※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:WebCamアシスタント+がウイルス扱い)
WebCamアシスタント+がウイルス判定で困惑
このQ&Aのポイント
WebCamアシスタント+のプログラムがWindows Securityによってウイルスと誤認可され、多くのユーザーが困っている。
一方で、AvastやMcAfeeではウイルスと判断されておらず、Windows 11環境でのトラブルが報告されている。
この問題は、主に2024年12月に発生し、悪影響を及ぼしている可能性がある。
下記の内容で質問があります。回答をいただけると助かります。よろしくお願いします!
▼ご利用の製品
・ご利用の製品タイプ(例:アダプター)
WEBカメラ
・製品名・型番(例:U2C-AC05BK)
UCAM-C520FBBK
・利用端末・OS(例:タブレット・ノートパソコン・モバイルなど)
デスクトップパソコン、Windows 11 Home
・発生時期(※ご使用できた時期がない場合はその旨、記載ください)
2024-12-03
▼お困りごとの詳細、自分が使っている機器の状況や、表示される内容をお書きください。(例:接続ができない・反応がしない・エラーが発生する)
≪※表示されている画像やスクリーンショットを添付すると伝わりやすくなります!≫
2024年の12月になって、Windows Security(旧Defender)がWebCamアシスタント+のプログラムをウイルス(トロイの木馬)と判断するようになりました。11月までは、ウイルスとはみなされませんでした。AvastとMcAfeeはウイルスではない、と判断しています。
Windows Securityのスキャン結果
Detected: Trojan:MSlL/SpySnake!MTB
Date: 2024-12-03 04:17
Details:
This program is dangerous and executes commands from an attacker.
Affected items:
file: C:\Program Files\ELECOM\ElcWebCamUtlPlus\ElcWebCamUtlPlus.exe
file: C:\ProgramData\Microsoft\Windows\Start Menu\Programs\ELECOM\WebCam Assistant+\WebCam+.lnk
file: C:\ProgramData\Microsoft\Windows\Start Menu\Programs\Startup\ElcWebCamUtlPlus.lnk
※OKWAVEより補足:「エレコム株式会社の製品」についての質問です。
補足
2024-12-03 04:17のスキャンでウイルス扱いだったのですが、再インストールした後、同日の06:27でのスキャンではウイルス扱いになりませんでした。なお、ウイルス扱いされたファイルは「C:\Program Files」(64bitアプリ)にインストールされていましたが、再インストールでは「C:\Program Files (x86)」(32bitアプリ)に入りました。