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日本での、貧富の差の拡大は本当なのでしょうか?

みんなが、スマートフォンを持ち、ある程度の服を着て、家には液晶テレビもあり、冷暖房完備、確かに食料品は値上がりしていますが、貧困層の暮らしもとても豊かになっているのをマスコミが一切伝えないのはなぜ? 日本、貧しい、家計がが常套手段。 公立や私立学校にも冷暖房完備。 高校は無償化、誰でも大学は行けます。 誰でも贅沢気分が味わえるイオンモール、フードコート。 僕らの学生の頃、1995〜2000年頃は、エアコンのない家もある、学校も冷房は図書室と職員室のみ、ラジカセのみなんて普通。ブラウン管テレビのない家もある、娯楽はジャスコもない所も多数。 悪く言わないと、週刊誌が売れない、視聴率取れないから!?

質問者が選んだベストアンサー

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  • 5mm2
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回答No.9

社会や経済が成長すれば、おのずと貧富の差も大きくなるのではと思いますが、今現在、日本の成長も止まってるので、それ程で無いかもしれませんね。 全体が豊になり貧富の差が大きくなるのは必ずしも悪いとは言えませんが、最低レベルの底上げは必要ですね。 日本は、生活困窮者の支援制度や、累進課税もあり、飢え死にするほどの貧しい人は聞いたことは無いですね。 ただ、若くして結婚し、子供ができて離婚した女性の生活は厳しい様で、生活困窮者の代表のようなな報道をよくTVで見ます。 「悪く言わないと、週刊誌が売れない、視聴率取れないから?」という面もあると思いますが、実際それが本当なのか、どの程度かは常に気にしておくほうが良いですね。 どちらにしても、日本は世界の中では恵まれた国だと思います。

longrailjpn2018
質問者

お礼

恵まれ過ぎているから文句たらたらなんですね。 途上国は、一部は起業やらスポーツ選手になったりします。

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その他の回答 (8)

  • eroero4649
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回答No.8

私は「一億総中流」と呼ばれた時代を知っていますが、他の回答者さんもおっしゃっている「こども食堂」っていうんですかね。ロクにご飯も食べられない子がいるってのはドラマやマンガの中の話で、あの頃は現実には日本にはほぼ存在しないと思っていました。 中学生の時学年で一人だけ家に電話がない子がいて、今思うと親御さんの事情で電話がないのだろうなあと分かるのですが、当時はなぜ電話がないのか理解ができませんでした。 1990年代に「コギャルブーム」というのがあって、その頃に「援助交際」という言葉が流行りました。で、当時の援助交際をする子ってのは「ブランド品のバッグが欲しいからエンコーする」って感じだったのです。そこらへんの女子高生でも何万円もするブランドのバッグをみんな当たり前のように持っていたんですよ。それを持っていないと恥ずかしいし、でも普通の高校生のアルバイトでは買えるほど稼げませんから、エンコーで稼ぐってワケ。しかも当時はおじさんとカラオケに行くとかで2~3万円くらいもらえたみたいです。ブルセラショップにパンツを売れば1万円くらいで売れましたからね。 逆にいうと、当時は女子高生とカラオケに行くだけで何万円もお金を払うおじさんがいたり、生パンツに1万円以上のお金を払える人が沢山いたってことでもありますね。 あと「貧富の拡大」という点では「富」のほうも結構大きいのかなって感じがあります。じゃんじゃんお金を払える富裕層というのは確かに10年前より増えているという感じはありますね。 特にコロナ禍以降、個人消費は物価高という事情を差し引いても「単価が上がっている」のは間違いないです。 お金を払っても良いものを食べたい、良いものを買いたい、良いサービスを受けたい、という層がコロナ禍後に誕生していると感じます。 だから私はコロナが5類になるちょっと前あたりくらいから「デフレ時代は終わった」と書いていると思いますが、そういう「富裕層」っていうのが目立つようになってきたのかなという感じがします。これはコロナ前には明らかに存在しなかった(と感じるくらい少なかった)層ですね。夫婦二人がお互いに平均以上の年収を得て世帯収入が高い「パワーカップル」なんて言葉もありますしね。

  • dell_OK
  • ベストアンサー率13% (766/5720)
回答No.7

https://bigissue.or.jp/homeless/ こちらによると、ホームレスの人数は減っているそうなので、貧富の差は相対的に変わっていないかも知れませんが、貧しさの底上げはされているような気はします。 先々月8月の私の食費が2万円、光熱費が1万円、電話代が3千円ですが、これは貧しい方ですかね。

  • sirousagi1
  • ベストアンサー率35% (730/2058)
回答No.6

貧困という概念は、とらえ方にもよる個人や家庭の事情の違いにあると思います。 うちの賃貸住宅に居た母娘の生活保護世帯でもスマホを持ち、車こそ無いようでしたが、他世帯と変わらない生活スタイルでしたねぇ。 給食の無い状況下で、その親達も昼抜きか?と、思ったり。余興の為にケチったりとか、実態はわかりません。 何をもって、豊なのかも人それぞれでしょうね。 >僕らが学生の頃、~ まぁ、(私の学生時代)昭和の時代なんて「20世紀少年」そのままで、現在と比べるものでも無いと思いますが、贅沢とは違うと思います。

  • mekiyan
  • ベストアンサー率21% (865/3998)
回答No.5

人間としての生活する上で、一番大事な住宅では、貧富の差が極端にでています。 それを見ないようにするために、一点高級品で。でも、それが、まったく他の物と連れ合っていないのに気がついていないです。 とにかく、背伸びに背伸びでの行動。言い方を変えれば、貧乏人根性丸出し。人間として身も心も余裕がある人は、ほんの少ししかいないです。

  • tetsumyi
  • ベストアンサー率25% (1946/7534)
回答No.4

私は貧困層なのでスマホはないしテレビもないし石油ストーブを使ってます。 仕事で必要なので維持費が安いガラホとPCを使ってますし風呂は薪を使ってます。 テレビは壊れたとしてアンテナを取り外してエヌエイチケー解約してやった。 食料品は業務スーパーとマルヤスで賞味期限切れなどを買ってます。 イオンモール、フードコートには殆んど行きません。 医者にも20年くらい行ってない。 世の中から取り残された、こんな人も結構います。 選挙で2000万円貰えると人とは大違いです。

  • staratras
  • ベストアンサー率41% (1498/3648)
回答No.3

表面的には見えづらくなっているだけで、貧富の差自体は依然存在し、低賃金労働者が増えるなどむしろ拡大する傾向にあります。 例えば、回答者が子どもだった1960年代には貧しい家庭の子どもは一見してそれとわかる身なりで、クラスで配られる給食費を納める袋を(給食費が免除されているため)その子だけもらわないなど、「貧しさが見えて」いました。現在はさすがに身なりは改善され、給食費の徴収の方法も免除されていることがわからないように配慮されているでしょうけれど、貧困家庭がなくなったわけではありません。 確かにこの60年間あまりで日本全体の経済いレベルは上昇し、昔は贅沢品だったカラーテレビはほとんどの家庭に普及したと思いますが、相対的な貧困はなくならないのです。 教育費は高騰しています。たとえば回答者が大学に入学した50年余り昔には、国立大学の授業料は月額3000円(奇しくも回答者が軽作業のアルバイトでもらった日給と同額でした)で、今から見ればかなり格安ですが、2年先輩で留年して同じクラスになっていた「同級生」はさらにその3分の1の月額1000円(半年6000円)で済みました。当時は入学したときの授業料が途中で値上げされても在学中は適用されていたからです。 ところが今の国立大学の授業料(標準額)は月額4万4650円です。ほかの物価も上がりましたが、さすがに15倍以上にはなっていません。1日でこんなにもらえる学生のアルバイトがあればまず「闇バイトではないか」と疑うでしょう。今の若者が奨学金という名目で多額の借金を負えば、社会人になっても個人消費が伸びるわけがなく、結婚もしづらくなり、少子化がさらに進むのですが…。 回答者が日本の将来を懸念しているのはこうした経験からです。この数十年間で日本全体としては豊かになったはずなのに、若い世代が学業を修めて社会に出る肝心の部分に国がカネをかけなくなっていて、結果として貧富の格差が次の世代に引き継がれるおそれが強くなっているのです。

回答No.2

ホントです 兵庫県立大学は学費免除だから通っている学生さんが多数います 斎藤さん問題のときミナさん困っていましたよ

  • zabusakura
  • ベストアンサー率14% (2381/15943)
回答No.1

子供食堂をしている知人が居ます。 本当に夏休みになったら食事が食べれない子供が、想像以上に居るようです。(給食が無いから)

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