canon iP2700に純正意外のインクのセット

質問

下記の互換インクを指定通りにセットしました。
インク残量検出を解除する方法が分かりません。
商品にはその方法が記載されていますが例として
の機種が異なりiP2700ではその操作ができません。
https://www.amazon.co.jp/dp/B0BYNHYQGK?ref=ppx_yo2ov_dt_b_fed_asin_title
ご存知の方、教えて下さい。

回答No.3

Yoshi（@Yoshi2810） · ベストアンサー

以下の補足に対しての回答となります。
『プリンター側のインク残量検出の解除できない
のであるならば多種類販売されている互換インクはほとんど実際には使えないと思うのですが・・・・。』

実際に書かれている様な、互換性インの殆どは使えないものが多くなってきています。
実際にメーカー側も2010年ごろからの機種からは互換性インクは使えない対策を施しています。
特にブラザーは対応が早いくらいで、ついでCanonとEPSONです。
インク自体は型式が会えば対応機種として書いてあるだけで実際の販売側は実機で確認はしていない可能性も高いです。
なので、現状は互換性インクのほとんどは使えないものが多い。
または、個人で対応のリセッターを所持している人向けの商品状態です。
家電量販店でも…その説明をほとんどしていない事が気がかりではありますが…

よく家電量販店でインクカートリッジの回収ボックスを見た事があるかと思いますが…
あれは、互換性インクを作成する会社が設置している物です。
確か、エコリカという会社です。

エコリカは問い合わせ窓口も設けているので、今後も互換性インクを使用される場合は、まだエコリカの方がましかとは思います。
一応、参考になればとは思いますが…
エコリカに記載のcanon iP2700の本体のランプ確認手順とリセット手順です。
https://www.ecorica.jp/ink/support/ink/canon_inkdisplay/ip2700.php

お礼

購入した互換インクでもリセットができました。操作を複数回したのが効いたのか？ 新規購入の純正品も使用期限が２年程度 先までなので保存しておきます。 ありがとうございました。

Powered by GRATICA

補足

情報ありがとうございます。
このiP2700はもう１０年以上使用していますがいつも
純正品のインクを使用してきました。今回初めて互換
インクを購入しました。
エコリカの説明を読みましたが結局、私が購入した互換
インクの説明と同じですね。iP2700本体がリセットできないのでエコリカのインクでもダメなような気がします。
新たに純正品を購入したので印刷はできるようになるとは
思いますが、初期の純正インクと使い古しのインクカートリッジの差がなんなのか（どの様に純正と互換の差）を
検出しているのかを調べてみようかと思います。
そもそもインク残量検出機能は実際のインク量の検出では
無いようですね。あと、推測ですがインクカートリッジの
電極の中に初期の純正インクであることを示す回路が
あるのではと考えました。多数の電極中にインク制御意外
にいわゆるヒューズに相当する回路を設けておき初めて
セットされたときにはヒューズが導通していることで
初期の純正インクであることを認識してそのヒューズを
規程の電流で焼き切ると同時にインク残量検出をリセット
するのでは・・・。端子どうしを結ぶ極めて細いパターン
なら簡単にヒューズ機能として使えますから。
---------------------------------------------------------------
でも多くの会社が使えない互換インクを製造販売している
のは詐欺行為にあたると思いますがどうなんでしょう。

回答No.2

Yoshi（@Yoshi2810）

該当機種のストップボタンに該当するのは添付画像の赤枠箇所となります。

マニュアルにも記載されてます。

質問ではインク残量検出の解除が出来ないと書かれてあるので、その検知機能は現在は解除出来ないと回答しました。
『プリンタのリセット作業とあるがどのボタンがストップボタンに該当するか不明』と書いてあれば機種のストップボタンを今回の様に調べてお伝えしています。

あくまで、ここは一般ユーザー同士がやり取りをしている場所ですので専門家やエスパーが回答しているわけではありません。

補足

回答、ありがとうございます。そのボタンを指定通り
に押しても、印刷は出来ませんでした。
結局、この互換インクはip2700には使えないとうことで
インチキだったということになります。
互換インクの使い方はその製造メーカーの情報のみで
プリンターメーカーが説明するはずはありませんので
製造メーカーの情報意外には一般の質問サイトで訊く
しかありません。なので質問しました。
でも、プリンター側のインク残量検出の解除できない
のであるならば多種類販売されている互換インクはほとんど実際には使えないと思うのですが・・・・。

回答No.1

Yoshi（@Yoshi2810）

リンク先の製品を確認しました。
今の純正互換品はインク残量検知は解除できない仕組みになっています。

商品説明でも添付画像の下側に緑色で囲み枠を追加してますので、その箇所に少し小さい文字で記載はされております。

いまは、どのメーカー製でも純正互換インクはインク残量はリセット出来ない様にセキュリティを正規メーカーが変更してます。
※メーカーの印刷による不具合は純正インクを使用した場合を想定してなので互換インクで起きた事象かを切り分ける為にされた対処です。

補足

インク残量検知とはプリンター側の機能であり、
このインクが残量検知に対応していないのは分かって
います。質問の意味としてはこのインクを使えるように
するためにはどのような設定（操作）をすればよいか？
という質問です。
この添付画像のストップボタンとは何でしょう。
どの互換インクもプリンター側のインク残量検知機能を
殺すことで、使えるようになっています。
この互換インクの対応機種にはiP2700対応となっていますので設定で使えるようになるはずなのですが。
この操作で使えるようにならなければすべての互換インクは使えないことになりますが・・・。詐欺商品？？