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アンチから身を守る方法は?
ネットの世界には有名人のアンチがいて、自分に関係ないことなのに攻撃的な言葉をぶつけている。 実生活においてもこういう人たくさんいる。相手が有名人で無くても、自分に関係ない事に首を突っ込んで、攻撃的な言葉をぶつけたり嫌がらせしたりして足を引っ張ってくる。 こういう人は単元的な一つの世界で生きていて、人それぞれ違う世界で生きていることを知らない。相手の価値観を尊重出来ず、自分と違う人間は自分の世界を汚す悪しき存在だと思っている。そのため、排除したくてしょうがないのだ。 「お前に関係無いだろ」「関わってくんな」と言いたいが、それを言ったところで悪化しかしない。関係性が出来ないようにひたすら無視することしかできない。 だが、攻撃しても嫌がらせしてもやり返してこないことが分かれば、余計にエスカレートすることもあるから、何が正解なのか分からない。 どうすればいいんだろう。 アンチのメンタリティなど知らない。 こういう他人の足を引っ張ることを楽しんでいるたちの悪い輩はどのように対処すべきなんでしょうか? アンチから身を守る方法を教えてください。
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質問者が選んだベストアンサー
「出る杭は打たれる」は、出る杭になったことがある人は全員経験していると思います。出る杭は必ず打たれるもので、打たれないことは不可能です。 で、そういうアンチのような人たちが、まったく出ることがない、存在感がない人を叩くかっていうとそれはないんですね。わざわざいないものを探し出して攻撃してくることはありません。いちいち探さなくても、バッと一瞥すればどこかに出る杭はあるので、それを叩けばいいのです。 なので「アンチに叩かれない方法を教えてください」と聞かれたら、その答えは「集団に埋没して存在感を消すこと」だと思います。 たまに「4人でいるといつの間にか3人で盛り上がって、自分がいない人のようになる」っていう人がいるじゃないですか。ああいう人がアンチに叩かれたっていうのは見たことも聞いたこともないので、そういう存在感を消すことができる人になればアンチから叩かれることはないです。 ただし、世の中には自ら輝いてしまう人がいます。部屋の中の燭台みたいな存在です。いくら集団の中にいても、自ら光り輝いてしまうとその存在感を消すことができません。 そういう人のことを「スター」といいます。有名なのが後藤真希さんで、彼女がモーニング娘。のオーディションの面接の現場に現れた瞬間、他の応募者もスタッフも「この子で決まった」と誰もが思ったといいます。そのくらい、存在感が光り輝いていました。 彼女はスターで人気者になることが運命づけられていましたが、同時に強烈な数のアンチにも囲まれることとなりました。人気者というのは、アンチよりファンがちょっとだけ多い人のことを指します。 対処の方法はありません。叩かれるのがスターあるいは出る杭の宿命です。叩かれたくなかったら、出ないしかないです。回答しなきゃブロックされないみたいなことですかね。
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- 公に叩けるものに依存する人生(@sapanamaya)
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ネットにわざわざ投稿しない
お礼
回答ありがとうございます。 ネットの話は例に出しているだけで、実生活の中にいる人に対する質問です。関係無いのにとにかく足を引っ張ってくる人間。
お礼
回答ありがとうございます。 納得しました。