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日本の家、床について

欧米みたいにドラム式洗濯機や、食洗機、重厚長大な家具や、オーディオやステレオ、ベッド、大型テレビなどを豪邸以外は、設置しにくいですが、もともと日本の家屋は、襖や布団、浴衣など、軽い物を置く設計が、今の新築家屋でも踏襲されているのですか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • tetsumyi
  • ベストアンサー率25% (1946/7535)
回答No.1

そうです。 日本では湿度が高く床下の通気性を保ちながら価格を抑えようとすると重量制限が必要になります。 グランドピアノを設置する場合は床の補強が必須ですし牛は家の中で飼えません。

longrailjpn2018
質問者

お礼

海外だと家畜と人間が一緒に住んでいたりとか、そもそも日本の木造家屋は30年待てば良い方と設計されているので。 うちの床も築45ですが、床がボロボロ…

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その他の回答 (1)

  • mekiyan
  • ベストアンサー率21% (865/4003)
回答No.2

新築家屋でも、畳の下は、1cm厚の杉板使用です。その杉板を支えている角材だってこれで大丈夫かいな、って細め。それに、小さめの部屋ばかりで、廊下巾も狭い、従ってドア巾も狭くなっています。それで、ピアノなど置こうとしたら床下の補強が必要。

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