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「今、私の方を見たわ」と言わせる視線の使い方って?

よく人気歌手のコンサート会場などで「今、私に笑いかけたわ」 「いや、私に微笑んでくれたのよ」という状態になっている 光景を目にしますが、あの時の歌手の方ってどんな視線の使い方を なさってるんでしょう? 歌手の他に、舞台経験のある方なんかも「分かる分かる」って感じの 話題だとは思いますが、私はその手の経験はないのでサッパリ分かりません(^^; ただ、商売上、そういうテクニックを持ってると非常に役に立つ知識ではあります。 そういう視線の使い方に関して何かコツやアドバイスを教えてくださる方、 ないし、「今、私に笑いかけたわ」と思う心理状態を教えてくださる方、 是非とも回答をお願いします。

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  • sukeken
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回答No.1

こんにちは。 面白い質問ですね(笑。 コンサートの場合、「私を見て欲しい」という気持ちがきっと強いですよね。それに伴って、ちょっとでもこちらに視線が来たもんなら「今、目が合った!ウフッ」につながっていくのではないでしょうか? なんとなくそんな気がします。 普段の生活では、あまりそのような欲求は無いでしょうから、相手にしたら「どうでもよいこと」なのかもしれません。その状況の中で、「視線が来た」と思わせるのは結構大変かもです。ま、素直に目を合わせればそれはそれで良いのかもしれませんが、それではドキドキ感は味わえませんし(笑。 まずは、相手に自分を少しだけ意識させることが大事のような気がします。 うーん、なんか変な回答ですね。書いていて整理が出来なくなりました。 軽く流して終わりにしてください(爆。 でわ!

odendennen
質問者

お礼

sukekenさん、こんにちは。早速の回答ありがとうございます。 見られている(と感じる)側の意識の持ち方によって 違ってくるというのは、鋭い見解ですね!実に勉強になります。 見てるフリじゃなく、素直に見るのも私のような素人には大事なことかもしれませんね(見つめただけでドキドキしてもらえるようなキャラ・・では、もちろんないわけですが^^;)。 相手に自分を意識させる技についても、自分なりに考えてみたいと思います。 回答ありがとうございました!

その他の回答 (3)

  • luckypoo
  • ベストアンサー率14% (27/186)
回答No.4

質問がよくわかりません。コンサート会場では皆、その人が見たくて(聞きたくて)集まっているので、たとえ自分を見ていなくても見てもらったと思って騒ぐのではないでしょうか? 見られる当事者についてですが、読んだ本の中にこんな内容がありました。↓ 「講演をしていると、必ず何人か特定の人と目が合う。満遍なく見て話をしているつもりだが、意識に残るのは特定の数人である。そして、そのような講演でくじ引きなどをおこなうと、なぜかその特定の数人の中から当たることが多い。きっとその特定の数人になるような人達は日ごろから何かオーラのようなものを出しているのではないだろうか。」 だから、単に当事者は集まった人の中で無意識にオーラの強い人を数人選び出して見ているだけかも。そして、その人自身(これは正しい)や周りの人(これは勘違い)が「私を見た!」って思っているのでは。

odendennen
質問者

お礼

luckypooさん、こんばんは。 読みづらい稚拙な質問になってしまい、恥ずかしいかぎりです(^^; 言葉というものは身に付くように見えて、センスのない者には身に付かないものだ・・という言葉を何かの本で読んだことがありますが、その通りなのかもしれませんね。 何かのオーラを出している観客というのが存在するのですね。 これはとても興味深いです。 お目当てのスターと目も合って、くじ引きにも当る・・これはまさしく「私もそうなりたい!」というほかありません。 私は「下手すれば何万人もいる中の個人なんて、『見ているようで見てない』のだろう」と思ってましたが、「何万人の中の何人かは本当に見られている」ということですね。 興味深い回答、ありがとうございました!!

odendennen
質問者

補足

回答して下さった皆さん、大変ありがとうございました。 皆さんの回答を参考に仕事に応用してみたところ、私としては一人一人の顔を実際に見るというのが向いているように思いました。 もっとカリスマ性のある人ならブロック単位や全体を見る視線でも通用するのかもしれませんが、私ごときにはこれが限界のようです(^^; 今回はどの回答も私には甲乙つけがたく、ある意味失礼かとは思いますがポイントは先着順とさせていただくことにしました。 また質問を出した際にもよろしくお願いします。

  • yoshi170
  • ベストアンサー率36% (1071/2934)
回答No.3

人間は視野に入っているもの全てを認識しているように感じますが、実は入ってくる情報を振り分けしているそうです。興味関心のあるものを優先し、優先度の低いものは破棄されるといった具合です。 コンサート等の場合は観客の関心は歌手の一挙手一投足に向けられています。それゆえ少しでも視線がくればそう感じるのです。

odendennen
質問者

お礼

yoshi170さん、こんにちは。 優先度の低い情報は破棄・・これは怖いですね。 何とか破棄されないよう頑張りたいと思います(^^; 私に会うまで興味関心の対象になってなかったものを 私に会ったことで優先度の高い情報に変化させるような技を何か考えなきゃいけませんね。 こうして具体的に対策を考えていけるアイデアを提供してもらえると本当に助かります。回答ありがとうございました!!

回答No.2

視線を一定速度で動かしていくのではなく、所々でしばらく止めて微笑めば、そのあたりの観客には、自分に微笑んでいるように見えるでしょう。

odendennen
質問者

お礼

blackdragonさん、こんにちは。 視線を所々でしばらく止めて微笑む、これは使えそうですね! 「全体→ブロック→個人」という仕分けの中で「ブロック」をターゲットにした動作を心掛けるわけですね。 まず観客(?)を魅了する素敵な笑顔の練習からやってみたいと思います(^^; 回答ありがとうございました!!