障害は「治る障害」と「治らない障害」があります。
「治らない障害」とは「片腕を失った」とか「失明して治療不可能」とかです。
「治る障害」とは「うつ病」などの精神障害です。
で「治療により障害が治った」のであれば「障害年金は不要」です。
なので「治る可能性のある障害に対する年金」は「定期的に、治ったかどうか再診断して、治ったのなら年金を打ち切る」のです。
貴方は「治って健康な身体精神になる」のと「一生治らず一生苦しみながら年金を受給し続ける」のと、どちらをご希望ですか?
「更新が心配」って事は「一生治らず一生苦しみながら年金を受給し続ける」のをご希望なのでしょうか?
因みに「治ってないけど、症状が軽くなって、日常生活や勤労が問題なく行えるようになる」と「年金は打ち切り」になります。その為の「更新時再診断」ですから。
お礼