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質問

彼女と喧嘩をしました。
理由は嫉妬です。
嫉妬をしてしまったことを彼女に伝え 「彼氏を思って欲しい 例えば、自分から異性に話しかけに行かないとか」と願うように彼女に伝えたら
飛び火してしまい、大喧嘩になってしまいました。 大喧嘩になった理由はなんで思いやることで制限が増えなきゃいけないのと相手が解釈してしまったことで価値観が合わなかったのが原因だと思います。
彼氏彼女ができるって言うのは多少このような思いやりは必要では無いのでしょうか？
自分がおかしいのでしょうか…アドバイスをください。

回答No.5

makaay10

質問者様は「オレの事を思うならお前の世界を狭くしろ」って言ってるわけで、彼女に対して思いやりを求めている質問者様の行動が１番思いやりがない。その矛盾点に気が付く人なら対話から始めると思いますし、彼女に犠牲を求めるだけで質問者様が犠牲にすることを提案してないからフェアじゃない事にあまり気がついてない。謝った方がいいでしょうね。

回答No.4

Sakura2568

嫉妬する＝お前のことを信用してないよ
って言ってるのよ
わからない？

あなたは恋人に対して
お前は浮気する。人を裏切る人間だろう
って言ってるのと同じこと

自分の不安や自信のなさを恋人のせいにするのが思いやりでしょうか？
その発言に本当に相手への思いやりがあなたにはあるの？人に求める前に自分が何したかよく考えてみたら？

あなたがしてるのは自分の些細な満足のために相手を疑い、その上無実を証明してみせろという言いがかりなのです。

何もしてないのに
そこまで疑われるほど信頼されてないなら
あなたとのお付き合いはもうできませんって
言われるかもよ。

人を疑うのも大概になさいな。
嫉妬するなという意味じゃなくて
嫉妬しなくていいほど彼女を信じて
誠意を持って彼女と付き合えばいいだけよ。

同じことを言うにしても
君が他の男性と話してるのを見るだけでも
その視線を僕に向けてほしいと考えてしまう。そのたびに俺ほんとに君のこと好きなんだなあって実感するんだ
と言い換えればいいだけなのよ。

言葉の使い方で相手への押し付けになるか
愛の言葉になるかは変わるのだから
少し工夫してみたら？

回答No.3

zabusakura

そこまで制限をつけて束縛するのは、おかしい。
彼女の行動を制限するって・・・そういうのは思いやりでも何でもない。逆に、彼女が自由に行動する足かせをつけるのは、思いやりが無いと思いますが。

回答No.2

blazin

おかしい。何故なら、嫉妬した事を伝える事と、「だから」僕ちゃんが不安にならないように行動を改めろ（心がガキの僕基準に合わせろ）をセットにして伝えているから。二人がこじれた理由がそこにある。嫉妬を正直に打ち明けるのはありだよ。嫉妬したのは事実だから。器がとても小さく、ちょっとした揺れでもチャプチャプしてしまう事を隠さずに打ち明ける（知ってもらう）事にも意味はある。ただ、あなたの場合は、自分の嫉妬吐露の「どさくさ」で、僕基準に寄せてという「要求」にすり替えている。あなたの嫉妬を受けて、それに対して彼女はどう感じるのか？感じてもらう時間さえ設けず、即行動要求（変更）を求めたあなた。それって彼女からすれば、あなたから「管理」されているような違和感がある。あなたは交際中の彼氏だけれど、私の管理者じゃない。管理の鍵まで預けていない。管理は自分自身でしている。あなたと付き合う前もそうだし、これからもそう。そこに平気で割り込んできた幼い彼氏（あなた）。僕は交際中の彼氏！という錦の御旗を掲げて。彼氏として当然の主張的に伝えてきた事も、彼女の印象を悪くした理由。彼氏として彼女を管理しようとして何が悪い？当然の権利のように、彼女からの優先（彼氏としての優先）を求めてきたあなた。それって思いやりじゃない。ただ自分の都合に彼女を「ハメよう」としているだけ。ハマらないのが気持ち悪い（怖い）から変えてよ。僕の都合に寄せてよ。彼女からすれば、あなたからは全然思いやりを感じない。ただ自分の主義主張を伝えているだけ。伝える自由はあるけれど、伝えた後の彼女側の考え（あなたのメッセージが沁みる）時間をあなたは取らなかった。伝えるのと要求を同時にやっている。だから彼女からは思いやりが「無い」人だと思われた。自分の都合欲しさに、平気で相手側の不都合を素通り出来ちゃう人だと思われた。その部分に改めて立ち返らないと、益々二人の関係はこじれちゃうよ？思いやりという言葉を大切に使いたいなら、彼女から見た自分という目線、彼女側の世界で成立しているバランスにも丁寧に目を向ける必要があるんだと思うからね☆

回答No.1

Granpa1969

価値観が違う・・・なら、妥協点は無いのですか？

おかしいとか正しいとかで考えたら、妥協点なんて出てきませんよ。
お互い「正義の論理」を突きつけ合うだけになって、どっちかが相手をねじ伏せるか折れるかまでせんと決着のつかない不毛な時間を過ごすことになります。