• 締切済み

敬語について

秘書検定の勉強をしています。 ⚪︎×の練習問題で『不意な来客があり、上司の在席について聞かれたので「お会いになるかどうか伺ってまいりますので、少々お待ちください」と言った。』 という問題があるのですが、この敬語の使い方は正しいのでしょうか?

みんなの回答

回答No.5

「お会いになるかどうか伺ってまいりますので、少々お待ちください」は、敬語として適切です。 「少々お待ちください」は、即座に対応するものの、少し時間が必要なときに使用します。 ビジネスシーンや顧客への対応の際に多く使われます。

すると、全ての回答が全文表示されます。
  • shinotel
  • ベストアンサー率51% (945/1826)
回答No.4

敬語とは関係ないですが「不意な来客があり」→不意は、思いがけない、意外な・・のような意味を持ちますので「不意な」ではなく「不意の」が正しい使い方です。 「お会いになるかどうか」の「お会い」が、自社社員に敬語をつけていると解釈できるので、まちがいです。 相手の方に対して「お会いできるかどうか」であれば、相手への尊敬語として扱われますが、正しくは「お目にかかれるかどうか」でしょう。 「伺ってまいります」は、自社社員への敬語になって不適です。 「聞いて参ります」か、「確認して参ります」の方が適切でしょう。 全体の言い替え 『不意の来客があり、上司の在席について聞かれたので「お目にかかれるかどうか確認して参りますので、少々お待ちください」と言った。』

すると、全ての回答が全文表示されます。
  • 121CCagent
  • ベストアンサー率52% (16045/30720)
回答No.3

敬語などに詳しくはないですが 「お会いになる」と「伺ってまいります」は違和感がありますね。 「会うかどうか聞いてまいります」の方が良い気はしますが…

すると、全ての回答が全文表示されます。
  • f272
  • ベストアンサー率46% (8653/18507)
回答No.2

来客に対して上司の行動を「お会いになる」という尊敬語で表現するのは間違い。 お目にかかるという謙譲語Iがあるが「お目にかかるかどうか伺ってまいりますので」ではなく「お目にかかれるかどうか伺ってまいりますので」と言いたい。

すると、全ての回答が全文表示されます。
  • hiro_1116
  • ベストアンサー率30% (2582/8349)
回答No.1

正しくない

すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A