機動戦士GUNDAM・鉄血のオルフェンズ
過去最大級の謎に終わったGUNDAMのシリーズ作品、鉄血のオルフェンズ
彼らは、一体何を訴えたかったのでしょうか?
当初の目的は火星圏からの独立と地球圏への帰還でしたが
物語の途中にはボディーガード的な事を始め
地球までお送りする、運搬的な事も始めた
特にギャラルホルンとの確執や固執もないまま
只単に戦闘を繰り返して、息継ぎの様に人が亡くなる演出を挟み込み
地球に降りてからの活動も、何を目的に戦う意志があるのか理解出来なかった
クーデリアを地球に送る、それだけですか?
今までのGUNDAMの作品では何らかの意志や理念が感じられました
鉄華団の作品での役割を理解出来た人はいますか?
これでは海賊団的な要素が強く、
GUNDAMとして成り立たない、成立しないと感じます
厄災戦について、もっと言及して欲しかったです
バルバトス以外のGUNDAMのバリエーションも観たかったです
何か中途半端な感じで終了した感が否めません
この後の展開に期待しても大丈夫なのでしょうか?
それとも、あの展開で終わりなのでしょうか
ユニコーンガンダムの作品が素晴らしかった分
反動で物足りなさを感じてしまったのでしょうか
戦っている組織の構図が理解出来ませんでした
作品について感じた事をお伺いしたいです。
質問?的な要素になっていましたか?
違うと感じられた方にはゴメンなさいです。