカーが違っていても、長年に渡りほぼ同一の構造なので、動画配信サイトにあるオイル交換や修理動画で予習するのも良いでしょう。 『モノタロウ』油圧フロアージャッキ 2t【取扱説明書】 https://jp.images-monotaro.com/etc/pdf/manual/WEB_G3009296_manual_20221227.pdf 『BAL 大橋産業』油圧式 フロアジャッキ 2トン【取扱説明書】 https://bal-ohashi.shop/public/uploads/651e462b85ee1.pdf 【事前に取扱説明書で各部名称と手順を確認する】 ●あると便利なもの(100均で揃えられる) 『LEDライト』(オイルプラグからオイル量を確認しやすくなる) 『料理用金属製バット』(オイル交換をするなら) 『布ウエス』『キッチンペーパー』(オイルを拭き取ったり、ペーパーを細くしてオイル挿入口からジャッキオイルを吸い取ったりも) 【注意事項】 ◆「ハンドルスリープ」横の「オーバーロードバルブ(安全弁)」は絶対に緩めたりしない。(同様にリリースバルブも緩め過ぎない) ◆「オイルプラグ」はゴム製の為、劣化している場合があるので取り外しは慎重に、ラバースプレー等があれば使用し工具で慎重に外す。 ◆オイル量が多くても「サドル」が上がり切らないので、溢れないように注意し、多すぎた場合は『キッチンペーパー』などで吸い取って調整する。 ※基本金属の塊なので、ゴム製の消耗品『オイルプラグ』と「ポンプピストン」の『Oリング』を交換し「グリス」を挿す事で長期間の使用に耐えます。 オイルを補充しエア抜きをして改善されない場合『Oリング』の摩耗が考えられますが、交換する場合は、本体を分解する必要があるようなので、多少手間が掛かります。

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その他の回答 (2)

  • nagata2017
  • ベストアンサー率33% (7034/20721)
回答No.2

給油栓がついているかどうかの違いだと思います。 空気が入っていると 圧力を空気が吸収してしまうといった感じになるという状態ですね。 下まで下げて 給油栓が上にくるようにしてからオイルを補充です。

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回答No.1

油圧ジャッキ-の外部漏れや内部漏れのジャッキ-は危険だから使用しない方が良い。 ジャッキ-の上がり不良、 ジャッキ-を下まで下げてオイルが入れ口近く迄有れば内部漏れが考えられるしオイルが少なければ外部漏れが有るかも。 内外漏れのジャッキ-を使用すると行きなり降下することが有る。

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