- ベストアンサー
Office365とそうでない製品の区別について
Excel2024永続版をインストールしたつもりです。 しかし、インストールには画面はOffice365と表示されていました。 インストールが終わったので、Excelを起動しました。 「ファイル」→「その他」→「アカウント」 の画面を見ると、右半分に「Office」のロゴがありました。 そしてその下に「Microsoft Excel 2024」と入っていました。 しかし、その下に「Microsoft365とOfficeの更新プログラム」という文言があり、ボタンらしきものが表示されています。 永続版は、更新されないので、こんなボタンを表示する必要があるのか? と疑問です。 Office365とそうでない製品はどこを見れば区別できるのでしょうか?
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
EXCEL2024永久版とOffice365は、実は「まったく同じ物」です。 プログラムのバージョン表示は、ライセンスの有効期限を見て「EXCEL2024」と表示するか「Office365」と表示するか、切り替えされています。 違うのは「ライセンス(使用権)が永久に続くか、一定期間で切れてしまうか」の違いしかありません。 >永続版は、更新されないので、こんなボタンを表示する必要があるのか? と疑問です。 永久版は「ライセンス(使用権)が永久」なだけで、バグや脆弱性や不具合があれば、サブスク版と同様に「更新」が行われます。「永久に同じプログラムが動いている」は間違いです。 で、更新は「手動」と「自動」があるので「手動」を選んでいる場合は「更新ボタン」が無いと、手動更新出来なくなってしまうので「更新ボタン」が用意されています。 >Office365とそうでない製品はどこを見れば区別できるのでしょうか? マイクロソフトのマイアカウントページの「サービスとサブスクリプション」を確認して下さい。 https://account.microsoft.com/services?lang=ja-JP#main-content-landing-react 「サービスとサブスクリプション」の項目に Microsoft 365 Personal Google Play からの購入 などとあれば「サブスク版の購入」になっています。 「購入済みの製品」の項目に Microsoft EXCEL 2014 ****年*月**日にアカウントに追加されました などとあれば「永久版の購入」になっています。 うっかり両方買ってしまっている場合は、「サービスとサブスクリプション」の項目と、「購入済みの製品」の項目の両方に、上記の例のように1つづつ表示されます。 当方は、Office Home & Business 2021を購入した後に、Office365に乗り換えしたため、「サービスとサブスクリプション」の項目に365が、「購入済みの製品」の項目に2021が、上記の例のように1つづつ表示されます。
その他の回答 (1)
- 121CCagent
- ベストアンサー率52% (15527/29843)
>永続版は、更新されないので、こんなボタンを >表示する必要があるのか? と疑問です。 永続版でもセキュティ関係での更新はあるので手動で更新したいと時用のボタンと思えば良いかと。基本的に自動的に更新されるので手動で更新する必要は無いはずですけどね。 Microsoft 365とは異なり新しい機能の追加などは永続版の場合はありません。 >Office365とそうでない製品はどこを見れば >区別できるのでしょうか? 実際に比べる環境を持ち合わせていないので方法はわかりません。 Microsoft 365からバンドル版のOfficeに戻せない? https://blog.wanichan.net/entry/2023/04/29/214004 などを見ると表示に違いがあったりはするようですが。
お礼
回答ありがとうございます。 どんどん複雑になりますね。
お礼
「購入済みの製品」として、「Excel」「2024年◯月◯日にアカウントに追加されました」とあったので、たぶん「永久版の購入」ですね。 「Excel」とだけあって、「Excel2024」とはなっていなかったので、どっちなのかな? と思っていました。「365」の文字はどこにもありません。 回答ありがとうございました。