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仕事せずに生活できるなら

別に本人が仕事をしたいなら それで良いんですけど、 みなさんが仕事をせずに 生活できる世の中に なったほうが 良いんじゃないかなと思いました。 どう思いますか?

みんなの回答

回答No.8

はじめまして そうですねー 仕事しないで生活できるのは最高です そういう環境を作ればよいのではないですか? 仕事しないでお金が入ってくるシステムを構築すればいいだけです 現代は収入の手段が昭和よりも沢山ありますよね youtuberなんてのも出てきちゃって それによってあのフィリピンでお金持ちが沢山発生しました 仕事しないでお金持ちになれるシステムです すごいですよね 単純に早くやったもの勝ちなので ちんたらやってたら間に合いませんね 人はみなそれぞれ価値観が違います 楽していても働くことに意義を見出す者 つまり決まった時間に起きて行動をすることです 働かなくても生活していける人でもそういう人いました 実は仕事しないで生活できると願う人って少ないみたいです 私はもちろん仕事しないで生活出来る方がいいです なのでそういうシステムを構築して生活してました しかし私のような庶民にそれは永久に続くことではないので 結局仕事をして数年後の先の未来のために仕事をする羽目になります なかなか難しいですね

  • mekiyan
  • ベストアンサー率21% (909/4154)
回答No.7

あきまへんな~! ある年齢までは、仕事をする。それ以後は、銭儲けの仕事などしないで、余裕のある生活が出来るが、一番いいかと。 今でも、還暦以降の計画をしっかりとしていれば、可能なんですけど。 わたしは、厄年明けに、60歳を持って年金も当てにしないで完全リタイヤをする計画を立て、61歳になる3ヶ月前に完全リタイヤをして、早17年も来月で迎えます。これからも後10年くらいは、問題なくやっていけそうです。 この17年間で、46年近く連れ添った妻を肺ガンで4年半の闘病の末に先に逝かれているので、どれくらいの医療費や葬儀代がかかるかも経験済みです。 でも、これができるのは、自分で何事もやっていける能力があり、人間は何のために生きているのかの知る哲学も必需ですが。他人様といかに歩調を合わせるかで人生を送っているお方には、不可能です。

  • sakura-333
  • ベストアンサー率10% (957/8930)
回答No.6

したい人ができるなら悪くはないですよね。 ただ仕事したくない人の有り余った時間と体力はどうするのか… 生きていけるお金だけ渡されるのか、それともお金のない世界なのか。 前者だと出掛けることなく、一日中誰かの悪口を言ったり週刊誌みたいな作り話をしてたむろしてる人もいますが…

  • ayzm
  • ベストアンサー率17% (190/1109)
回答No.5

それは映画マトリックスの世界でしょう。 人間はスリープカプセルの中で生きてるだけ、それを壊そうとしているのは映画のストーリーでしょう。 でもスリープカプセルを管理する人が働きますよ、そうでないとスリープカプセルの人は死にますよ。 なんでも働いている人が必ずいなければ成立しませんよ。 スリープカプセルの中で脳の疑似体験が良いのですかね。

回答No.4

a) 世の中の善し悪しは、仕事する、しないとは無関係だと思います。 b) 仕事をしても、しなくても、その人の性質が変わる訳ではないでしょう。 世の中、善い性質の人が増えない限りは、善くなりません。

  • kaitara1
  • ベストアンサー率12% (1159/9192)
回答No.3

まともな仕事は社会を成り立たせるために必要なので、形は違っても仕事は無くならないのでは。ほとんどの人はやることがなくなり、健康でもいられなくなるのではと思います。

  • Japadize
  • ベストアンサー率14% (41/287)
回答No.2

店は閉まり、食べ物を始め物は無くなり、警察や消防も機能しない世界では、恐らく、自ら仕事はしなくて良いですが、誰かの奴隷にされるかもしれません。

  • HeyXey
  • ベストアンサー率27% (141/519)
回答No.1

 これはベーシック・インカム(無条件で一定額の所得を保証する所得保障制度のこと)といって、政治経済学での議論となっています。コロナ禍でセーフネットの手法として注目されました。個人として投資で儲けてFIRE「Financial Independence(経済的自立), Retire Early(早期退職)」にあこがれるも多いですね。  世の中にとって良いのか悪いのか?個人にとって悪い面もあるのか?一時的には良くても長期間その政策が行われた末の世の中(その国)はどのようになるのか、経済・世相・人々の意識の変化など、考えるべき点は多いと思います。  メリットとしては、貧困の解消、過酷な労働環境からの解放、生活が安定するのでより創造的で社会貢献的な活動ができること等があります。  デメリットとしては、労働意欲の低下、消費が増加することでのインフレ発生、財源の確保と将来世代への負担増加等が考えられます。  世の中が資本主義であるかぎり、毎年3%ほど経済成長しなくてはうまく回らないのです。去年と同じではダメなのです。企業でも、(自転車は漕がないと倒れるので)自転車操業と言われる状態がありますよね。社会全体でも「お金を借りて活動し、利子を付けて返す」の繰り返しが基本構造としてあります。それが出来なければヒズミが生まれるのです。国でも企業でも個人でも。  そもそも先進国の製造業はグローバリズムによって、賃金の安い途上国と価格競争をしなければなりません。勝てるわけがありません。一番割を食ったのは先進国の製造業労働者です。高い関税を掛けて自国の労働者を守るのがなぜ悪いと言いたくなります。しかし、それをやると効率の悪い産業を保護して延命することになり、やがては国力を弱めることになります。日本でも大企業は海外で稼ぐ額の方が多いのがふつうです。  なので、先進国である日本でも『仕事したくても意味のある仕事に就けない』人が大勢発生しています。よほどの先端技術や能力があるか、就職した企業に優れたノウハウや強みがあるかしないとブラック企業しか選択肢が残っていない、となります。一部は闇バイトで受け子・掛け子として特殊詐欺に手を染めます。  経済にとって『成長しなくてもいい』は通用しない、これは肝に銘じてください。

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