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スーパーの客層の違い

私の近所には全国展開のスーパーAと、地元展開のスーパーBがあります。 私は基本Aに行くのですが、たまにBに行くと明らかに客層が悪く、今日の特徴としては、身なりが悪い、声がデカい、スーツの靴がサンダル、香水代わりのタバコ臭でした。 一方、今日のAは、皆さんオシャレ、スーツの靴が革靴、マナーが良い、ええ匂いがするでした笑 なにがどうしてこうなったのでしょうか?

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回答No.1

客層をお互いの店がかぶらないようにどちらかもしくは両方が調整したのかもしれませんね 客層の良い店は品質が良い新鮮なものを贅沢にスペースを使って優雅に買い物しやすい富裕層向けで閉店間際の値引きシールなども無いかもしれません。 客層がアレな店は「24時間営業」これだけでかなり便利な代わりに「カゴに入れた商品を戻すのが面倒で関係ないところに放置」といったきちんとした礼儀作法マナーを持たない客が多く、さらに激安というパターンで半額シール目当ての客層などどうしても増えます。 「静かで混まない店内で気持ちよく買い物する」より値段だよ値段と言う人がBの店の固定客ということです。

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