病院の帰りに右側を歩いていたら

質問

かなり遠くのほうから猛スピードで来た車がクラクション鳴らして
駐車場側（歩行者から見て右側にある）めがけて邪魔だからどけみたいな
ことで睨んできました。いや、歩行者は右側だし、遠くのほうから
駐車場に入る車を予測して、その都度駐車場に入る車を優先しなければ
いけないなんて教習所じゃならってないけど？こいつ頭がおかしいのかなと思ったのですが、遠くのほうから来る車が駐車場に入るのを
予測しないといけなかったのでしょうか？
普通は車が歩行者に気を付けながら徐行して曲がる合図して
徐行して侵入するものだと認識しているのですが、
間違いでしょうか？

回答No.4

やっちゃん（@yh-ht）

しかし、車の事故が多いですねー。
わき見運転、これは携帯電話やスマートフォンの普及が高まったからです。
それと、現代社会においても非常に大きな問題により、車事故が増えてるんです。

ここで私の余談です。
実は、とある自動車教習所の路上教習中の車の横にたまたま信号待ちで止まりました。
路上教習中にもかかわらず助手席に同乗している女性教官が寝ていたのを目撃しました。
当然証拠写真も撮ってあります。
この証拠写真を自動車学校へ提出する事も出来ます。
私は自分の目を疑い、何度も見ましたが、やはり女性教官は寝ているのをはっきりと見ています。
この様な教官がいる自動車学校を卒業した生徒ですので、そりゃぁ自動車事故も無くなるはずがない。
私は路上教習中に助手席で寝ていた女性教官の証拠写真を自動車学校へ提出したい気持ちが山々ですが、貴方ならどうしますか？

私はこう言うのを発見してから教育現場もそうですが、指導する立場の者、国を守る立場の者たちもいい加減な事をしているのではと、つくづく思います。

回答No.3

やっちゃん（@yh-ht）

初めまして、こんにちわ☻
歩行者の立場と車の立場では当然車の方が悪くなります。
しかし、車の事故や高齢者の暴走による車の事故が多いですねー。

私はたまたま見掛けたのですが、ある自動車教習所の路上教習をしている車の横に信号待ちで止まった時の事です。
自動車教習所授業中にもかかわらず、しかも路上教習にもかかわらず助手席に同乗している女性教官が寝てたのを私は見ました。
私は自分の目を疑い何度も見ていましたが、やはり女性教官は助手席で寝ていました。
私はこんな自動車教習所で生徒を卒業させているのか？
そりゃぁ車の事故も無くなるはずがないって、つくづく思いました。
証拠写真も撮ってあるのでこの自動車教習所へ提示してやろうかと思ってます。

余談になりましたが、人によって車の運転も違ってきますし、正しい運転をする人もいれば、乱暴な運転をする人もいるので、本当は車を運転する立場の者が歩行者を優先させて進路を譲るのが当然です。
一応歩行者側もいつどこから車が突っ込んでくるかわからないし、悪質な運転をする者もいるので、周囲に注意を図りながら歩いた方が良いですね。

余談ですが先ほどの路上教習中に助手席で寝ていた女性教官の事ですが、こんな人を教官にしている時代なんです。
どうか相談者様も交通事故に巻き込まれないように十分気を付けて行動して下さい。

お礼

大分離れたところから
クラクションならして
威嚇したきたので、
なんだこいつと思いました。
気をつけます。ありがとうございました。

回答No.2

Higurashi777

基本的には質問者様のご認識で間違いはありません。

>遠くのほうから来る車が駐車場に入るのを予測しないといけなかったのでしょうか？

予測することは必要ですが、基本的にはそのような場合（歩道を横切って駐車場に入場するような場合）歩行者がいる場合は歩行者優先で、車両の方に停止義務があります。
（そもそもそのような道を猛スピードで走ること自体が問題ですが）
優先順位としては歩行者の方が優位ですが、そういった車が接近してくるのを認識したら「もらい事故にあわない」ように自衛する（心構えをする）という意識を持っておくことも必要かと。

小生もそのような場面に遭遇することが多々ありますが、そういった場合は「よほどトイレが我慢できない状況だったんだな、かわいそうに（笑）」と思うことにしています。

以上、ご参考まで。

回答No.1

foreverogai

周囲を観察していると、多くの方々が走って車に配慮する様子を目にします。歩行者は肩身が狭いです。
それが当たり前なので、悪目立ちしたのでしょう。
私も同じ考えで、私が数秒止まるのと車が数秒止まるの、同じじゃないよね？車なら直ぐ取り戻せるよね？という思いなので、気持ちは分かりますが。

補足

見るからに見た目が悪そうでしたので
人をひき56差なければいいのですが、
車は走る凶器であると認識しないと
いずれ人をひき56酢かもしれません。