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恋愛は頑張ってない時の方がいい出会いがあるとか
「恋愛は頑張っている時(相手を探したり恋愛に一生懸命になっている時)よりそうじゃない時、恋愛なんていいや、恋人いなくてもいいかな。という時期の時の方がいい出会いがある」 という話を何度か目にしたことがあります 実際にこれがありえる前提でいくと、これって恋人を求めていない時期でもある程度異性と出会える場によく行く人達の話ではないですか? 例えば恋愛を頑張っている時期には相席居酒屋や街コン、合コン、アプリなど色んな出会いの場にいくけど 頑張っていない時(普段)のプライベートで異性と関わる場に行くことがほとんどない人 はまず頑張ってない時期に出会いがあることはないのでは?と思ってしまいます 恋愛頑張って相手を探すより本当に素敵な人が現れるまで待ってみたら?と言う人もいるけど…そもそもこういう場合は待ってても何も起こらないのでは?と思うのですがどうなのでしょうか
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肩ひじ張らずにいるタイミングであると、恋愛ギラギラの時期と違う目線で周りを見ることができるかも?という話だと思います 出会いを求めて出かけるときは自分の理想の相手を「探す」わけですが、肩ひじ張らずに過ごしているときは、対象外の人との接触もあるわけでして、その中で「あ、この人素敵な部分があるな・・・。」と気が付くこともある、という意味かと思います ギラギラの時は「対象外の人には自分の中のシャッターが閉ざす」ので、このことに気が付かないと思う。 なのでこの話は「恋愛は頑張ってない時の方がいい出会いがある」というのは言い過ぎかもしれません 「積極的に恋愛していない時こそ、違った目で異性を見れることがあり、それが恋愛の始まりになることもある。たまに。」程度にとらえたらいいと思います もうひとつ、ギラギラの時は相手も警戒してこないので、それが良い方向に転ぶこともある、たまに。というのはあると思う。たまに。
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- shinotel
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色々な例え話の成功論は、あくまでも当事者の結果論ですから、あまり気にしなくても良いと思いますよ。 ただ、仰るように、普段から出会いの少ない環境なら、ある程度は「努力」も必要かなとは思いますが、いわゆるシャカリキになって目の色が変わるほど頑張っても、成果が出るとは限りません。 出会える環境に行くというのは大事ですが、友達の紹介とか、友達の友達なんてのも結構あります。旅行先で・・とかも。 自分だけ一人で頑張らず、周囲の方の協力も大事です。
お礼