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レプリコンワクチンと政府について疑問

世界政府はレプリコンワクチンという生物兵器によって人口削減しようとたくらんでいるという前提として、このワクチンってシェディングして日本から海外に行く人がいたら絶対シェディングは海外でも発生して、しまいには世界政府に属す人間にもシェディングしてその人間たちにまで普通に考えて健康被害が及ぶのに、なぜ敢えて自分らまでを危機に晒す兵器を世界政府は使うことにしたのですか?その一部の世界政府があらゆる策略や戦争を他国に仕掛けてきた末、最終的に自分らの思い通りのものを全て手に入れたとしても、その世界政府自体も健康が危うくなり、水の泡になるとか彼らは自分のこと考えなかったのですかね?  また、レプリコンワクチンには解毒法などシェディング対策が存在していてその効果が論理的に証明されていて、レプリコンはそれによっていずれ分解され消えていくのに、そんな簡単にどうにかなる兵器を使うことにした世界政府って案外無能だと思いませんか? ※そんなことは存在しない、危険ではないなど今回の質問の趣旨に合わない回答はなしでお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • GENESIS
  • ベストアンサー率42% (1198/2796)
回答No.3

今までのmRNAもかなり危険な兵器確(あえて兵器と言おう)でしたが、レプリコンはさらにその上をいくと言われています。開発国や治験国でも承認しなかったものを、日本は最も簡単に承認させました。国内での治験でも死者が出ているというのにです。それでも政府は安全と言っているのは本当に異常です。日本で接種が始まったら、諸外国は日本人を入れない、また日本に行かないとそういう対策を考えています。そうなれば日本は鎖国状態となります。 日本政府がこれほどまでに融通が効かないのは、アメリカの命令があるからです。日本のお役人様方は、アメリカの言うことを聞かないと、それ相応の仕返しがあるらしく、それが怖くて反論できません。下手すりゃ命が危ないかも。アメリカに都合の悪いことをしようとすれば、口を封じられます。安倍氏の暗殺も、山上の宗教問題が本質ではなく。ただの隠れ蓑です。岸田も日本を治験国と言っていましたからね。 アメリカにとって日本人の存在は脅威らしいです。第二次大戦でも、アメリカがかなり手こずったようで、敗戦国ではありますが、日本の精神力を恐れたアメリカはGHQにより管理させ、あらゆる方法で日本人を腑抜けにしようとしていました。戦後アメリカが日本の復興に尽力してくれたと言う話が、美談として語り継がれていますが、実際は全く違うようです。この事実を知ると恐ろしくなります。また、アメリカはずっと日本を潰すことを考えていました。日航123便墜落の原因は、内部圧力隔壁の損傷と言われていますが、自衛隊のミスを隠蔽する目的で墜落させたのです。原因は隔壁ではありませんが、隠蔽のためにボーイング社に(アメリカに)責任を被ってもらいました。これでますます日本はアメリカに対して反論出来なくなりました。 現在、日米地位協定や安保条約でがんじがらめにされて、日本はアメリカに逆らう事ができません。当然WHOにも逆らえないのです(そのWHOの資金は中国です)。加えて中国にも忖度をし、移民を入れてもはやとんでも無い状態になっています。 話が長くなってしまいましたが、日本でレプリコンの接種が始まれば、諸外国は日本の入国を拒否し日本への出国を制限します。と、その様に考えている様です。 コロナ騒動…全ては昔から計画されていた事です。まあ信じない人にとっては単なる陰謀論で終わるでしょうが、陰謀論と笑われていた事柄が、今現実となってきています。陰謀論だと平和ボケして安心しきっているか、できる限り真実を知ろうと調べるのか、人それぞれです。

zepcareeew38014
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます!m(_ _)mホント左翼って恐ろしいですね。

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その他の回答 (2)

回答No.2

世界政府という機関が存在しません。

  • suiton
  • ベストアンサー率21% (1110/5263)
回答No.1

思いません。

zepcareeew38014
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます

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