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友達が言っていた話は一体何だったんだと思いますか?

私は人から「よく笑うね!」と言われます。 高校のときに、友達が「『ウソ笑いは寿命が短くなる』って、みのもんたの『思いっきりテレビ』で言ってたよ!」と言っていたのです。 それ以来、私はウソ笑いはなるべくしないように気をつけていました。 しかし、その数年後に、たまたま『思いっきりテレビ』を見ていたら、みのもんたが「ウソでもいいから笑うと健康に良いんですよ!みなさん笑いましょう!せーの、ワッハッハ!」と言っていたのです。 高校のときに友達が「『ウソ笑いは寿命が短くなる』って、みのもんたの『思いっきりテレビ』で言ってたよ!」と言っていたのは一体なんだったんだと思いますか?

みんなの回答

  • yuzu7x1
  • ベストアンサー率19% (270/1374)
回答No.7

机上の空論回答失礼します 一見矛盾してるようで、定説の前後が省略されてるようにも聞こえます。 > ウソ笑いは寿命が短くなる 自分に嘘をつく行為。つまり本当はしたくないのにさせられる状況が続く恒常的なストレス。 ハニカミや苦笑いも含む。 > ウソでもいいから笑うと健康に良いんですよ! 要は空元気。1人でいる時に行う方法。 例えば、「世間で受けてるお笑いのどこが面白いのかな?サクラ(笑い声)に合わせて笑ってみるか。」 みたいな気軽な状況ではないか?と推察します。 せーの!と言うのは、免疫をあげる体操のような感覚です。また声を上げて笑うのは、横隔膜を使うのでより身体にいいのかと。

  • Nakay702
  • ベストアンサー率79% (10068/12612)
回答No.6

>高校のときに友達が「『ウソ笑いは寿命が短くなる』って、みのもんたの『思いっきりテレビ』で言ってたよ!」と言っていたのは一体なんだったんだと思いますか? ⇒前半の『ウソ笑いは寿命が短くなる』も、後半の「ウソでもいいから笑うと健康に良いんですよ!」もある意味、それぞれ当たっていると思います。→まあ、そう取った方が自分のためによいことになるかもしれません。 『ウソ笑いは寿命が短くなる』が有意である理由: そういう笑いは、いわゆる「おべっか笑い、お追従笑い、へいこら笑い」ですよね。つまり、いつも周りを気にして、お愛想笑いをするわけでしょう。そういう人は、知らず知らずのうちに、心を病むのです。無自覚の精神病を患うのです。かつてアメリカで「精神を病む人は、胃を病む」という実証研究の結果が出されました。それはどうやら、「自己防衛機構」のなせるワザらしいです。人間に限らず、動物一般に極度の「恐怖、不安、不快」にさらされると、その元である敵を攻撃するため、体内に毒を発生させる(そして敵に吹きかけたり浴びせたりする)機構が備わっているのだそうです。ところが、人間の場合、胃に分泌されるその毒を吐かずにため込んでしまうので、胃腸をやられてしまう…ということになります。→それだけ寿命が縮むわけです。 「ウソでもいいから笑うと健康に良いんですよ!」が有意である理由: パントマイム(無言劇)で、楽しい表情だけを演じているといつの間にか心持が明るくなり、悲しい表情だけを演じているといつの間にか心持までが暗くなるそうです。これは、外面のしぐさと内面の心情とが何らかの形でつながっていることを語っていると思います。そう言えば、笑うと免疫力が増強すると言われますね。また、古来より「笑う門には福来たる」という金言もあります。この反対は…「泣き面に蜂」でしょうかね。ちょっと違うかもしれませんが、ともかく、悲しいときなど、泣き面をせずに、恰好だけでもいいから、意図的にでも、明るい表情をすることにしましょう。→きっと、そのうち好転しましょうほどに。

回答No.5

 「ウソ笑いは寿命が短くなる」  他人に良く思われたくてするので、ストレスがかかる    「ウソでもいいから笑うと健康にいい」    自分のためにするので、健康にいい  ではないかと思います。  

  • Japadize
  • ベストアンサー率14% (41/287)
回答No.4

「伝言ゲーム」というものが成立するほど、人間の伝聞は正確には伝わらないので、どこかで話が逆になったのでしょう。 そもそもテレビのワイドショーの言う事なんていい加減だし、場合によっては、科学的な論文でさえもいい加減な時があります。 何事も話半分で聞いておいて、自分で確認した方が良いですね。

回答No.3

本笑いばかりしていると寿命が短くなるかもよ。 嘘笑いしてでも他の人に大いに憎まれて下さい。 その方が長生き出来るのでは。 昔から諺に有るように憎まれ者は世にはばかると言われています。

回答No.2

何、といっても友達の言ったとおり、みのもんたが、その番組でそう言っていた、というだけのことです。誰かの請け売りなのか、彼が思いついていったのか、単に台本どおりの台詞だったのかはわかりません。みのもんたは単なるおふざけタレントです。 テレビの「情報番組」と銘打っている番組は、その内容の正確さなどはピンからキリまで。みのもんたのようなキャラクターがメインの番組は、その「キリ」です。科学的な検証なんかしたわけではないし、いちいち真に受ける必要も値打ちもないものが殆どです。 参考までに「ウソでもいいから笑うと健康に良い」は正しい面があります。泣くよりは笑った方が元気がでるので、精神的健康に良いし、ワハハハと豪快に笑うことは筋力を鍛え、酸素の消費量が増えるので健康にいいのです。 一方、「ウソ笑いは寿命が短くなる」には何の根拠もなし。単なるデタラメです。もっとも、ウソ笑いばかりしている人間は、信用をなくしたりはします。面白くもないギャグを飛ばす上司にウソ笑いばかりしていると「おべっか使い」と言われるし、宴会の出し物をあれこれ考えている人にウソ笑いをすると「面白い」と勘違いして披露して恥をかく。当然相手はウソ笑いをしたものを恨む。 自分が頑張るためのウソ笑い以外は、ウソ笑いにいいことなんかないので、あなたがそれを真に受けてウソ笑いをしないように気をつけたのは、結果的には良いことだったでしょう。

  • maskoto
  • ベストアンサー率54% (618/1129)
回答No.1

友達の聞き間違い または ウソ笑いについての定説が変わった と言う事なのかもしれませんね

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