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障害年金の更新について
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障害は「治る障害」と「治らない障害」があります。 「治らない障害」とは「片腕を失った」とか「失明して治療不可能」とかです。 「治る障害」とは「うつ病」などの精神障害です。 で「治療により障害が治った」のであれば「障害年金は不要」です。 なので「治る可能性のある障害に対する年金」は「定期的に、治ったかどうか再診断して、治ったのなら年金を打ち切る」のです。 貴方は「治って健康な身体精神になる」のと「一生治らず一生苦しみながら年金を受給し続ける」のと、どちらをご希望ですか? 「更新が心配」って事は「一生治らず一生苦しみながら年金を受給し続ける」のをご希望なのでしょうか? 因みに「治ってないけど、症状が軽くなって、日常生活や勤労が問題なく行えるようになる」と「年金は打ち切り」になります。その為の「更新時再診断」ですから。
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- 聞き上手(@chinchiman31599)
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回答No.1
落ちるというか不備ですよね。結局提出済みの既存データと最新の書類の相違があるかないかなので役所の人間はそこまで掘り下げて追求しないですし内容も理解していないはずです。なので•氏名•住所•電話番号に加えて障害特性や病名はプラスα程度の確認項目です
質問者
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