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SMARTの原則について

皆様は「SMARTの原則」をご存知でしょうか? もし知ってたら、何歳の頃から知ってて何歳の時に実際に使って目標設定してましたか? 現在22歳なのですが、とある事がきっかけでこの原則を初めて知りました。 それをノートにまとめて、今までの失敗(高校受験・大学受験・就活etc.)を項目毎に見直しました。すると、SMART全部を満たしてるものは1つもありませんでした。 ただ、殆ど×や△ばかりな中、唯一「就活」だけはA以外〇だったので、自分の中では過去最高に頑張った事だったんだなと感じます。 また、22年間生きてきて自ら「これやりたい!」と主体的に行動して何かを成し遂げた経験が0なので、SMARTの原則全て満たした目標設定ができた事ない事もここで気づきました。 そして今、自ら「これやりたい!」と主体的に行動できる物が見つかり、今度こそは失敗したくないとSMARTの原則を学んだ次第です。 また、経験者の方に質問なのですが、Mの数字入れるの難しく感じるのですが、「この目標にどうやって数字入れるの?」と自分でも分からない時はどう対処してましたでしょうか? 他にもSMARTの原則に則った目標設定について「これやってて良かった!」「これもっとこうした方が良かった」といったいったものがあればアドバイス頂けますと嬉しいです。

みんなの回答

回答No.1

SMARTの法則というのは初めてしりました。「少し難しい目標を立て、その目標を達成できたかどうかを確認する日と確認方法を決めておく」という意味だと解釈しました。なので数字にこだわる必要はあまりないように思いました。 たとえば友達を作る。という目標があったとして、そのために今日誰かに話しかける。でもいいと思います。○○を実行した、していない、という判断基準を設けるということです。 こういう目標作りで大事なのは、最終的な目標から逆算して小さな目標をつくること。そしてその小さな目標が自分が達成できるレベルであることです。特にこの達成できるレベルというのが肝です。 きつすぎて投げ出さないような目標を立てられればOKだと思います。