他人にどう思われても構わない←こうなるには。？

質問

堂々とするには上記が必要みたいで、どうしたもんかなと悩んでいます
自信をつけるため運動を始めたり色々と試したのですが
自信は付きませんでした

心構えとか単純な話では無さそうで、意見や体験談が聞きたいと思いました。
あればお願いします。

回答No.2

eroero4649 · ベストアンサー

兵庫県の斎藤知事から何かを学ぶってことなんでしょうかね。あの人、とんでもなく図太いというか、普通はああやって自分の不祥事を大勢の人前で晒されると恥ずかしいとか腹が立つとか色々あって、人前で公開説教されるくらいなら自分から辞めてやるわ、となるんじゃないかなと思いますけれど、暖簾に腕押しとか馬耳東風ってこういうことだよなって思うほどですよね。

あの人、心底自分が他人にどう思われているかってことに無関心なのだと思います。

お礼

心が強い人は無関心・気にしない人間で
心が弱い人ほど気にしやすい　って話を思い出しました。
（普通なら気にするが、心が強い人はセンサー自体がないためダメージを受けない　って感じでしょうか）
あの知事はそういう人間、ってだけの話で片付きそうですが　そこまでピッタリの四字熟語もないですよね笑

自分もこれをヒントに無関心～線引きできる人を目指します　ありがとうございます

回答No.3

izumi044

自信って、積み重ねが大切です。
同時に、自分で自分の成長を感じられるかどうかも大事になります。

質問者さんは、運動を始めるにあたって、記録は取りましたか。
記録があると、自分の成長を感じやすくなりますので、もし今も運動を継続しているのなら、今日からでもいいので記録をつけてみることをお勧めします。
まったくの初心者の頃と、今の自分とでは必ず変わっているものがあるはずです。
それが、質問者さんが積み重ねてきたものです。
成長を感じられたからといって満足せず、そのまま継続していくと、今度はさらに自分の成長を感じられるようになりますし、なんども成長を感じることで、自分の自信もより強固になっていきます。
※数値での限界はいずれきます。しかし、スキルや知識など、別のものも同時に経験として蓄積されているはずです。

・他人と比べないこと。同じ比べるなら、去年の自分と比べましょう。

そんな話を聞いたことはありませんか。
これって、本当に大事です。
質問者さんは、これまで自分の成長よりも結果ばかりを気にしていたりはしませんか。
どれだけ成長できたかよりも、結果だけを他人と比べて、一喜一憂してこなかったでしょうか。
今まで一度でも、自分の行動を振り返り、成長を感じたことはありますか。成長に胸を張りたくなったことはありますか。
たとえ失敗に終わったとしても、失敗と向き合い、自分なりになにかを学べたと感じたならば、それも立派な成長です。

なにも大きなことを成し遂げる必要はありません。
小さなことを積み重ねるだけでも、十分です。

よく目標を設定して、達成感を味わおうという意見も聞きますが。
達成感はある種の報酬なので、モチベーションはあがります。しかし、報酬を得て感じる喜びは、ほんの一時でしかありません。
だから、なにかを達成した時には、同時に自分の成長にも目を向けたほうがいいと思います。

もし、今まで一度も自分の成長を意識したことがないのなら。
これからは、ほんのちょっとだけでも意識してみるといいと思います。

お礼

明確に上がったのは肺活量・疲れにくさぐらいでした。(筋肉のせいか体重は増えましたね…) 記録つけてみます。ありがとうございます。。

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回答No.1

maskoto

身体より上位にあるのが心です
なので、身体に対策を施して心をコントロールするには限界があります
心をコントロールするには直接心に働きかける対策をするべきなのです

そのような、理屈及び具体的対策をお示しになっておられる方に
中村天風さん
が、おられます
ですから、
中村天風
もしくは
中村天風+観念要素の更改
などで検索してみると、貴方が求めるものが見つかるかもしれません

後、
藤平光一+臍下の一点
で検索してみるのも良いかと思います
藤平光一さんは、合気道の先生ですが
中村天風さんの弟子でもあり
その中でもかなり優秀であったようで
心を落ち着かせる方法をわかりやすく説いておられます

〜以上参考まで〜